川北義則 - セール作品一覧

  • 人との「距離感」がわかる人、わかっていない人 “つかず離れず”が人間関係の極意
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    3.0
    上司、同僚、部下、友人、男女……どんな関係にも通じる「ぶれないモノサシ」がある。少し話をしただけで、急に馴れ馴れしくなる人がいる。一方、友だち仲間のはずなのに、何となく他人行儀から抜け出せない人もいる。この人づきあいの不器用さが、さまざまな問題を引き起こしている。「知り合い」と「友人」は違うだろう。「ボーイフレンド・ガールフレンド」と「恋人」は違うものだ。その境目があるからこそ、人は人に興味をいだき、人への愛情も深くなる。   ――川北義則近づきたい相手も、遠ざけたい間柄も――“その人”との関係をどうしたいのか◎「いい人」はかえって迷惑だ◎人は「肩書き」で判断できる◎環境が変わっても距離は変えない◎見栄には張り方がある◎何でもメールで伝えようとするな◎「わかり合える」という誤解◎こんな言葉をいちいち真に受けるな
  • 「枯れない」男の流儀
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    ■年齢に左右されない男の生き方 あなたにとって、 「年を重ねる」とは、どういう印象でしょうか? それは、現在の年齢や男女によって、 変わっていくものでしょう。 ただ、一般的な傾向としては、 若いころは、年齢を重ねることを ポジティブに考える人が多いかもしれませんが、 40代以降はネガティブに考える人が増えてきます。 それは、心身に変化が出てくるからです。 ■若いころにできたことが、だんだんできなくなってくる。 髪の毛が薄くなってくる。 女にモテなくなってくる。 年金だけで生活できるだろうか? 定年後、どんな「第二の人生」を過ごすか、意識するようになる。 などなど、 年老いていくこと、枯れていくことに、 不安や怖れを抱くようになります。 そんな不安や怖れを吹き飛ばすべく、 年齢に左右されない、 枯れない男の人生哲学を説いたのが本書です。 お金、仕事、酒、女、家族、妻、人間関係……。 年老いていくことに不安・恐れを抱く、 40代以上の男たちに向けた、 愛のある叱咤激励をぜひ本書で味わってください。 年を重ねるあなたに、 勇気と希望を与える1冊です。 ■本書の内容 ・第1章 枯れないためのキーワードは「好奇心」 ・第2章 「ひとり」を怖れない覚悟はあるか ・第3章 男が「枯れる」とはどういうことか ・第4章 枯れないために、やっておいたほうがいいこと
  • 人間関係 得する人 損する人 職場から家庭、友人関係まで、大人の人づき合い処方箋
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    ◎“つかず離れず”の距離感が決め手!・ほどよい遠慮が、我が身を助けるときもある・嫌いな人、苦手な人にこそ事務連絡を欠かさない・相手の本音は、仕事以外の雑談から顔を出す・恋愛向きの人か、結婚向きの人かを間違えない・「近所づきあい」のコツは、深入りしないこと・「いつも正直に」は、職場では正解とは限らないあらゆる人間関係は、「距離感」で違ってくる。相手との距離のとり方が上手な人は、人間関係をスムーズに進められるものだ。職場の上司や部下、夫婦や恋人、友人や隣人などどんな人間関係にも通用する黄金のルールは“つかず離れず”の距離感にあり!ホットでありながらクール、ウェットでありながらドライ、そんな大人の人間関係を賢く結ぶための処方箋!

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  • 非情が一流の男をつくる―――弱みを見せるな情に負けるな
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    本来、結果を出すためには、情にほだされず、 合理的で「非情」な判断をしなければなりません。 厳しい現代社会で生きる現代人はとくにそうでしょう。 とはいえ、多くの人が非情になりきれないのも事実です。 過去の人間関係や個人的な感情に左右され、実益にならない判断をしてしまいます。 そこで数々の成功者を見てきた著者が「非情な生き方」とは何か、 考え方や心構えを教えてくれます。 ビジネスの世界では、とくに非情さがなければ勝ち抜いていけない。 いまトップにいる成功者は、みな非情である。 非情でなければ、ここまで上り詰められなかっただろう。 「非情であれ」というのは、高貴な精神をもて、ということでもあるのだ。 ■目次 第1章 なぜ、いま非情なのか 第2章 非情に生きるには善悪にこだわらない 第3章 非情が勝ち負けを分ける 第4章 決断に情けはいらない 第5章 モテる男女は非情である 第6章 大いに利用して、非情であれ ■著者 川北義則(かわきた・よしのり)
  • ボケの品格 清く、気高く、いさぎよく
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    ベストセラー「男の品格」から15年。これまで100冊以上に及ぶ著書で「品格」「仕事」「生き方」「男として」を説いてきた川北氏も御年84歳。そんな川北氏が残された時間どう過ごし、どんな「死」に向かってどんな「品格」を備えるべきなのかを説く。遺言的な最後の書籍!?

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