KAITO MAGIC！ 清宮海斗、3度目のGHCヘビー戴冠で拳王と結託し「レベリオン」宣言 ［NOAH「WRESTLE MAGIC」両国詳報］マリーゴールド旗揚げ前に勝利！拳王 vs YAMATO、天コジ復活、ジェイクはTAJIRIと再会タッグ etc ▼どんたく決戦、モクスリーIWGP世界V2。次は海野 ▼全日本カーニバル決勝カードは… ▼本誌40周年追撃イベントでジュリアトークライブ開催 ▼上野、高木に敗れ1回戦敗退 【巻頭リポート】 新日本 5・3福岡●IWGP GLOBALヘビー級選手権試合 ［王者］ニック・ネメス vs ［挑戦者］棚橋弘至 新日本 5・4福岡●IWGP GLOBALヘビー級選手権試合 ［王者］ニック・ネメス vs ［挑戦者］デビッド・フィンレー 【試合リポート】 新日本 4・29鹿児島 NOAH 5・4両国 全日本 5・6後楽園 全日本 5・3仙台＆5・4三条 スターダム 5・5福岡 アイスリボン 5・4横浜

2022年、旗揚げ50周年を迎えた新日本プロレスを時代ごとに振り返るMOOK本。第一弾は90年代編。時代を彩った闘魂三銃士の武藤敬司、蝶野正洋に、佐々木健介、獣神サンダー・ライガーのインタビューを掲載。新日本がＵWFの灯を消した「10・９東京ドーム大会」、世間に浸透したｎＷｏブーム、橋本真也が小川直也の暴走ファイトを真っ向から受け止めた「１・４事変」を中心に深く掘り下げています。

2009年10月に新日本プロレス・棚橋弘至選手のデビュー10周年を記念して、週刊プロレス別冊の第一弾として発行。 巻頭カラーはロングインタビューでプロレスラー・棚橋弘至の10年を本人が語りつくします。 そしてそのあとは120枚もの写真で10年を一気に振り返ります。 あの話やこんな写真、まずはタナの10年を言葉と写真でまとめました。 　さらに週刊プロレスで大好評人気連載の棚橋弘至の「ドラゴンノート」をVol.1～63を完全再録！ 別冊出張版として改めて「ドラゴンノート」を収録。わざわざ別冊でページをとる以上、いつものようにノーテーマというわけにはいかず、 ちゃんとテーマは「ほかの業界のデビュー10周年有名人をさがす」。 その他、本人執筆デビュー10周年記念コラム。そのタイトルはなんと……「おっぱい」 タナ自らが選出した思い出の5試合を自ら解説つきで紹介。 そしてフィニッシュホールドの変遷、名マイクアピールとタナの10年間を多角的に分析します。