吉川宣行 - いのち作品一覧

  • 新聖書物語 第七巻 キリストの食卓
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    人はなぜ生まれたのでしょうか。  なぜまた、死ぬことになるのでしょうか。  死んでも死なない生き方は、あるのでしょうか。  そういう真理という生き方が、ほんとうにまだ、日本にも残されているのでしょうか。イエスというひとは、「わたしこそが、真理であり」、永遠の「いのち」であるから、キリストの食卓につきなさい、という。  ということで、これから、キリストの食卓を紹介していきます。
  • 続 子育てと聖書物語
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    1巻1,078円 (税込)
    子供はいらない。 同性愛のほうが、生きる気苦労もなくていい。 という時代に入ってきたようですが、そこで、新しいマリヤ親子の、新しい子育ての紹介をしています。  「子育てと聖書物語」という本を、すでに十年以上も前、発行していましたが、続編としての、新しい「いのち」の誕生を、紹介することになりました。  新しい「いのち」を産み育てることが、何よりの歓びとなる人生を紹介してみました。是非ご参考にしてみてください。
  • 天国の証明 第一巻 「認知症」の証言
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    この本は、あくまでも小説です。 小説といっても、特定のひとの体験に基づいた、真実の小説です。あらゆる分野の「天国の証言」集というもので、第十巻まであります。  語り部は、知る人ぞ知る「大スター」です。原節子さん、淡島千景さんとおなじ世代のスターで、主演女優賞を何度か、総なめしたこともあります。  その彼女は、この世に生まれる前に、すでに父親に捨てられ、生まれた直後に、母親にも棄てられています。それでも彼女は、養父母のもとで、子役となり、名子役のまま。大人の名女優になっています。  そうして、引退後に、特別老人ホームの、それも「認知症」の多い施設で働くことになり、「認知症」のひとの「ことば」に触発されて、天国を知るようになり、天国の証言者になっています。  魂というものが、どういうときに、傷つき、生まれ変わり、「永遠のいのち」知るようになるのか。  そういう過程を、丁寧に、語るものとなったわけです。
  • 揺り動かす天地 第五巻 「神」の微笑
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    第五巻は、天地創造の神と、その子の「ことば」です。 天地創造の神は、エホバといいます。エホバとは、「あってあるもの」「すべてのものを有らしめたもの」という意味です。  その神のことをイエスは、愛と言い、その愛とは「誰をも差別しないで愛する」ということ。  そしてその「エホバ」のいる天から、イエスという「人の子」が生まれ、地上の人となった乙女マリヤの子が、イエスとなづけられたのです。そして、イエスさまは、自分の口から、 「わたしは真理であり、永遠のいのちである」から、そういう真理のことばである「わたし」についてきなさい、といいます、その話をこれから紹介します。
  • 揺り動かす天地 第十巻 「仕掛け」人の微笑
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    いよいよ「揺り動かす天地」も最終巻となります。許されざる罪の責任を問うことになります。「許されざる罪」とは、加害者が、奪った「いのち」を被害者に返さない罪のことです。加害者を死刑にしても、その罪はそれゆえに、永遠に許されることもなく、罪は永遠に残ります。そこでヨシュアたちが採った手段は、自分たちが「揺り動かす天地」となることでした。ご期待ください。
  • 揺り動かす天地 第六巻 「早世した」魂の微笑
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    「揺り動かす天地シリーズの第六巻は、堕胎された「いのち」、他人に殺されたものの魂の慟哭の記録です。こうした「殺人」が最近は特に急増しています。不倫の果ての、堕胎。自殺サイトの殺人。なぜ日本人はこうなったのか。なぜ日本人には、「魂」の声が聞こえないのか。それこそ、「いのち」の真実を知らないままで、大人になっているからではありませんか。そういう危機感から、殺されていった 魂の真実を、魂の声として紹介しております。

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