大河原浩一 - マイナビ出版作品一覧

  • すぐに使えるAfter Effects [CC対応]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書の前半では、「Adobe After Effect」のインターフェイスの説明から始まり、素材の取り込み、基本的な映像制作の操作(タイムライン操作、レイヤー操作、トリミング、合成、マスク作成、アニメーション、エフェクト、出力)と一通りの流れを学びます。 後半では、テロップの入れ方や、さまざまな種類のテキストアニメーション、トラックマットやマスク、トラッキングを使った映像の合成、映像を魅力的に見せるエフェクトアニメーション、3Dレイヤーを使ったアニメーションなど、さまざまなテクニックを紹介しています。 「After Effectを使うのは初めてだけれども、見た人の目を引き付けるような映像が作りたい」 そんな方にぴったりの1冊です。 ※本書での説明は、Adobe After Effects CC 2023(一部After Effects CC 2022)、Windows 10で行っています。環境が異なると表示が異なったり、動作しない場合がありますのでご注意ください。なお、2023年2月現在ダウンロード可能な旧バージョンであるAfter Effects 2022と、macOSについては、操作が異なる場合は注記を入れています。 ※サンプルファイルは、サポートサイトよりダウンロードすることができます。
  • すぐに使える Premiere Elements 11
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「Adobe Premiere Elements 11」を使った動画編集について解説する本です。 動画の取り込みからつなぎ合わせ、色の補正やエフェクトなどの加工、音楽の追加、書き出し、Webへのアップロードなど、本書を読めばひととおりの動画編集をマスターすることができます。「Adobe Premiere Elements 11」では、使いやすさ向上のため、ワークスペースが一新されています。この新しいワークスペースをうまく使いこなせるよう丁寧に説明しています。また、幅広いレベルのユーザーに対応するために作られた「クイック」と「エキスパート」、どちらのモードについても説明しています。もちろん新機能「タイムリマップ」(動画の一部分の再生速度を変化させる機能)についてもしっかり解説しています。 初めてソフトを触る人を対象に、サンプルを使ったわかりやすく説明。また、少しソフトに慣れてきた時にやってみたくなるような、少し凝った編集方法についても、ポイントを抑えて紹介していますので、長くお使いいただけるでしょう。動画編集の流れに沿いつつも、やりたい目的からも探せるような項目立ての構成になっていますので、さっと知りたい内容を見つけることができます。ビデオカメラやスマートフォン、カメラ内蔵の動画撮影機能で撮りためた動画をPremiere Elementsで編集してみたい方、YouTubeに動画をアップロードしたり、ムービーを収録したDVDを家族に送りたい方は、ぜひ本書をお手元に置いてください。 【ご注意】Adobe Premiere Elements 11を保有されている方が対象です。本書にはソフトウェアは付属しておりません。サンプルファイルは、サポートサイトよりダウンロードすることができます。
  • すぐに使える Premiere Elements 12
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「Adobe Premiere Elements 12」を使った動画編集について解説する本です。 動画の取り込みからつなぎ合わせ、色の補正やエフェクトなどの加工、音楽や効果音の追加、タイトル画像やキャプションの追加、ムービーの書き出し、Webへのアップロードなど、本書を読めばひととおりの動画編集をマスターすることができます。 「Adobe Premiere Elements 12」では、無料で使える音楽や効果音がたくさん追加されたほか、動いている被写体にグラフィックなどを追尾させる「モーショントラッキング」機能なども追加されました。これらについても丁寧に説明しています。 紙面での説明は、細かいところまで設定が可能な[エキスパート]ビューで行い、操作が異なるところは[クイック]ビューについても解説を入れています。初めてソフトを触る人を対象に、サンプルを使ったわかりやすく説明しました。また、少しソフトに慣れてきた時にやってみたくなるような、凝った編集方法やエフェクトについても、ポイントを押さえて紹介していますので、長くお使いいただけるでしょう。動画編集の流れに沿いつつも、やりたい目的からも探せるような項目立ての構成になっていますので、さっと知りたい内容を見つけることができます。ビデオカメラやスマートフォン、カメラ内蔵の動画撮影機能で撮りためた動画をPremiere Elementsで編集してみたい方、YouTubeに動画をアップロードしたり、ムービーを収録したDVDを家族に送りたい方は、ぜひ本書をお手元に置いてください。 【ご注意】Adobe Premiere Elements 12を所有されている方が対象です。本書にはソフトウェアは付属しておりません。サンプルファイルは、サポートサイトよりダウンロードすることができます。

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