趣味・実用 - 映画化作品一覧

  • 仮面ライダークウガ超全集 <上巻>
    5.0
    平成ライダー第1作のクウガを放映と同時期に追いかけた、上、下、最終巻から成る力作ビジュアルムック上巻! 仮面ライダークウガは2000年にテレビ放映された、平成ライダーシリーズ第1作。オダギリジョー初主演作で、今に続くイケメンライダーの先駆者である。主人公と共に戦う刑事役で葛山信吾もレギュラー出演していた。クウガはオールマイティな赤、機動力の青、感覚が鋭くなる緑、パワーと装甲の紫と、ひとりで4種類に超変身し、それぞれ異なる必殺技や武器を駆使する。この上巻では登場キャラクターや4種類の変身フォーム、敵怪人種族グロンギの謎を徹底解説するとともに、1話~20話までのストーリーをオールカラー&大量写真で紹介!特撮ファン、ライダーファンのみならず、イケメン大好きな女性ファンにとっても必携の書が待望の電子復刻。 フィックス型EPUB49.6MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 特捜戦隊デカレンジャー超全集 <上巻>
    -
    SPD、スペシャルポリスデカレンジャー。燃えるハートでクールに戦う五人の刑事が、きみの元へ帰ってきた! 2004年から2005年放映のスーパー戦隊シリーズ第28作。タイトルどおり刑事ものの戦隊だが、舞台は異星人との交流が普通に行われている近未来で、デカレンジャーを指揮する宇宙警察地球署長は犬の顔をした宇宙人だった。いわゆる昭和の熱血刑事ドラマをオマージュしたような演出が随所にちりばめられ、犯人としてアリエナイザーと呼ばれる宇宙人たちが登場するのだが、見かけに反して妙に人間臭い犯罪者が多かった。この上巻では1話から26話までのストーリーとキャラクター、メカのビジュアル図解、通常の戦隊シリーズにくらべて圧倒的に登場数の多いアリエナイザーと、一般市民としての宇宙人たちの図鑑も必見だ。よいこのお兄さんたちには、イエロー役の木下あゆ美、ピンク役の菊地美香のちょっと大きめなストーリービジュアルがおススメです。 底本総ページ数78ページ、フィックス型EPUB62.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明暗を強く焼き込んだ写真でいまも広く支持されている森山大道の対談・エッセイ集。伝説的な写真家・中平卓馬や東松照明、荒木経惟らとの対談や、心情を虚飾のない語調で率直に吐露するインタビューなど、貴重な記録を集成し、写真を多数所収する。

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  • 仮面ライダー超全集 1号・2号・V3・ライダーマン
    5.0
    仮面ライダー誕生20年を記念して1992年に出版された、初期ライダーの集大成ビジュアルムックが電子復刻! 仮面ライダー誕生20年を記念して1992年に出版された、初期ライダーの集大成的ビジュアルムック。本書では仮面ライダー新旧1号、2号、V3(ブイスリー)、ライダーマンをフィーチャーして能力、技、敵怪人等を徹底大紹介。なつかしの本郷猛(藤岡弘)、一文字隼人(佐々木剛)、風見志郎(宮内洋)らが紙面狭しと駆けめぐる。技の紹介ページでは、ライダーキックにこんなにバリエーションがあったのかと驚くこと請けあい。また往年の悪の幹部たちも大集合。死神博士、地獄大使、ブラック将軍、ドクトルG(ゲー)等々、ネーミングといい、見た目といい、「やっぱスゲエ」と言いたくなる。石森プロ作画による仮面ライダー1号、V3の、これまた当時の定番、縦割り内部図解も収録。 フィックス型EPUB77.7MB(ただし校正データ段階の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 仮面ライダー555(ファイズ)超全集 <上巻>
    5.0
    メカニカルな丸目のライダー、死せる超人種族オルフェノクとの死闘が電子版で再びきみの元へ。 2003年から2004年にかけて放映された平成ライダー第4弾が、超全集シリーズに上下巻で登場。ファイズ、カイザ、デルタの3人のライダーは、それぞれギリシャ文字のΦ(ファイ)、Χ(カイ)、Δ(デルタ)をモチーフとした幾何学的な顔で、歴代ライダーの中でも相当に個性的な風貌となっている。この上巻では第1話から23話までを収録。ファイズ、カイザ2人のライダーと、人型に変形するバイク、敵のオルフェノクたちを全力解説!このファイズでは、オルフェノクが単なる怪人ではなく、個性をもつ人間的な存在として描かれており、ストーリーの展開にも大きく関わっている。この超全集でも、敵紹介のページが通常より多く取られ、それぞれの性格や境遇についても解説されている。また、メカ設定資料が詳細なのも本書の特徴で、ビジュアルはもちろん、解説は文庫本なみの細かい文字でびっしりと書かれている。メカ好きも必読の1冊だ。 底本総ページ数90ページ、フィックス型EPUB68.1MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨、お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 ※この作品はカラー版です。
  • シルバニアファミリーいつもそばにいるよ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ○親子で楽しめる「癒し」「優しい気持ちになれる」写真絵本 1985年にエポック社からうまれた、たくさんの動物ファミリーのドールハウスシリーズ「シルバニアファミリー」。SNSへの写真投稿、お人形の服のリメイクやオリジナルのジオラマづくりなどを通じて、子どもだけでなく、大人の間で人気が再燃しています! 2020年に35周年を迎え、世界約70ヵ国で新たに注目を集めているシルバニアファミリーの、親子で楽しめる写真絵本が講談社から発売になりました。 ○美しいシルバニア村の「春・夏・秋・冬」 シルバニア村の美しい風景写真といっしょに、家族や友達に対する思いやりあふれるお人形たちの優しい言葉に癒やされます。まるでシルバニア村にいるような、ほっとした心穏やかな気持ちになれる写真絵本です。 大切な友達や家族と、春は花摘み、夏は花火、秋は栗拾い、冬は雪合戦と、美しいシルバニア村で過ごす「癒やしの写真」が満載です。巻末にはシルバニアファミリーのプロフィールコーナーもあり、シルバニアファミリーの世界を満喫できる1冊です。オリジナルのお洋服づくりや、ジオラマづくりのヒントにもなります。 ○見るだけで癒やされるシルバニアファミリーの魅力 シルバニアファミリーの魅力はなんといっても、見るだけで癒やされること。近年は、「赤ちゃんシリーズ」が人気で、オフィスや家庭に置いて、家族のように大事にしている人が増えています。優しいあたたかい気持ちになって、疲れた心と体によく効きます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ゾッキA 大橋裕之 幻の初期作品集
    2.0
    1~3巻1,287~1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 孤高の天才漫画家、幻の初期作品集完成。 摩訶不思議なのにリアル、最少の線なのに圧倒的表現力! 漫画家・大橋裕之の自費出版時代の幻となっていた作品を上下巻 「ゾッキA」「ゾッキB」にまとめて刊行。 「謎漫画作品集」「週刊オオハシ」などの自費出版漫画集、漫画誌、ミニコミ誌などに掲載された 活動初期の作品などを選りすぐり収録している。 大橋裕之の上京前、実家で悶々としながら最少の線で表現される漫画からは、 摩訶不思議なのにリアルな大橋作品の原点が投影され、その才気がほとばしる短編集となっている。 「ゾッキA」には単行本用の描き下ろし「遠浅の部屋から~2006 逃避~」に加え、ロマン優光氏による解説も特別収録。 作家の長嶋有氏、ライターの武田砂鉄氏が推薦文を寄せている。 長嶋有氏、武田砂鉄氏、推薦! ■「どんな冴えない男たちの人生にも、屈託のない笑顔を向けてくれるかわいい女の子が一人は現れるものだ。 大橋裕之の漫画にはその醍醐味が高い純度で抽出されている。こんな嬉しい読書があるか」 ――長嶋有(作家) ■「何気ない日常を」とか言って商売してる皆さん、日常ってこんだけ何気ないんだからね、本当は。」 ――武田砂鉄(ライター) ◎ロマン優光氏による解説「かすかに匂いたってくる大橋作品のおかしみ」も収録! 【収録作品】 伴くん/父/秘密/Winter Love/プロレス/オサムをこんなうさんくさい道場に通わせたくありません/ 犬死くん 第1話/日本/旅/アルバイト/光走族について/風習/プレゼント/全部燃やせ/37才/ 小松製パン/朝/判断/おっぱい/雨の日/偉人/石鹸の香り/殺人 [描き下ろし]遠浅の部屋から~2006 逃避~ 解説 ロマン優光 あとがき 【大橋裕之さんからのメッセージ】 この度、常に20年先を行く出版社、株式会社カンゼンから早すぎた自伝漫画に続いて、 早すぎる初期作品集を出していただけることになりました。 改めて読み返すと、とんでもなく恥ずかしいものや、今よりいいんじゃないか?と思うものもあったりします。 これからも、このような漫画を読んでくださるちょっとおかしい皆様に感謝しながら、まだまだ描き続けたいと思います。 摩訶不思議なのにリアル、最少の線なのに圧倒的表現力! 漫画家・大橋裕之の自費出版時代の幻となっていた作品を上下巻「ゾッキA」「ゾッキB」にまとめて刊行。 「謎漫画作品集」「週刊オオハシ」などの自費出版漫画集、漫画誌、ミニコミ誌などに掲載された活動初期の作品などを選りすぐり収録している。 大橋裕之の上京前、実家で悶々としながら最少の線で表現される漫画からは、摩訶不思議なのにリアルな大橋作品の原点が投影され、その才気がほとばしる短編集となっている。 「ゾッキB」には単行本用の描き下ろし「遠浅の部屋から~2006 上京~」に加え、大橋裕之とシンガーソングライター・前野健太氏との対談も特別収録予定。 ◎シンガーソングライター・前野健太氏と大橋裕之の対談も収録予定! 【収録作品】 マジシャン/カントリーボーイ/父/GOLD RUSH/犬死くん 第2話/東京/見張り台/ ゲマンの光/ライブハウス/教室/クマ/後悔/さみしさ/スクープ [描き下ろし]遠浅の部屋から~2006 上京~ [対談]大橋裕之×前野健太(シンガーソングライター) ◎あとがき
  • 超ヒーローファイル 仮面ライダー電王1
    5.0
    今まさに旬の佐藤健主演、史上初の電車に乗る仮面ライダー!? 3冊構成の電子書籍でふたたび「俺、参上!」 2007年から2008年にかけて放映されたイケメン系平成ライダー第8弾。時の列車デンライナーに乗って時間を駆け巡り、変えられてしまった未来を過去から修正していく、史上初の電車に乗る仮面ライダー。 未来からやってきたイマジンと呼ばれる精神体。彼らは人間にとりつくことで、そのイマジネーションを元に実体化する。主人公野上良太郎は、元来ヘタレキャラだが4体のイマジンにとりつかれ、4種類に変身する仮面ライダー電王となると同時に、それぞれの性格を反映し、多重人格者のようになってしまう。この第1巻ではTVシリーズの1話~22話までを収録、良太郎にとりつくモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、4体の憎めない味方イマジンたちと、それぞれが合体した4種の電王フォームと、物語のキーとなるもう一人の仮面ライダーゼロノスを大紹介!最終的に7つの人格を演じ分けた佐藤健のキャラクターグラフに「俺、感動!」 底本総ページ数70ページ、フィックス型EPUB52.0MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • 忍風戦隊ハリケンジャー超全集
    5.0
    サンバルカン以来の3人戦隊。「シュシュッと忍者じゃーん」でビジュアル強化の超全集。 2002年~2003年放映のスーパー戦隊シリーズ第26弾。「シュシュッと参上」のOPソングで始まる8年ぶりの忍者モノ戦隊。ハリケンジャー(3人)だけでなく、ゴウライジャー(2人)、シュリケンジャー(1人)と流派の違いによる別ヒーローが登場、お互い反目するが、のちに共闘することになる。変身後に、マスクの前面が開いて着装者の顔が見える演出が多用され、ヒロイン・ハリケンブルー役の長澤奈央が見せるマスクオフ姿に、放映当時、多くのお兄さんたちが萌えたという。また、暗黒七本槍と称する敵幹部のうち2人が女性で、お姉さん系の福澄美緒、小悪魔系の山本梓といったグラビアモデルがこれを演じていた。本書もこれら女優陣の好演に萌えたか、通常の超全集よりキャラ紹介やストーリーダイジェストに割くページ数が20~30%多くなっている。巻末解説ページでは、劇中で10人の別人に化けたシュリケンジャーの人間態が一覧で紹介されており、それらを演じた歴代戦隊ヒーロー俳優たちに再会できるぞ。 底本総ページ数98ページ、フィックス型EPUB83.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
  • フィッシュマンズ全書 FISHMANS Chronicle(1988-)
    5.0
    1巻2,750円 (税込)
    ※本書は2006年11月発行の「フィッシュマンズ全書」を、印刷用データを元に固定レイアウト型電子書籍として復刻したものです。データの欠損等のため、若干見づらい箇所がございます。あらかじめご了承ください。 今初めて明かされる伝説のバンドの全貌。 伝説のロックバンドの全貌を捉えた初めての書。リアルタイムでの膨大なインタビューやCDレビュー、関係者の証言と書き下ろし論考、貴重な写真などを満載。 1988年に結成以後、「90年代の気分」を代表するバンドとしてカリスマ的人気を誇ったフィッシュマンズ。'99年に中心人物の佐藤伸治が急逝して活動停止を余儀なくされたフィッシュマンズは、2005年にドラマーの茂木欣一を中心として奇跡的な復活を遂げ、幅広い世代のファンに愛されています。本書はフィッシュマンズのデビューから現在に至る膨大なインタビュー、CDレビュー、ライブレポートなどを精査し、時代順に配列。関係者のインタビューと書き下ろし論考を加えて、フィッシュマンズの全貌に迫ります。多数の貴重な写真、佐藤伸治直筆の文章や詩も掲載、ライブ・スケジュール、セットリストなどの資料も充実しています。 この作品の容量は、155MB(校正データ時の数値)です。 ※【ご注意】お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。

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