浜内千波 - PHP研究所作品一覧

  • 朝に効くジュース夜に効くジュース
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜や果物は食生活のなかでとても大事なものだけれど、毎日たっぷり摂るとなると、毎食の料理でかなり工夫しなければなりません。そんなわずらわしさを解消し、もっと手軽に野菜や果物を摂るために、料理研究家の浜内千波さんが提案するのがジュースです。浜内家では、毎朝、毎晩、野菜や果物をミキサーにかけてジュースを手作りし、愛飲されています。家族の健康維持やご自身の美容に、改善したい目的別に、朝と夜にそれぞれ向くジュースを様々な野菜と果物を組み合わせてつくれば効果は抜群! その上、浜内さんのレシピはどれも簡単につくれるジュースばかりです。残り野菜や半端に余った果物を細かく切って冷凍しておけば、忙しい朝でも瞬時にジュースを食卓に並べられます。本書は健康・ダイエットの浜内千波さんのジュース決定版です。ぜひ、今夜から、明朝から、手作りジュースを飲んでください。
  • 「酢×はちみつ+最強食材」を混ぜるだけ! 無敵の「酢はち」レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「酢はち」調味料を加えるだけで、いつもの料理がヘルシーに! 「酢はち」とは、浜内千波先生が考案する、酢とはちみつを混ぜ合わせた1週間分の作りおき健康調味料のこと。減塩、整腸、疲労回復、ダイエットに効果が期待でき、食物繊維やオメガ3脂肪酸などを含む食材を加えると効果がさらにパワーアップ。本書では、8強食材を組み合わせた「酢はち」を使ったレシピを提案します。「酢はちしょうが」「酢はち玉ねぎ・にんにく」「酢はちトマト」「酢はち唐辛子」「酢はちおかか」「酢はちくるみ」「酢はちオメガ3オイル」。どれも身近にある、日常使いの食材ばかり。料理だけでなく、豆腐にかけたり、納豆や大根おろしに混ぜたり、ぶっかけうどんにしたりと、「ちょっとがけ」にも最適です。混ぜるだけなので、ささっと作っておけば、疲れたからだを癒し、調子もととのえてくれます。浜内流らくウマ簡単レシピを大公開。【はじめに】「酢×はちみつ=酢はち」は、どうして無敵なの? 酸みで味にメリハリをつける酢と、濃厚な甘みで料理やお菓子を味わい深くするはちみつ。酢もはちみつも、それぞれにからだによい効果効能があることは広く知られていることです。その酢とはちみつが溶け合ってコラボレーションすると、効果はパワーアップ! さらに最強食材をプラスすれば、ヘルシーな調味料になります。もちろん料理の味もアップします!
  • スプーン1杯! お腹が凹むオリーブオイル・レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「美しく、健康的にやせたい」と思うなら、毎日の食事にオリーブオイル・パワーを! 面倒なことは一切ありません。毎日、大さじ1杯、オリーブオイルを摂るだけの、簡単ダイエットです。(――本書より)スプーン1杯のオリーブオイルで、脂肪を燃焼、便秘も解消! 油は「健康に悪い」というイメージが強いですが、大きな間違い。問題は「油の種類」なのです。オリーブオイルに豊富に含まれるオレイン酸は、あなたの体を太りにくい(脂肪がつきにくい)体へと変えてくれます。さらに、オリーブオイルのポリフェノールには脂肪燃焼、美肌、アンチエイジング効果も! 本書では、そんないいことづくめのオリーブオイルと、抗酸化作用の強い野菜をたっぷり使ったレシピを紹介。また、肉の脂身やバターなどの動物性脂肪をオリーブオイルに置きかえているため、満足感が高いのにローカロリー&ヘルシー。おいしく食べてキレイにやせられる。それが浜内式オリーブオイル・ダイエットです!
  • 浜内千波の1時間で1週間分[楽うま]作りおきおかず
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時間をかけて毎日の夕食を作るのは、忙しいあなたにはちょっと難しいですよね。そこでアイデアレシピのカリスマ浜内千波さんの登場です。本書では休日に1時間だけ料理をし、平日5日分の作りおきおかずを作ってしまうレシピを考案しました。平日はちょこっとそれをアレンジするだけ。わずかな時間で主菜、副菜までつくることができます。紹介するレシピはおつまみまで含めて170。保存のコツやアレンジして種類を広げる工夫もいっぱいです。和・洋・中へのアレンジ自在ですから、作りおきおかずが何回か食卓に登場しても、いつも新鮮な気持ちで、おいしくいただけることができるでしょう。また、毎食は主食1、主菜1、副菜2とバランスのよい夕食メニューですから、健康志向のあなたもきっと満足することでしょう。毎日手作りの夕食をパッと用意できる、まさに忙しいあなたにピッタリの料理レシピ集です。
  • 浜内千波のフライパン1つで[楽うま]人気おかず
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どの家庭にもあるいちばん使い慣れた調理器具「フライパン」で、“炒める”“焼く”はあたりまえ。“煮る”“蒸す”も楽々できます。たとえば肉じゃが、コロッケ、ピザといったフライパンとは縁遠いような料理も簡単にできるのです。茶碗蒸しやさばの味噌煮もパスタも使うのはフライパンだけで大丈夫です。本書ではふだんの人気おかずをフライパンで作るコツをていねいに解説します。「こんなにカンタンでおいしくていいのかしら」作った方からそんな声が聞こえてきそうです。使い慣れたフライパンから生まれる浜内式人気おかずの数々をお試しあれ!
  • 浜内千波の豆好き!ダイエット・レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 やせたいために、カロリーを減らすことに専念していると、栄養が偏って糖質や脂質を燃焼しにくい体になり、ダイエットにはかえって逆効果です。最近では、カロリーが少しくらい高めでも効率よく糖質や脂肪を燃やすダイエット法が注目されています。そこで注目したいのが豆料理です。豆は「鉄」「カルシウム」などのミネラル分をはじめ、糖質代謝に役立つ「ビタミンB1」、脂質代謝に役立つ「ビタミンB2」などを豊富に含み、食物から摂ったカロリーをエネルギーに変換し、燃えやすい体をつくります。また特に大豆に含まれる「βコングリニシン」を摂ることで内臓脂肪が減少すると言われています。さらに、ごぼうよりも食物繊維を多く含み、その一種「フィチン酸」の働きで有害物質を体外に排出する解毒効果も期待できます。その上大豆のタンパク成分が消化されるときにできる「ペプチド」は満腹中枢を刺激し、食事量を減らせます。こんないいことずくめの豆ですが、豆好きの人でも料理の種類をそれほど知らないのが現状です。下準備がたいへんと思っている人も多い。実はレンズ豆や緑豆、小豆など、水で戻さずに調理できる豆もあるのです。本書では、おなじみの浜内千波さんが、栄養バランスがよく、ダイエットにつながる豆レシピをふんだんに用意しました。おためしあれ!
  • 野菜たっぷり 浜内千波のやせる!お好み焼きダイエット
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お好み焼きをお家で、自分で焼く人が増えています。お好み焼き粉やお好み焼きソースがスーパーで売られるようになり、大阪や広島ではあたりまえの光景が全国に広がっています。ところが、多くの人が我流で焼き、正しい焼き方や細部のコツを知っている人は少ないようです。そしてお好み焼きは太るという間違ったイメージを持たれている人もいます。これは大きな誤りです。材料と調味料を工夫すればお好み焼きほどダイエットに向いている料理はありません。著者の浜内千波さんはダイエット料理の女王の異名をとり、料理教室の入会は3年待ちという人気を誇ります。その浜内式お好み焼きは通常よりもカロリーが半分。しかも野菜がたっぷり入っている美味しくてしかもダイエットにピッタリです。毎日食べても太らない。飽きの来ないお好み焼きをあなたも焼いてみてください。
  • 野菜と肉は、6対1で召し上がれ 健康な体をつくる栄養のおいしいお話
    3.0
    しょうゆ、砂糖、酒、みりん、ソース、マヨネーズ、ケチャップ……、台所にずらりと並んだ調味料。美味しいけれど、カロリーや油をとりすぎる原因に。そこで、いつもの料理の味付けを塩に変えてみると! 例えば、塩肉じゃが。素材の味がしっかりして、実はとっても美味しいのです。カロリーをおさえて、味のバランスもとりやすいといいことずくめ。無意識にひいている油。フタをつかえば、油をひかなくても焦げ付かせることなく料理ができて、ぐっと低カロリーに。これだけで、月に1~2kgやせられます。野菜と肉を6対1の割合にすれば、食物繊維がたっぷりとれて便秘も解消し腸美人に。体にいいと分かっていても、美味しくなければ続かないもの。そこで、食材の持つうまみ成分を利用して、低カロリーでも美味しく仕上げるコツを伝授。人気料理研究家が、自らも実践している、体が軽くなる食生活の知恵が満載!

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