加藤俊徳 - 主婦の友社作品一覧

  • 家事で脳トレ65
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    本書はこんな人に読んでほしい!「顔は思い浮かぶのに、人の名前が出てこなくなった」「3歩あるいたら、何をしようとしていたのか忘れた」。 脳番地別トレーニング法で、脳トレ界に旋風を巻き起こした脳科学者、加藤俊徳。 毎日しなければならない家事、それによってボケ防止の脳トレができれば、わざわざ脳トレをしなくても一挙両得。料理、掃除、洗濯等の作業は、脳のさまざまなエリアをネットワークでつなぎ、衰えない脳を作る。 日常のさまざまな家事シーンで脳を鍛える具体的 トレーニング法65を伝授。 97歳の現役生活評論家、吉沢久子さんの「脳を衰えさせない家事習慣8」も収録。
  • 今日からお金が貯まる脳トレ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 電子版では、書き込みに対応しておりません。 あらかじめ、ご了承の上お楽しみください。 なぜか、お金が貯まらないと嘆く人は、もしかしたら、こんなムダづかいしているかも?  「3個買うと1個タダ」、「5000円以上送料無料」、「ポイント5倍!」といった言葉につられてしまう。 レビューの高評価や、ランキング1位、ベストセラーという言葉を見ると、ほしくなってしまう。 疲れて帰ると、ネットショッピングをしてしまう。毎朝、会社に行く前に同じ店で同じコーヒーを買ってしまう。 「期間限定」、「限定○個」などの言葉に弱い。「これを持っていないと遅れてる」と言われて焦る。 店で「とてもお似合いです」と褒められると、ついお財布のひもがゆるむ……。 これらはすべて脳のクセが原因です。あなたの意志が弱いわけではないのです。 脳は基本的にお買い物が大好き。そして、できるだけエネルギーを使いたくない怠け者。 そんな困ったクセがムダづかいの原因…。 脳のクセを変える「脳トレ」で、今日からお金が貯まります。
  • 「名前が出てこない」「忘れっぽくなった」人のお助けBOOK
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「最近人の名前が出てこない」……あなたは大丈夫?もの忘れは脳の老化のサイン。脳を元気に働かせる方法をご紹介します! 「あれ?モノの名前がすぐに出てこない」 「冷蔵庫を開けたけど、何をとり出そうとしたんだっけ……?」 「言いたいコトバが全然出てこなくて、『あれ』『それ』が多くなってしまう……。 そんなことが続くと、「ひょっとして、ボケちゃったの?」と不安になりますよね。 でも、40代後半になればちょっとしたもの忘れは、誰にでも起こること。 もの忘れをするのは、記憶に関わる脳のほんの一部分に老化が現れただけで、 脳全体が老化したわけではありません。 ふだんの行動を振り返って、もの忘れが多くなっている、と自覚できたらチャンス! 自覚できているうちに身体を動かして、 脳を元気にはたらかせましょう。 この本では、日常生活の中でできることもたくさん紹介しています。 ぜひチャレンジしてみてください。 加藤 俊徳(かとうとしのり):新潟県生まれ。脳内科医。医学博士。 加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。 MRI脳画像診断・発達脳科学・脳機能計測、発達障害・ADHD、認知症の専門家。 小児科専門医。脳番地トレーニングの提唱者。 小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療してきた。 著書は、『脳の強化書』(あさ出版)、『記憶力の鍛え方』(かんき出版)、『家事で脳トレ』(主婦の友社)、『50歳を超えても脳が若返る生き方』(講談社)など。

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  • 脳科学者が開発! 7大ツールつき 脳若返りドリル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ​【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 物忘れをなくすには脳番地を鍛えるのがいちばん。 記憶力・集中力・判断力・感情力・瞬発力をアップする脳力別問題を掲載。 アレアレ? コレソレが増えるのは、脳の衰えのサイン。 簡易テストで弱点を把握し、対応する脳番地を鍛えれば、脳は何歳からでも若返る。 脳活の第一人者・加藤俊徳先生が考案した脳力別ドリル問題を説いていけば、 脳はどんどん活性化していく。 ■とじ込み7大ツール: 色読みテスト・足跡パズル・道路パズル・ナンバープレース・迷路・積み木・数字ヌケ ■記憶力アップドリル: 裏時計・ひらがな計算・反対ことばさがし・漢字バラバラ・さかさ読み書き ■集中力アップドリル: 迷路・数字さがし・色読みテスト・点描写・お金計算 ■判断力アップドリル: 一筆書き・ひらがなダイヤモンド・ナンバープレース・熟語クロス・積み木 ■感情力アップドリル: 仲間はずれ・判じ絵・平成思い出しクイズ・間違いさがし・絵しりとり ■瞬発力アップドリル: スピードマルつけ・数字ヌケ・鏡・転写・並び替え 加藤 俊徳(かとうとしのり):新潟県生まれ。脳内科医。医学博士。 加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。 MRI脳画像診断・発達脳科学・脳機能計測、発達障害・ADHD、認知症の専門家。 小児科専門医。脳番地トレーニングの提唱者。 小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療してきた。 著書は、『脳の強化書』(あさ出版)、『記憶力の鍛え方』(かんき出版)、『家事で脳トレ』(主婦の友社)、『50歳を超えても脳が若返る生き方』(講談社)など。
  • 100歳まで成長する脳の鍛え方
    3.0
    意外と知られていませんが、脳は、若い頃だけ成長するものではなく、定年になった後でも進化していくもの。著者は、NHKテレビ「老化に挑む~あなたの脳はよみがえる」を監修するなど気鋭の脳科学者であり、日米で1万人以上のMRI脳画像解析を行ってきた「脳画像診断医」の第一人者。本書は、あなたがこれまでに知っている脳の常識を打ち破る、脳についてのまったく新しいアプローチを試みています。脳のしくみ、老化する脳、老化しない脳、100歳まで脳を成長させる秘訣などを解説。さらに、疲れやすくなった、何もやる気が起きなくなった、物忘れが激しくなったなどの老化による悩みの症状別トレーニング法を分かりやすく紹介しています。

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