阿部信行 - ソーテック社作品一覧

  • DaVinci Resolve 17 デジタル映像編集 パーフェクトマニュアル
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全無料&高機能の動画編集ソフトウェア「DaVinci Resolve」日本語版最新バージョンの使い方をこの一冊で完全マスター! 基本操作から編集作業、ビジュアルエフェクト、デジタル合成、カラーコレクション、レンダリングまで、サンプルを使って覚えましょう。 DaVinci Resolve(ダビンチ・リゾルブ)はブラックマジックデザイン社(本社・オーストラリア)が開発・販売しているポストプロダクション用ソフトウェアです。 カラーコレクションシステムとして映像業界内では広く知られており、色の再現や演出に広く使用されています。 近年、CPUやGPUの高性能化などにより、一般的なパソコンでも高度な作業が可能となり、無償にてダウンロード提供が開始されました(一部の機能は有料)。 さらに、現在はWindows・Mac・Linuxなどあらゆるプラットフォーム向けにアプリケーションが提供され、インターフェイスの日本語化も実現しています。 本書は、2021年2月にリリースの最新バージョン「17」を使用して、「カット」や「エディット」による基本的な映像編集、「カラー」での色の編集や調整、「Fusion」でのアニメーションの作成、「Fairlight」でのオーディオミキシング、そして「デリバー」を使った出力まで、Blackmagic Design公認のDaVinci Resolve認定トレーナーが余すところなく初心者にも親切・丁寧に解説しています。

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  • DAVINCI RESOLVE デジタル映像編集 パーフェクトマニュアル
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 ブラックマジックデザイン社 推薦! 高機能&無料の動画編集ソフトウェア「DaVinci Resolve(ダビンチ・リゾルブ)」の使い方を完全マスター。 基本操作から編集作業、ビジュアルエフェクト、デジタル合成、カラーグレーディング、レンダリングまで、サンプルを使って覚えましょう。 本書は、初めて『DaVinci Resolve』を利用するユーザー向けに、DaVinci Resolveの操作方法を、わかりやすく具体的に解説したガイドブックです。 DaVinci Resolveには、無償バージョンの「DaVinci Resolve」と有料バージョンの「DaVinci Resolve Studio」があります。本書は、このうちの無償バージョン「DaVinci Resolve」を利用して解説しています。 操作画面等も、すべて無償バージョンの「DaVinci Resolve」の操作画面です。なお、本書ではDaVinci Resolve 15を利用しています。 DaVinci Resolveは、ビデオ編集に関してはオールインワンのアプリケーションといえます。 わかりやすいのは、作業目的に応じて「ページ」を切り替えて作業を行い、そのページ順に作業を行えば、ムービーが完成することです。 「メディア」ページで編集素材を取込み、「エディット」ページでカット編集を行う。そして、「Fusion」ページでVFXやモーショングラフィックスを作成し、「カラー」ページでカラーコレクションを行う。 BGMなどは「Fairlight」ページで設定し、編集を終えたら「デリバー」ページから動画ファイルとして出力します。 これら一連の作業を、本書では段階的に解説しています。ただ、それぞれのページはそれぞれに個性的な機能を備え、インターフェイスも個性的です。それだけに、戸惑うことも多いのも事実です。 しかも、多機能だけにそれが「難しい」と感じさせてしまうこともあります。とくに、Fusionはそれまで単独のアプリケーションでしたが、DaVinci Resolve 15から組み込まれました。 このページを使いこなすには、「ノード」機能を理解する必要があります。 そこで、本書では実際にノードを利用した操作を一緒に行ってもらうワークショップスタイルを採用することで、ノードの特徴と使い方を理解してもらえるように工夫しました。 ただし、DaVinci Resolveはあくまで編集するための「道具」です。DaVinci Resolveが自動的に作品を創ってくれるわけではありません。 編集を行うユーザーが、完成したイメージを抱き、それを実現するための道具なのです。したがって、重要なのはどのようなムービーを作りたいのかをイメージすることです。 そのイメージを実現するための機能をたくさん備えている、それがDaVinci Resolveなのです。 そしてもう一つ。ビデオ編集を楽しむことも忘れないでください。そのためには、達成感が必要です。 本書では、その達成感を味わえるような内容で構成してあります。 本書を開くことで、少しでも多くのユーザーが、自分のイメージ実現にDaVinci Resolveを利用できるようになれば、筆者としては幸いです。 (本書「まえがき」より)

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  • Premiere Pro スーパーリファレンス CC 2017/2015/2014/CC/CS6対応
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    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。  本書は、Adobeのビデオ編集ソフト『Adobe Premiere Pro CC 2017』の基本的な操作方法をマスターするためのガイドブックです。  なお、本書は『Adobe Premiere Pro CC 2017』をベースに執筆していますが、これまでのPremiere Proユーザーでも利用できるように、「Premiere Pro CS6」、「Premiere Pro CC」、「Premiere Pro CC 2014」、「Premiere Pro CC 2015」、「Premiere Pro CC 2015.3」の各バージョンにも対応できる構成にしています。したがって、旧バージョンのユーザーの方でも利用でき、さらに、バージョンアップしても、そのまま本書を利用できます。  動画は、これまでになく身近な情報配信メディアとして、多くの人に、さまざまな形で利用されるようになっています。 これまでビデオ編集というと、誰かできる人に頼む、あるいは業者に頼むというのが一般的でしたが、現在では、できる限り自分たちで編集しようという傾向が強くなっています。その理由の一つに、Creative Cloudによって、多くのユーザーがPremiere Pro CCを利用できるようになったということが挙げられるでしょう。  ただ、それだけではありません。動画の持つ情報量の多さが理解され、それを自分たち自身の手で多くの人に伝えたいという要求があるからです。  とはいえ、Premiere Pro CCを含め、動画の編集は難しいというイメージが無くなったわけではありません。Premiere Pro CCも現在のバージョンはとても使いやすくなっていますが、誰でもが簡単に使いこなせるというレベルではありません。  しかし、Premiere Pro CCを利用して動画を編集したいというユーザーが増えていることも事実です。 本書では、こうした「動画を自由自在に扱って情報を配信したい! 」というユーザー向けに、Premiere Proは使いやすくて基本さえ覚えれば簡単に使いこなせるということをお伝えしたく、わかりやすい説明で操作方法を解説しました。 Premiere Pro CCの使い方に困ったら、まず本書を開いてみてください。 必ず問題を解決できるヒントが見つかるはずです。また、そのように各ページを構成しています。 (本書「まえがき」より)

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  • Premiere Pro スーパーリファレンス CC 2018/2017対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 4K映像やVR映像の編集、ソーシャルメディアへの対応など、気になる新機能も詳解しています! 本書は、Adobeのビデオ編集ソフト『Premiere Pro CC 2018』の基本的な操作方法について解説したガイドブックです。 バージョンCC 2018をベースに執筆していますが、前バージョン CC 2017でも対応できるように構成しています。 また、 CC 2015より以前の旧バージョンでも新機能以外では対応・利用できます。 Premiere Proは、映像編集を業務とする放送局、ポストプロダクションをはじめ、ビデオカメラ、一眼レフカメラによる映像撮影を行うプロカメラマン、そして一般ユーザーなど多くのユーザーに利用されているスタンダードなビデオ編集ソフトです。 広くユーザーに利用されているのは、その多機能さにあります。 フルハイビジョン映像の編集はもちろん、4K、8K映像をはじめ、360度映像のVR動画の編集、そしてカラーコレクション、カラーグレーディングといったカラー補正など多くの編集機能を利用できることが、その特徴でもあるからです。 多機能なPremiere Proを使いこなすには、基本操作をマスターすることが重要なポイントです。 本書でPremiere Proのすべての機能について解説はできませんが、新機能を含めて、基本的な操作を網羅的にマスターできます。 基本操作をマスターすれば、さまざまなPremiere Proの機能をどのように利用すればよいのかを推測して、活用できるようになります。 ただし、大切なのは、映像の編集テクニックをマスターすることではありません。 Premiere Proはあくまで映像を編集するための道具です。 この道具を使って、自分の持っているイメージを映像という表現方法を利用して具体化することが重要です。 Premiere Proの使い方をマスターすることは、そのための1つの手段に過ぎません。 道具の利用方法を覚えたら、あとは自由に映像を利用した創作活動に利用していきましょう。 残念ながら、本書では作品を創作するためのイメージの作り方については解説してありません。 しかし、自分で撮影した映像をどう編集すればイメージに近づけられるかはわかります。 わかるというより、「イメージを具体化するためのPremiere Proの使い方」がマスターできます。 Premiere Proでの編集を行っていて、なにかわからない操作方法があったら、まず本書を開いてみてください。 解決方法が解説されているか、直接解説がなくても、なにか解決のヒントが見つかるはずです。 本書を利用することで、Premiere Proを使って映像を編集することの楽しさを実感してください。 映像の編集は、とても楽しい作業です。その楽しさを、本書を利用することで思う存分味わえるようになれば幸いです。 本書「まえがき」より 【目次】 CHAPTER 1 Premiere Proの基本 CHAPTER 2 ビデオを編集する CHAPTER 3 映像を演出する CHAPTER 4 Premiere Proでカラー補正を行う CHAPTER 5 モーションの設定と映像の合成 CHAPTER 6 テロップを作成する CHAPTER 7 オーディオデータを利用する CHAPTER 8 VR動画を編集する CHAPTER 9 プロジェクトを出力する

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  • Premiere Pro デジタル映像編集 パーフェクトマニュアル CC対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番映像編集ソフト「Premiere Pro」の全機能を2022年リリース最新バージョンに対応して徹底解説。 新しくなったUI、音声自動テキスト化機能、ソーシャルメディアへの対応など、新機能も詳解。 素材ファイルの読み込みから編集・エフェクト、動画の書き出しまで、この一冊でマスターできます!

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