IT・コンピュータ - コムロミホ作品一覧

  • 今すぐ使えるかんたんmini オリンパス OM-D E-M10 MarkIII 基本&応用 撮影ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オリンパスOM-Dシリーズのエントリー機「E-M10 MarkIII」は,一眼カメラデビューの若いファミリー層も気軽に使いこなせる,リニューアルされた操作メニューとアシスト撮影モードを備えました。一眼カメラの楽しさを味わうためのライブコンポジットや多重露出などの撮影機能をかんたんに操作できる「APモード」,撮影の目的や手法からメニューをワンタッチで呼び出せる「ショートカットボタン」など,新しいUIをくわしく解説。カメラ慣れしていないユーザにもやさしい解説&ハンディで作例豊富なカラーのマニュアルとして必携の1冊です。
  • 今すぐ使えるかんたんmini オリンパスOM-D E-M1X基本&応用撮影ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オリンパスOM-D E-M1シリーズの最新モデル「OM-D E-M1X」は,撮影時のホールディング性や操作性を重視した,E-M1 MkⅡと並ぶフラッグシップ機。マルチセレクターの採用や縦位置グリップ一体型形状により,操作性が一段と高まりました。またディープラーニングテクノロジーを使用したインテリジェント被写体認識AFや,手持ちハイレゾショット,ライブNDなど,ハイテクで実用度の高い新機能が潤沢に備わっています。E-M1Xオーナーにとっては魅力的なカメラですが,盛りだくさんの機能を使いこなすためにはコンパクトにまとまった情報が不可欠。本書は新機能を中心とした操作方法を,ハンディで作例豊富なカラーマニュアルにして解説します。
  • 今すぐ使えるかんたんmini オリンパス PEN E-PL10 基本&応用撮影ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オリンパスPEN E-PLシリーズの最新モデル「PEN E-PL10」は、前モデルより「シェア」機能と「表現力」をさらに強化。自分らしい表現を楽しむための撮影機能や、きれいな写真をかんたんに撮影できる基本性能がより使いやすくなりました。オリンパス人気シリーズの最新エントリーカメラであるE-PL10の、ハンディで作例豊富なカラーのマニュアルとしてユーザーに必携の1冊です。
  • 今すぐ使えるかんたんmini オリンパス PEN E-PL9 基本&応用 撮影ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オリンパスPENシリーズの最新モデル「PEN E-PL9」は,いつも持ち歩きたくなるシンプル&上質なデザインのお出かけカメラ。遠い懐かしさを感じさせる仕上がりの「ネオノスタルジー」が新たに加わり,アートフィルターは16種類に。ライブコンポジットや多重露出などの高度な撮影も,アドバンストフォトモードから難しい設定なしで使いこなせます。さらに使いやすくなったセルフィー対応のタッチAFシャッターやスマホへの自動画像転送など,盛りだくさん機能をハンディで作例豊富なカラーのマニュアルで解説します。
  • キヤノン EOS 80D 完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2013年8月に発売が開始されたキヤノン EOS 70Dは、上位機と下位機のあいだを埋めるデジタル一眼レフとして人気を博した。2016年3月25日に登場したEOS 80Dは、その後継機種として、さらなる進化を遂げたモデルである。本ムックでは、「使う」「撮る」を意識しながら、1冊のムックとしてまとめている。巻頭ギャラリーは高橋良輔氏「スナップ」、萩原史郎氏「自然風景」、青山裕企氏「ポートレート」を実施。人気の被写体をテーマにして、EOS 80Dがもつ描写力をアピールする。前半はおもにEOS 80Dに搭載されている新機能やメニューを詳細に紹介。このカメラを利用するにあたって、知っておきたい機能を中心に、その機能を使えば、どんな写真が撮れるのかを解説。機能と写真が結びつくように誌面を展開する。中盤はファインダー撮影やライブビュー撮影を実施する際のワークフローなど、実際に撮影するためのノウハウを中心に誌面を制作。フィールド撮影の手順や方法、露出モードの選び方などについて披露する。後半はプロカメラマン5名による被写体別の撮影テクニックを披露。萩原史郎氏には「自然風景」、中原一雄氏には「スナップ」、コムロミホ氏には「子ども」、門井ゆりか氏には「夜景」、米屋こうじ氏には「鉄道」の撮り方を伝授してもらう。恒例のレンズインプレッションは全13本を掲載。EOS 80Dの潜在能力を100%引き出せるレンズを取り上げ、きれいな作例とともに、その描写力について高橋良輔氏が解説する。

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