永井竜之介作品一覧

  • 嫉妬を今すぐ行動力に変える科学的トレーニング
    5.0
    嫉妬は才能。カンタンな「嫉妬ワークシート」で嫉妬を科学し、今日から強烈な力を手に入れよう。嫉妬で大成功した意外なあの人達の事例も紹介。

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  • マーケティングの鬼100則
    5.0
    「分かったふり」で終わらない、ビジネスの現場で使える実践的100則がこの1冊に。 マーケティングは、「机上の空論」でも「学ぶだけの学問」でもありません。 ビジネスの現場で、あなたが成果を出すために役立つ「便利な道具」です。 マーケティングとは、ビジネスを広める仕掛けづくりのことです。 「これまで通りやっているのに、売上が下がった」 「新しいビジネスを始めたいが、どうすれば良いか分からない」 「ブランドや広告をもっと狙い通りに広めたい」 「ライバルに勝ちたいが、どうしてもあと一歩届かない」 「仕事の何かを変えなきゃいけない、でも変え方が分からない」 もし、あなたがこのような悩みを抱えていたら、マーケティングの活用によって解決することができます。 それだけでなく、あなたの成果は大きく飛躍し、仕事がもっと面白く変わっていくでしょう。 ただ、形だけマーケティングを理解し、上辺だけで実践しても、成果はついてきません。 現場の悩みを解決するためにマーケティングをどう活かせば良いのか、自分の頭で考える必要があります。 本書では、ヒット商品、ビジネスの成功事例を多数紹介。 具体的事例から「売れる商品の作り方」「より多くの人に広める宣伝方法」など、マーケティングをどうビジネスに活かしたらいいのかが分かります。 また、マーケティングは専門用語と一緒に説明されることが多いですが、本書ではそれらを分かりやすく変換していることで、読んですぐに理解することができます。 つまり、この1冊で自分の頭でマーケティングを理解し、現場で活用することができるようになるのです。 マーケティングは、どの業種・規模でも、どの部署でも、ものづくりでもデジタルサービスでも、どんな働き方でも、広く役に立ちます。 「便利な道具」としてのマーケティングの使いこなし方を、本書で手に入れてください。
  • リープ・マーケティング 中国ベンチャーに学ぶ新時代の「広め方」
    3.0
    〈アリババ、シャオミ、DJI、バイトダンス、美団点評など実例多数〉 世界が注目する、中国ベンチャーを成功に導いた独自のマーケティング戦略とは? 日本企業が学ぶべきエッセンスを徹底解説! 世界最速成長を遂げている中国ベンチャー。その強さの秘訣について、多くの人は「豊富な資金力」「最先端の技術力」「斬新な経営戦略」などを思い浮かべるだろう。しかし、どれだけいい製品・サービスをつくったとしても、その価値を広めることができなければ意味がない。つまり、中国ベンチャーの劇的な飛躍を可能にした真の強さとは、資金力、技術力、経営戦略の裏にある、徹底した独自のマーケティング戦略(=広め方)にあるのだ。 本書ではこれを「リープ(飛躍)・マーケティング」と呼称する。 このリープ・マーケティングこそ、いまの日本のビジネスパーソンが学ぶべきものだ。事実として、キャッシュレス決済が急速に浸透した中国と比べて、日本が数年単位で遅れていることは誰の目にも明らかだ。一方で中国ベンチャーはモバイルオーダー、ニューリテール、顔認証サービスなど多くの世界最先端サービスの普及に成功している。また、新型コロナウィルスによる混沌の中でもスピード感のある対応を見せ、消費者の心をつかんだ。詳しくは本編で解説するが、ここにこそ広め方の差が現れている。 本書では、日本と中国2つのバックグラウンドを持つマーケティングの専門家が、日本企業が「リープ・マーケティング」を取り入れ、大きな飛躍を遂げるための道筋を豊富な実例とともに指し示す。 【日本企業が学ぶべき4つの戦略】 【1】加点型マーケティング 出る杭は打たず、さらに伸ばす 【2】未来型共創マーケティング パートナーとつながり、未来をつくる 【3】ブルーポンド戦略 ポンド(池)をつくり、オーシャン(海)へと広げる 【4】ブリッツスケール 高い目標を掲げ、急拡大させる 【目次】 はじめに 序 章 日本にとって中国は絶好の比較対象 第1章 加点型マーケティング 出る杭は打たず、さらに伸ばす 第2章 未来型共創マーケティング パートナーとつながり、未来をつくる 第3章 ブルーポンド戦略 ポンド(池)をつくり、オーシャン(海)へと広げる 第4章 ブリッツスケール 高い目標を掲げ、急拡大させる 終 章 リープ・マーケティングを現場へインストールする おわりに 参考文献

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