幸村佳苗 - ジュリアンパブリッシング作品一覧

  • 【全1-6セット】婚約破棄された没落令嬢 第二皇太子に下げ渡されましたが、蕩けるほどに溺愛されています【イラスト付】
    完結
    4.2
    「捕まえた、もう、離さない」公爵令嬢のソフィアは、次期皇帝・第一皇太子の婚約者だったが、突然婚約破棄を言い渡され、下げ渡されるように第二皇太子セガールの結婚相手にさせられてしまう。セガールは一見快くこの婚姻を受け入れたが、払い下げの令嬢を押し付けられて、内心快く思っていないのではと不安になるソフィア。「私だけの可愛い妻」そう囁くセガールの甘い声に蕩けさせられ、熱い愛撫に痺れる身体を押し倒される。灼熱の塊はソフィアに本当の愛と官能の悦びを与える。しかしある日、セガールには密かな想い人がいることを知ってしまい……。この手をもう離すことなんて出来ない!! 国家の繁栄に尽力する第二皇太子と運命に翻弄される公爵ソフィアのすれ違い溺愛ラブ!! ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。
  • 婚約破棄された没落令嬢 第二皇太子に下げ渡されましたが、蕩けるほどに溺愛されています【1】
    完結
    -
    全6巻110~550円 (税込)
    「捕まえた、もう、離さない」公爵令嬢のソフィアは、次期皇帝・第一皇太子の婚約者だったが、突然婚約破棄を言い渡され、下げ渡されるように第二皇太子セガールの結婚相手にさせられてしまう。セガールは一見快くこの婚姻を受け入れたが、払い下げの令嬢を押し付けられて、内心快く思っていないのではと不安になるソフィア。「私だけの可愛い妻」そう囁くセガールの甘い声に蕩けさせられ、熱い愛撫に痺れる身体を押し倒される。灼熱の塊はソフィアに本当の愛と官能の悦びを与える。しかしある日、セガールには密かな想い人がいることを知ってしまい……。この手をもう離すことなんて出来ない!! 国家の繁栄に尽力する第二皇太子と運命に翻弄される公爵ソフィアのすれ違い溺愛ラブ!! ※セット版との重複購入にご注意ください。
  • 誰よりも愛しい君に【SS付】【イラスト付】【電子限定描き下ろしイラスト&著者直筆サイン入り】
    4.5
    僕がどれほど君のことが好きか、君は知らない。失恋の傷が癒えない美雨にお見合い話が舞い込んだ。今は結婚よりも就職を優先したいと戸惑う美雨だったが、お見合い相手のエリート検事汀から早々に交際を求められて心は揺れる。10才年上の汀は大人の包容力で美雨の心を解きほぐして、お互いを求め合うのはすぐだった。「俺と結婚して欲しい、美雨」優しく甘いキスとは裏腹に、激しい情熱と欲望をぶつけてくる彼に、体は愛される悦びに震える。「嬉しいよ、俺で初めてを経験してくれて」ストイックな素振りをみせながら、匂い立つ色気を放つ男に愛される、極上のラブストーリー。 ※通常版との重複購入にご注意ください
  • 誰よりも愛しい君に【SS付】【イラスト付】
    4.3
    僕がどれほど君のことが好きか、君は知らない。失恋の傷が癒えない美雨にお見合い話が舞い込んだ。今は結婚よりも就職を優先したいと戸惑う美雨だったが、お見合い相手のエリート検事汀から早々に交際を求められて心は揺れる。10才年上の汀は大人の包容力で美雨の心を解きほぐして、お互いを求め合うのはすぐだった。「俺と結婚して欲しい、美雨」優しく甘いキスとは裏腹に、激しい情熱と欲望をぶつけてくる彼に、体は愛される悦びに震える。「嬉しいよ、俺で初めてを経験してくれて」ストイックな素振りをみせながら、匂い立つ色気を放つ男に愛される、極上のラブストーリー。 ※サイン版との重複購入にご注意ください
  • 溺れるままに、愛し尽くせ【1】
    -
    1~6巻110~550円 (税込)
    「可愛い。もっと、いじめたくなる」一般職総務の楓子は突然、新ビジネス推進室長となった御曹司嶺河の第二秘書に抜擢される。イケメンな嶺河の眼差しに勘違いする女子社員が大量生産される中、楓子は嶺河の笑顔にも“興味がなく、飄々としている”ところに注目されたせいだった。しかし、実は楓子には嶺河との思い出したくない過去があって!? もう二度と会わない人と思っていたのに、『好きなだけ啼いていいから』と、耳元で甘いおねだりを囁かれて。過去の罪滅ぼしをするかのように、無慈悲な甘い高揚感を与えられて……。 ※セット版との重複購入にご注意ください。
  • 【全1-6セット】溺れるままに、愛し尽くせ【イラスト付】
    値引きあり
    4.5
    「可愛い。もっと、いじめたくなる」一般職総務の楓子は突然、新ビジネス推進室長となった御曹司嶺河の第二秘書に抜擢される。イケメンな嶺河の眼差しに勘違いする女子社員が大量生産される中、楓子は嶺河の笑顔にも“興味がなく、飄々としている”ところに注目されたせいだった。しかし、実は楓子には嶺河との思い出したくない過去があって!? もう二度と会わない人と思っていたのに、『好きなだけ啼いていいから』と、耳元で甘いおねだりを囁かれて。過去の罪滅ぼしをするかのように、無慈悲な甘い高揚感を与えられて……。

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