柳本真弓 - マガジンハウス作品一覧

  • 「手」をもむ、触る、押すだけで、たちまち健康になる!
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    「この痛み、早くどうにかしたい」という緊急事態、原因不明の「あれ? なんかヘン」というからだの変調、だましだまし付き合ってきたからだの痛みや不調の数々……。たとえば、 咳き込む 吐き気 不眠 首・肩のコリ 喉の痛み 頭がぼーっとする アレルギー のぼせ 耳鳴り 心が重い 胃の痛み 風邪の引き始め 便秘 ものもらい 歯痛 イライラ 膝の痛み 腰痛 婦人科系の不調 むくみ 不整脈 動悸・息切れ 五十肩 下痢 寝違え 視力低下 だるさ ニキビ・肌荒れ 口内炎…… だれにも起こりそうなこんな不調は、「手のツボ」刺激で、改善できます。「手」をもむ、触る、押すは、いつでもどこでも手軽にできて、カンタン。指を反対側に反らすだけで血行がよくなり、手を大きくパーに開くことも刺激になります。万能のツボをもみほぐすのもいいですね。なにより気持ちいいのがたまりません。「手のツボ」刺激でたちまち健康、病気知らずのからだをめざしましょう。
  • Dr.クロワッサン 心が弱ったときのツボストレッチ。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 肩こり、腰痛、ダイエット……、 ツボは体をよくしたいときに押すものと決めつけていませんか。 イラっとしたとき、むなしいときなどにも、 ツボは効果を発揮します。 体の中には、脳や心臓といった臓器につながる通り道が何本もあって、 その中をエネルギーが走っています。 そのエネルギーによって、血やリンパなどが運ばれ、 体の中をぐるぐると回ることによって、生命活動を行っています。 気持ちよく巡っているはずのエネルギーの流れが乱れると、 むかつく、さみしいといったマイナスの感情が起こりやすくなります。 エネルギーの通り道にあるツボを刺激して、 むかつきの原因となったエネルギーの乱れを整えることで、 マイナスの感情も起こりにくくなります。 心が弱ったときに効果的なツボをたくさん紹介しています。 ツボというと、ハードルが高そうですが、 押して気持ちいいところを押してみてください。 ツボの位置や押す回数などに神経質になる必要はありません。 温めてもいいし、叩いてもいい、こすってもいい。 とにかく、気持ちよければ、それがいちばん。 精神的に弱っているときというのは、 体にも不調が起こっている可能性があります。 心に効くツボを刺激することで、 体の不調も治せたら一石二鳥ですよね。 たとえば、イライラに効くツボを刺激すると、 頭痛やめまいといった体の不調にも効きます。 心と体は表裏一体なのです。 眠る前に、今日一日の心の疲れもリセットしてみてください。

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