スティーブ・パーカー作品一覧

  • BODY 世にも美しい人体図鑑
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全ページフルカラー・総イラスト仕様! 豪華100のインフォグラフィックが 人体の神秘を解き明かす! すべての人にとって最も身近でありながら 最も謎多き存在、それが人体。 たとえばあなたが、次のようなことを誰かに聞かれたら、 どう答えるか考えてみよう。 「人体で最も多くエネルギーを消費しているのはどの器官?」 「人体に最小限必要な骨の数はどのくらい?」 「目が光源に反応してから脳が認識するまでにはどれくらいかかる?」 本書は、こうした細かいけれど大切なことを、 インフォグラフィックで誰もが楽しく、 直感的に理解できるようにしたもの。 予備知識は一切不要。必要なのは、 子どものような好奇心と、真理を知ろうとする心だけ。 さあ、準備ができたら、 知られざる人体の神秘を巡る旅へ、ようこそ。 ◆ 項 目 例 ・人体には3つの黄金比率がある(⇒p.018) ・歯のエナメル質は10円硬貨よりも硬い(⇒p.031) ・上腕二頭筋を完璧に鍛えたら大人3~4人を片手で持ち上げられる(⇒p.037) ・一生の間に呼吸する空気の総量は280,000,000リットル(⇒p.040) ・1人の人間の毛細血管をすべてつなぎ合わせると地球1.25周分になる(⇒p.044) ・人間は低体温症が進むと服を脱ぎ狭い空間にもぐり込む(⇒p.060) ・人間の目の解像度は4Kテレビの15倍(⇒p.100) ・「食べた」という体験の60%は嗅覚で感じている(⇒p.110) ・脳の記憶容量は多くて1,000~1万テラバイト(⇒p.171) ・午後2~3時は体が最も痛みを感じにくい時間帯(⇒p.177) ◆ 目 次 第1章 数字でわかる人体 第2章 人体の見えない働き 第3章 遺伝する人体 第4章 感じる人体 第5章 ひとつになる人体 第6章 考える人体 第7章 成長する人体 第8章 人体と医療

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