新堂冬樹 - あさ出版作品一覧

  • 新堂冬樹の女の取扱説明書(あさ出版電子書籍)
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    「成功したければ、いい女をつくればいい――」 作家であり、女優・アイドルを育ててきた芸能事務所社長が教える女の取扱法とは デキる男は女の扱いがうまい! 芸能事務所社長として女優・アイドルを実際に育てた中で培ってきた「女性の上手な取り扱い方」、 考え方から心構え、テクニックなどを、 様々なシチュエーションで「男性が女性をうまく取り扱う方法」、 そして「いい女をつくるコツ」を一挙大公開! 女性とうまくやっていきたい男性、必読の書! 「タイプ別・女の取扱マニュアル15」付き ■目次 「いい女」と出会える男、出会えない男 ●第1章 女の「真実」を知る ・男と女は違う ・男の役割、女の役割 ・女性はみんなお姫様願望を持っている ・女性は感情の生き物である ・女性が求める男性像 ・「安心感」は女性の栄養剤 ・無償の愛とは ・「新堂さんのために頑張る」 ・女は男の鏡 【コラム】タイプ別・女の取扱マニュアル15 VOL1 ●第2章 女性ウケを高めるテクニック10 ・女性に受け入れられる男になる ・逃げないで向かい合う ・清潔感は徹底的に ・キレない ・屁理屈を言わない ・ため息をつかない ・上から目線にならない ・悲劇のヒーローにならない ・責任転嫁・開き直りをしない ・ごまかさない ・下品なことはしない 【コラム】タイプ別・女の取扱マニュアル15 VOL2 ●第3章 女性から信頼されるテクニック10 ・女性に信頼される男になる ・呼び方には気をつける ・見え透いたウソはつかない ・交換条件を設定しない ・女性の第六感を侮らない ・不満を読み取る ・ワガママは受け止める ・肩書を振りかざさない ・素敵な世界へ連れ出す ・叱る時は「相手のために」 ・女性の話を聞く 【コラム】タイプ別・女の取扱マニュアル15 VOL3 ●第4章 女性を味方にするテクニック10 ■著者 新堂冬樹  コンサルタント業務を営む傍ら、執筆活動を開始。 98年『血塗られた神話』で作家デビュー(第七回メフィスト賞を受賞)。 『カリスマ』『無間地獄』など衝撃的な描写を含む小説を次々にヒットさせ、熱狂的な支持を受ける。 2003年にはそれまでの作風と対極をなす純愛小説『忘れ雪』を刊行し、 大ベストセラーを記録。その後も人間の本性をベースに、黒新堂と呼ばれる ノワール作品および白新堂と呼ばれる感動的な文芸作品を描きわけ、 世界にも類をみない独自の世界観を切り開き続けている。 また、07年に芸能プロダクション「新堂プロ」を設立。 事務所社長として多くの女優、歌手、タレントの育成、プロデュースを行っている。

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