英語・英会話 - まんがびと作品一覧

  • a 10-minute diet for housewife to be more beautiful body shape and skin10分で読めるシリーズ
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    Prologue “I fell like gaining weight.......” “I don't understand why I gain weight. I haven't eaten much. I want to go back in my school days.” You are busy with household affairs at all times and sometimes grumble this kind of thing. You also mumble, “However I don't want to do hard work for diet.” “I'd like to lose weight effectively,but I don't know how to do it.” Considering your lifestyle and busy condition as housewife,I will tell you easy and joyful a-10minute diet based on my twice 20kg diet experience and knowledge from over 100 books for diet,health and exercise. If you try the following diet method for two months every day,you can reduce your weight 3kg easily with better modification of your body shape. To achieve this, there are only two things to do. -Read this book(around 10minutes) -Do 10 items written in this book for two months every day. Ok,let's diet easily and pleasantly with feeling to change yourself by this method. Let's join us!! Chikara Aino
  • 暗記よさらば 体系化外国語学習法。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 本書のタイトル「暗記よさらば」は、アメリカの小説家、E・ヘミングウェイの小説『武器よさらば(A Farewell to Arms)』のオマージュである。 人は興味があるものならば、なんでも記憶のストレージに取り入れる習性がある。 それは好きなアニメのキャラクター名や技名だったり、Instagramで見つけた雰囲気のいいお店だったり、一度見て気に入った映画の監督や俳優の名前だったり、たまたまYouTubeの自動再生で流れてきた歌手の曲だったり、実に多岐にわたる。 筆者は文学部にいたので、文学・芸術作品を取り扱う講義に出席する中で、自然色々な作家・作品の名前を覚えていった。 本書のタイトルも、そういった「興味の行きつく先」としての自然な暗記のモチーフとして、筆者の好むヘミングウェイの小説のタイトルに由来させた。 後に触れるが人間にはこうした習性があり、それは当然語学にも生きてくる。 語学というと、単語や文法、用例とにらめっこしながら四苦八苦して覚えた学生時代の勉強や、時間的な余裕がとれないなかでちまちまテキストを進めていく社会人の勉強が思い浮かぶだろう。 そして、そのような勉強には必ず苦痛とハードルが伴う。 本書は、筆者が社会人でありながらも語学を楽しく独学で学んでいく術を、社会人にとっての語学学習のハードルを下げるべく、書き記していくものである。 なお、語学学校や外国語会話スクールに通っている方、休日にコツコツ語学に取り組んでいる方には、本書は推奨しない。 あくまで、語学にみっちり向き合う精神的自信の無い方、興味や好奇心が幅広く、その中で語学に手を出そうとしている方、そして何より飽きっぽい方に向けた勉強法を取り上げるつもりである。 【著者紹介】 有明榮(アリアケサカエ) イタリア美術に魅入られて、大学を出てからもしがみついています。 古今東西の美術の諸相を、社会や宗教や科学の側面から深読みしていきます。

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  • 暗記を徹底排除!これが英語学習の最短ルートだ!暗記を最小限にし、できる限り苦労を減らす提案です。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 「英語学習=暗記」だと思って避けてきた方の間違った発想を覆すために本書を書きました。 暗記=土台であり、英語学習の全貌ではありません。 土台はもちろん必要ですが、それだけで立派な家は建たないのです。 著者がそのことに気付いたのは大学受験勉強中です。 それから生徒に英語を指導すること20年余り。 これからお伝えするのはその20年余りでさらに研磨された学習法です。 今まで「英語が出来ない」「覚えることがたくさん」と苦手にしてきた方にこそ伝えたい学習法の全てが詰まっています。 「受験英語」や「ビジネス英語」という区分は本来ありません。 英語は英語なのです。 暗記を最小限にし、論理的思考を駆使することで英語学習の本質が見えてきます。 この本質を掴むことで、どんな英文でも読むことができるのです。 本書では高校生~社会人を中心に、 大学受験や英語資格取得など英語を学ぶ全ての方が必ず理解出来るようになる学習の真髄への最短ルートを惜しみなく公開します。 【著者紹介】 細川雅行(ホソカワマサユキ) 1975年生まれ。北海道出身。 早稲田大学法学部卒。英語講師。 大学受験の学習で本書の理論の元となる論理的学習法を確立させ、中学生程度の英語知識から半年で全国模試偏差値80を獲得する。 その後20年以上に渡って塾・予備校で指導法・学習法を研磨し続け論理的学習法を「細川論理式」として結実させ、 国公立大医学部・北大・東大・早慶等に合格者を多数排出させる。 英語学習の核心は論理を最大限活用し、暗記の負担をどれだけ軽くできるかにあるとして「細川論理式」の更なる発展を試みる日々を送る。 活動の詳細は自身のブログ・Twitterで更新中 (http://ameblo.jp/miyabi-education/ https://twitter.com/miyabi_2012)
  • 1日5分。7つのツボを押さえて英語脳になろう。-あなたの英語を劇的に変える1週間プログラム-10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 違いがわかりますか? どれも「させる」の問題です。 Please let me study abroad. お願いだから私を留学させて。 Our teacher always makes us study hard. 先生はいつも私たちを鬼のように勉強させる。 How can I get him to believe that? どうやったら彼にそれを信じさせられるのかな? I will have him call back you later. 後で彼に電話させましょう。 日本人が日本語だけの感覚で使い分けるには難しい英語があります。 本書では日本人学習者がネイティブの発想に近づくための7つのポイントを紹介します。 先程の「させる」のような例文と日本語訳、それに対応する解説を述べていきます。 1日5分を使って例文と日本語訳を音読してください。 「英語脳」になるためには、難しい単語や構文を覚えるよりも、ポイントを押さえた例文と日本語訳をしっかりと脳にインプットすることがまず必要です。 7日後にあなたは英語脳へのパスポートを手に入れています。 【目次】 あなたの英語を劇的に変える1週間プログラム 英語脳について 本書の使い方 ポイント1:「~させる」どうやって? ポイント2:「~する」「~している」「~されている」の違いは何? ポイント3:今日は仕事が山積みなんだ。 ポイント4:「みる」って、どうやって? ポイント5:どうして彼は怒ったのか? ポイント6:今日の出来事を昨日言った? ポイント7:それ、もっと簡単に言えませんか? まとめ 【著者紹介】 市原卓弥(イチハラタクヤ) 1962年大阪生まれ。都留文科大学文学部英文学科卒業。平成元年より公立高等学校英語教諭。
  • 英会話。5つの心構え。小さな意識で英会話は大きく変わる。3分で読めるシリーズ
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    3分で読めるシリーズは忙しくて読書の時間がない人のための本です。10分で読める範囲のミニ書籍です。(文章量5000文字程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣に執筆いただきました。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 英語がしゃべれるようになりたい・・・。会話を楽しめるくらい、流暢に英語がしゃべれたらたのしいだろうな・・・。誰でも一度は、こんなことを思ったことがあるだろう。すらすらと英語で話すのを聴いているとやっぱりかっこいい。英語がしゃべれれば、海外からの観光客やビジネスの相手とももっと楽しくコミュニケーションがとれる。 そんなことを思いつつ、ほとんどの人はその憧れを簡単にあきらめてしまう。「小さいころから英語をしゃべる環境にいないと、そんなにうまくしゃべれるようにはならないだろう」「頭がいい人、頭の回転が速い人でなければ、勉強してもそんなに上達しないはず」あるいは、挑戦してみたものの挫折した経験のある人も多いだろう。「あんなに大金をはたいて英会話スクールに通ったのに、全然しゃべれるようにならなかった」「コツコツ勉強してみたけれど、効果が出なくて結局途中でやめてしまった」「外国人の友達や勉強仲間と会話の練習をするのは、思っていたよりもしんどくて・・・」 本当にそうだろうか。小さいころから英語をしゃべる環境にいなかった人や、海外での生活経験がない人は、英語をしゃべれるようにはなれない・・・? それは違う。ずっと日本語に囲まれて生活してきた人だって、留学や海外転勤をしたことがない人だって、英会話を楽しむことはできるのだ。英語をしゃべることができるようになれるのだ。では、「英会話力」を身に着けられる人と、そうでない人の違いはいったい何だろう。 実は二者の間には大きな違いがいくつもあるのである。それが、英会話をするための「心構え」。この心構えがなくては、高いお金を出して英会話スクールに通っても、時間をかけて地道にコツコツ勉強しても、英会話を楽しむ力は身につかない。逆に言えば、この「心構え」をしっかりと心に留めておくことが、英会話を上達させるのに不可欠なポイントだということである。 そうとなれば、英会話のための「心構え」をさっそく勉強しよう。本書で紹介する5つの心構えが、あなたの英会話力をきっとランクアップさせてくれるはずだ。
  • 英会話を始めたいすべての人へ。英会話学習どうしたらいいかわからない人、あるいは失敗した人へ。10分で読めるシリーズ
    2.0
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 英会話スクールでたくさんの生徒に教えてきました。みなさんがつまずくポイントを、たくさん見てきました。 それぞれのケースを思い出しながら、この本を書きました。 【目次】 英会話を学ぶには、日常から会話を大切にしよう 焦らない おそれない かっこつけようとしない 中学生の単語力で足りるという自信 簡単な言葉、短い文章からはじめよう 恥ずかしがらず、自分の実力に合わせてもらおう イントネーション、抑揚をつけてリズミカルに お決まりのフレーズを作っておく 困ったときのフレーズを作っておく わかってもらうという気持ちが大切 学習を続けるための3つのコツ 意外とどうとでもなる自信 【著者紹介】 長谷川 千恵(ハセガワ チエ) 幼少時に、父親の仕事で、ニューヨークに滞在する。 現地校で英語を体感する事となる。 日本語で話そうとしても、どうしても英単語が混じってしまう変な日本語を話す子供になる。 そのまま中学校からずっと英語を得意科目とし、高校は国際科に進み、ますます英語の勉強が好きになる。 実務で、翻訳・通訳などの経験あり。 関西学院大学経済学部出身。
  • 英語学習以前に読む本。あなたは本当に英語が必要か?10分で読めるシリーズ
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    英語を学習する代償を理解していますか?英語を学ぶ代償を時間の側面から考察いたしました。英語を学ぶには、時間という代償を支払うのです。しかもその代償は数千時間に及びます。英語学習をはじめるか迷っている、続けるか迷っている、そんな方には本書が参考になります。 まえがき 英語は本当にできるようになる必要があるのだろうか? 本書では英語学習をはじめるまえに、本当に英語を身につける意味があるのか、あなた自身がじっくりと考えることをオススメする。 まず、どんなものでも同じだが、なにかを得るにはなにかを捨てる必要がある。代償を支払う必要があるのだ。それはなんだろうか? 本書は、英語を身に付けるべきか否かを検討しているビジネスパーソンにアドバイスを行う形式で進めさせていただく。 ビジネスパーソンにとって英語とはなんだろう? 目的だろうか?英語を楽しむという趣味のようなものだろうか? きっと違う。もっと直接的な仕事に役立つツールとして考えているはずだ。 ツールとして英語を身につけるべきか、そのメリットはなにか、そして代償はなにか。なにを支払わなければならないのか。 ぜひ、考えていこう。 英語の学習前に、必要性と代償をしっかりと考えることにより、英語を勉強する必要がなくなるかもしれないし、英語を勉強しても続くようになる。
  • 英語ができれば仕事ができるのか?10分で読めるシリーズ
    1.0
    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 日本企業の国際化はまだまだ完璧ではない。 技術力の優れている日本企業には、世界各国が注目をしているし、技術力を少しでも盗み取ろうと、躍起になっている。 そのような国境なき競争社会が、「国際化の海」であっても、決して過言ではない。 筆者は長年、日本企業、および外資系企業において、英語で仕事をしてきた。 その経験から、「英語ができること」と「英語で仕事ができること」は、全く違うものであると理解しているが、 残念ながら外資系企業において、このふたつを混同しているような印象がある。 従来から「日本人は語学ベタ」といわれているが、決してそのようなことはなく、語学(英語)での自己表現が得意でないだけだ。 ちゃんとやり方さえ学べば、筆者のように「英語で仕事ができる」のである。 本書では、「英語で仕事ができる」ようになるための、マインド的な部分を筆者の経験から述べていく。 著者紹介 千両訳者(センリョウヤクシャ) 1957年、山口県生まれ。 日本企業、外資系企業など英語コミュニケーション能力を駆使して、仕事をする。 また、日英の技術関連の翻訳者としても従事。 その経験から、閉鎖的な翻訳業界や、資金繰りに苦慮する翻訳会社の実情を知り、 専業翻訳者への道を断念し、「英語で仕事をする」ことなどをテーマにした執筆を手がける。
  • 英語教育に疑問を抱くあなたへ。 英語講師が現場の最前線から日報をお届けします。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 何かを学ぶ上で、自らの姿勢、おかれている状況を「客観」的に見つめなおし改善するという過程はとても大事なことです。 世界の果てまでイッテQ!を見たことがある方も多いかと思います。 その中で出川哲郎さんがアメリカで「体当たりのお使い」をする企画があります。 「出川イングリッシュ、そんな英語ないでしょ!マジでウケる!」 とテレビを見て思っても、いざ自分がその立場に立つとなかなか正確な英語として言葉にいい表せないものです。 それにもかかわらず、バカだ、アホだと終わらせてしまう。それではもったいないのです。その先が大事なのです。 自分ならどんな受け答えをするのか、何が正解なのか。なんでもめげずにぶつかる姿勢がすごい!と他の人を認める姿勢も大切です。 その客観的な視点を楽しく身に着けることが本書を読み進めればできるようになるはずです。 いかに、自分自身を客観視し、目の前の状況を正確に読み取り言葉や文字にするか。そのヒントが本書には隠されていますので、自分なりに読取り見つけてみてください。 その訓練なくして英語の成長はありません。 【著者紹介】 矢澤 真由美(ヤザワマユミ) アメリカとカナダ、そしてニュージーランドへの留学及び就業経験を経て、帰国後は大手英会話教室で常勤講師として活躍。 結婚、出産、育児を経て現在は、フリーの英語講師として語学試験対策からビジネス英会話まで幅広く英語教育に携わっています。
  • 英語教育の決定版!子どもを「英語が得意!」にするコツ。30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 「子どもを英語のできる子にしたい!」「いまの時代、英語が必要だからしっかり教育させないと」。こう考える親御さんは多いと思います。 しかし、ちょっと立ち止まって考えてみてください。なぜ英語が必要なのでしょうか。仕事で使うかもしれないから?職業選択や昇進で有利になるから?それとも受験のため?学校の授業についていくため?あるいは子どもの視野を広げるため? 本書ではまず、英語が必要なワケを解説します。つぎに、子どもにどこまでのレベルの英語力を求めるべきかを考えます。わたしの結論は「受験で英語が得意科目であるレベルで十分」というものですが、これはなぜか、あわせて解説します。 そして第3章からは、「高校・大学受験で英語が得意科目になっている」状態をめざして、幼児から高校生まで、具体的な方法とコツを紹介していきます。その際、できるだけお金をかけずに、専門の塾や教材に頼らずにできる方法を中心にお伝えします。 【目次】 第1章英語が必要なワケ 第2章どこまでの英語力を身につけさせるべきか 第3章小学生までにしておきたい4つのこと 第4章英単語の勉強法 第5章文法の勉強法 第6章長文読解の勉強法 第7章いつ何をすればいいの?まとめてみました
  • 英語は30代からの方が覚えやすい!?資金があるからこそ出来る効率的で楽しい勉強法!!5分で読めるシリーズ
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    5分で読めるミニ書籍です(文章量5500文字程度=紙の書籍の11ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 はじめに 語学は子供の頃から学ばないといけない。これは一つの真理です。なぜなら人間の脳の仕様からも語学を覚えるのに重要なのは早期からの学習です。だから中学、高校、大学受験でも英語の勉強というのは重要な位置を占めています。ならば英語を身につけないで大人になってしまった人、仕事などで英語を使用する必要があってもアレルギーが出ていたりもう無理だと諦めてしまっている人はもう英語を覚えるのは無理なのでしょうか。そんなことはありません。事実、中学や高校で読む英文の量を換算してみると総量はペーパーバック一冊にもなりません。語学を学ぶのに一番重要なのは触れることであり世知辛いことに触れるにはお金がかかります。 これだけでもうピンと来る方はいるでしょう。英語を学ぶのに重要なのはお金。つまりは資金を自分である程度自由に動かせるようになった社会人こそが語学を身につけるのに最も適した環境にいるのです。毎日汗水流して働く大人になるのは決して語学から遠ざかるためではありません。むしろ、人生経験を培い判断能力を身につけ、楽しく効率よく英語を話し、面白おかしく人生を生きる為の絶好の環境を自力で作るためなのです。
  • 英語発音超学習法。ほとんどの日本人は基本中の基本「アルファベット26文字の正しい読み方」を知らずに英語学習している?10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量12,000文字程度=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 是非、お試しください。 書籍説明 あなたは英語のアルファベットのAをなんと読みますか? エーと読む?  それは間違いです。 正しくはエイと読みます。 だからnameはネームではありません。 正しくはネイムと発音するのです。 あなたの英語が通じないのは、発音が間違っているからです。 まえがきより あなたは英語のアルファベット26文字全てを正しく読むことができますか? よく言われるLとRの発音の違いについて、言葉で明確に説明ができますか? 英語のアルファベットの読み方については、学校で習う以前、記憶にもない子どもの頃になんとなく覚えた、 そういう人は多いのではないかと思います。 けれどそのとき覚えたRをアールと読む、その読み方を使っている限り、あなたの英語は通じません。 Rはアールではないからです。 それに、Rの「正しい」読み方くらい知っているという人でも、じゃあGとZの発音の違いを明確に説明できますか?  GもZも、その読み方をカタカナで書くとジーですが、この2つの文字は全く違う発音をします。 そもそも、Aはエーではありませんし、Jはジェーではありません。 OKはオーケーとは読みません。 Fは日本語のカタカナそのままにエフと読んでいては通じません。 Fは日本語にはない音を使います。 残念なことに、大多数の日本人は基本中の基本である「アルファベット26文字の正しい読み方」を知らないまま、 何年も何十年も英語を学び続けているようです。 だから、実際に外国人、特にネイティブスピーカーに話しかけたとき、 相手が「ん?」という顔をして何度も訊き返してくるのは、あなたの話す内容が理解できないからではありません。 単に、聞き取れないからです。 あなたの発音が間違っていて、なんと言っているのかが聞き取れないから、彼らは何度も訊き返すのです。 英語は、上手に話す必要はありません。 ただ、「正しい」発音を覚え、その通りに話すだけで、あなたの英語は必ず通じます 著者紹介 タミテリ 関西弁、名古屋弁、標準語のトリリンガル。 人生、小ネタの積み重ねで生きてます。
  • 英語を学び直す7カ条 高校英語教師が教える社会人のためのやり直し英語学習法。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 英語の学習法を紹介した書籍や教材は数え切れないほどあります。英会話レッスンも大人気です。しかし、留学経験が無くても、英会話学校に通わなくても、英語の勉強は何時でも始められますし、やり直せます。本書では、数多くある学習法のエッセンスを抽出して、「英語が苦手」と思っている人に向けて、できるだけお金をかけずに、ちょっとした工夫で面白く続けられる学習法のヒントを提供したいと思います。 【著者紹介】 市原卓弥(イチハラタクヤ) 1962年大阪生まれ。都留文科大学文学部英文学科卒業。平成元年より公立高等学校教諭。担当教科英語。
  • お金をかけない英会話練習法。英会話ダイアログ(対話文)音声付書籍の効果的な使い方。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズは忙しくて読書の時間がない人のための本です。10分で読める範囲のミニ書籍です。(文章量11000文字程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣に執筆いただきました。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 はじめに 「英会話はお金がかかる」。英会話スクールのキャンペーン広告を見て、「あ、これなら払えるかな!」と思っても、実際スクールのウェブホームページを確認して、実は月謝以外に教材費だの入会金だので、万単位でお金がとんでいくことが判明。諦めてしまう方も大いにちがいない。 そこで、本屋さんに足を運び、英語学習コーナーをざっと見てみると、今度は関連書籍の多さにびっくりして、どれをどう使ったらいいかわからなくなってしまうだろう。 実は、英会話を習得するために、重要な要点がいくつかある。英会話スクールや関連書籍は、その要点をおさえたうえで、各スクールや書籍の方針に従って、レッスン方法提示してくるに過ぎない。 本書は、その要点だけを簡潔におさえ、低価格で日常英会話を身につけるということを目的としたものである。必要なものは、毎日の練習時間20~30分(できれば夕食後や寝る前など習慣化しやすいタイミング)と、「続けるぞ!」という意気込みと、「絶対に話せるようにしてやるぞ!」という根性と、英会話のダイアログ(対話文)の掲載されている音声付書籍1冊。その書籍は、もしご家庭に中学生や高校生がいらっしゃれば、彼らの教科書でかまわない。中学生の教科書には、学校が特別購入させてくれるCDがあるので、我が子のためにと購入してあるものがあれば完璧。自分のために使えるのだ。オトナだから、ほんの少しだけお財布に余裕があれば、その書籍のダイアログの音声が入っているCD付の教材か、ダウンロードで聴ける音声がついているものが良い。昨今は必ずと言っていいほど、ほぼ音声CDやダウンロードのアクセスキーがついている。「がんばって挑戦してみよう」と思って、学生時代に購入したTOEICの問題集でもOK。最近では、アメリカのドラマを題材に編集されたものもあり、楽しいことこの上ない。なにはともあれ、対話文が掲載されていて、音声があれば良い。 道具と根性がそろえば、さっそく練習開始としよう。
  • 音読例文で電話対応できる英語を身につける本。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量19,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の38ページ程度) 【書籍説明】 ビジネス英語は専門用語や独特の言い回しのある難しい英語というイメージがあるが、実際はさほど難しいものではない。ビジネスの現場では、受験英語に代表されるような回りくどい表現や古風な表現よりも、中学校英語を基礎としつつビジネスフォーマルとして適度に留意された表現が大切なのだ。 本書では、身振りや表情など、言葉以外の伝達手段が使えないのでかなり難易度が高いように思われる電話でのやりとりを英語で行うことを目的にしている。 【目次】 Navigation レベルチェック Lesson1 深呼吸して落ち着こう Lesson2 確認する Lesson3 電話を取り次ぐ Lesson4 電話をかける Lesson5 音読・暗唱用例文(表現) Lesson6 日本語→英語 EX-Lesson 日本語→英語→読み方 付録 【著者紹介】 市原卓弥(イチハラタクヤ) 1962年大阪生まれ。都留文科大学文学部英文学科卒業。平成元年より公立高等学校教諭。担当教科英語。
  • 海外スポーツ英語学習術。海外のプロスポーツを楽しみながら英語を勉強しよう。楽しいから続く、上達する。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 書籍説明文 物事の習得には努力が必要だ。英語も例外ではないが、残念ながらその努力を継続させるのはなかなか難しい。途中で挫折してしまった方も多いのではないだろうか。私もその一人だ。しかし、好きこそものの上手なれ。もし、あなたがスポーツファンだったら、そのスポーツを通じて英語の上達を図ってみてはどうだろう。本書ではスポーツを通じて英語を上達させる方法を著者の経験を中心にお話しする。
  • 会社を辞めずに翻訳者! 実務翻訳デビューのヒント10分で読めるシリーズ
    5.0
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 翻訳者というと、語学のスペシャリスト、小さい頃からのあこがれの職業、あるいはテレビドラマの題材になったことで改めて注目したという人も多いのではないでしょうか? 英語学習者にとっては、今までさまざまなスクールに通ってきたけれど、結局一度も社会で実践したことがないとか、いつまでも生徒扱いはイヤだ、もう学費はかけたくない、という人もいるかもしれません。 さらに、現在は会社に入ったらずっと安定して働けるという時代ではなくなってきました。いつ状況が変わってもいいように英語を活かしたパラレルキャリアを持っておくことや、本格的な英文業務に転職・再就職をめざしている方、手に職をつけてフリーランスになり在宅ワークや副業をしたい方にも「翻訳」は役立ちます。 この本を手にとってくださった皆さんの中にも、翻訳業務に必要な知識や経験をすでに身につけており、翻訳者としての自分をプロデュースすれば即戦力として活躍可能な方がいらっしゃるはずです。 翻訳者のニーズが多いのは、出版翻訳よりもビジネス文書を中心に翻訳する実務翻訳のほう。普段会社で作成する文書が日本語から英語になると思っていただければ、それならできそうだと興味を持っていただけることでしょう。 そんなわけで、実務翻訳者としてデビューするためには、実は会社で見聞きするちょっとしたことが、とても利用価値があったりするのです。この本では、会社に勤めている人が、翻訳者になるためにわざわざ会社を辞めることなく、むしろできる仕事の幅を広げて有利なキャリアを積み上げていけるようなヒントをご紹介したいと思います。 目次 1、実は英語力でも文才でもない!? 翻訳者の適性を知ろう 2、仕事が取れる実務の売り込み方 3、翻訳者としての自分をプロデュース 4、会社で経験をつかみとるために 5、翻訳者デビューへの助走期間
  • 経済英語の超基礎30~営業・購買編。一問一答クイズ形式、頻出用語30語の学習と理解度テスト10語20分で読めるシリーズ
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    20分で読めるミニ書籍です(文章量15,000文字程度=紙の書籍の30ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 *本書は、ブログ「知的印象UP★就活カタカナ英語クイズ」を加筆再編集し、 ブログにはなかった理解度テストも加えてボリュームアップしたものです。 現在、ビジネスは世界同時進行で動いています。 仕事で使うさまざまなシステムやツールも英語。 外資系企業や海外部門でなくても、英語やカタカナ用語にふれる機会は格段に増えたと言ってよいでしょう。 たとえば、よくある上司の指示。「代理店とのミーティングがあさっての10時にリスケされたから、グループウェアを更新しておいて。 先方から届いたアジェンダを転送しておくから、部門のドキュメントサーバーにアップしといてくれる?」 何となくわかっているつもりでも、この会話に出てきたカタカナ用語の元になっている英単語とその意味は? と聞かれると、答えに詰まってしまう人もいるかもしれません。 答えはミーティング=meeting(会議)、リスケ=reschedule(計画を変更する)、 グループウェア=groupware(組織内情報共有ソフト)、アジェンダ=agenda(議題、検討課題)、ドキュメント=document(文書)、 サーバー=server(ネットワークでつながったコンピュータ上で他のコンピュータにファイルやデータ等を提供するコンピュータ)―。 この本は、このような用語に企業や経済ニュースでふれることになる就活生や新入社員の皆さんをはじめ、 知っているつもりで今さら聞けないという現役社会人の皆さんにも役立つ、用語学習の読み物として構成しています。 まずは、一問一答クイズ形式で、頻出用語30語を学習しましょう。 学習が終わったら、10問の理解度テストです。これは、短文穴埋め問題になっていますので、 TOEICテストの受験勉強中の方は、Part 5対策としてチャレンジしてみてください。 TOEICテストはビジネスで使える英語力を試すテスト。 身近なカタカナ英語をたよりに語彙を増やすことはとても効率がよいのです。 今回のテーマは「営業・購買編」。さっそく学習を始めてみましょう。
  • これで外国人も海外旅行もこわくない、英語学習の切り札はこれだ!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 私の趣味のひとつに海外旅行があります。海外旅行に慣れないうちは、旅行会社を利用するのが最善の方法です。 今でこそ、私は個人手配で海外に出かけますが、慣れるまでは大手旅行会社を利用していました。 非英語圏の国を旅していると、無茶苦茶な英語であっても、不思議なことにお互いに自分の伝えたいことが正確に伝わることに気づきました。 例えば、ドイツである店員がある女性店員を「You know she?」と聞いてきました。 咄嗟にその店員が「彼女知ってるかい?」と冗談で言ってきているのがわかりました。 本来の文章は、「Do you know her?」であることに気づいたのはしばらくしてからです。 そして本来のコミュニケーションとは、どういうものか考えるようになり始めたのが、個人で海外旅行するようになってからです。  そして、海外旅行を重ねるうちに知らない文化や考えなどをもっと知りたいと思うようになり、それが英語を取得しようとする私の原動力です。 そこで、本書ではみなさんが英語をどのように取得するきっかけとなれば幸いです。童心に帰ることが、英語取得への近道ですので、それだけは頭の片隅に置いといてください。 【目次】 効果的な英語の取得方法について 海外留学について 効果的なオンライン英会話の使い方 メディアなどから英語に触れる機会を増やしていく モチベーションを持続させるためのコツ 英語の運用能力を測る方法について 海外旅行について 「間違いアレルギー」に要注意 まとめ 【著者紹介】 Nob(ノブ) それまで中国への海外渡航経験しかなかった私が、大手旅行会社を利用し、個人旅行に近い状態でドイツ旅行したのをきっかけに海外旅行にはまりました。 それ以降、全て個人手配で、ヨーロッパへは複数回渡航、台湾への渡航も果たしています。 個人旅行ならではの、ハプニングにも巻き込まれ、日本にもニュースとして流れ込むような事件が起き、周囲をヒヤヒヤさせながらも無事帰国しています。
  • 最短英語独学法。3ヶ月後、あなたの英語力は劇的に向上している!中学英語「評価1」から英検1級に。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 この本は、「最短期間で英語力を伸ばしたい」と真剣に思っている人に向けて書いた本である。超初級者から上級者の勉強法まで網羅している。 まず断言する。この本に書かれていることを実行すれば、3ヶ月後に必ず英語力は伸びる。 しかも、驚くほど伸びる。ほとんど費用をかけずに、独学でできる。頭の良し悪しは全く関係ない。 この本に書かれていることを忠実にやれば、誰でも必ず3ヶ月後には飛躍的に英語力が向上する。 ここまで言い切ることができるのは、筆者が生き証人であるからだ。 筆者は、国際基督教大学(ICU)在学中に英検1級を取得している。 だが、中学1年の頃の英語評価は10段階にわけて「1」だった。 貧乏で英語教室に通うどころか、たくさんの参考書を買うことすらできなかった。 それでも3ヶ月で英語評価は「10」になり、その後も急速に英語を上達させた。 英語の偏差値は70を超え、ICUに現役合格した。 金も能力も才能もいらない勉強法だが、根気だけはいる。 本気で英語力を上げたいと願う人なら、必ずできる。 成せば成る、成さねば成らぬ、なにごとも。 【目次】 一章 この英語独学法の有効性について 〇英語独学法の有効性 二章 現在の英語レベルを把握する 〇回答と解説 三章 英語独学法【1】 初級編:正しい英文をひたすらインプットする 〇英語独学のために最低限必要なもの 【1】毎日、基礎英語1~3を聞く 【2】中学の教科書を書き写す、暗唱する 【3】アウトプット法 四章 英語独学法【2】 中級編:正しい英文をインプットする。 〇3か月間の独学英語勉強法(中級編)の実行のために必要なもの 【1】毎日、ラジオ英語講座を聞く 【2】英語の長文読解問題を1日1長文は必ずやる。 【3】アウトプット法 五章 英語独学法【3】上級編:これぞ至福の勉強法 【1】毎日、英字新聞を読む 【2】ラジオ英語講座の実践ビジネス英語を毎日聴く 【3】ライティング力をつけるトレーニング 六章 最後に 【著者紹介】 本間ひとみ(ホンマヒトミ) 神奈川県横浜市出身。 高校在学中に交換留学生として米国ユタ州ブライトンハイスクールに一年間留学。 帰国後、国際基督教大学に入学。 出版社、翻訳会社の勤務を経て、現在はフリーランスの通訳翻訳者・ライターとして多方面で活躍。
  • 小学生英語の家庭学習。英会話スクールが楽しいだけでいいのか?「きちっとした英語を身につけた中学生」になってほしい!10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 英語の講師をしていると、ネイティブスピーカーの楽しい英会話の授業を受けている小学生の保護者の方々から、一様に似たような話を聞く。 「何年も英会話スクールに通っているのに、英語が話せない。」 「何年も英語を習っているのに、アルファベットが書けない。」 確かに、英語を教わりに来る小学生たちは、親の気持ちなどつゆ知らず、実にのびのびとネイティブスピーカーによる子ども用の英語の授業を受けている。大好きなゲーム、色ぬり、発話練習……。元気いっぱいに「I know!」と手を上げる子。じゃんけんの仕方や、果物や野菜の名前を言うこと、フォニックスの歌。楽しみながら英語を学べるのは、本当に素晴らしいことだ。私が小学生のころは、クリスマスソングの入ったカセットを聞いて、ひとり歌を口ずさんだり、ディズニーアニメのセリフを耳だけで真似して適当に意味も分からずに言っていたのだから、こうして直にネイティブの先生と授業ができる子どもたちは、とてもうらやましいとさえ思う。 だが、楽しいだけで、本当に彼らの英語が中学生になったときに、使えるモノになっているのかは、はなはだ疑問だ。例えば、野菜の「ナス」を英語で「eggplant」と覚える。外国人の実に陽気な講師が、満面の笑みを浮かべて「What’s this?」と訊けば、子どもたちは元気に「エップラン!」と素晴らしい発音で答えるだろう。ただし、そのスペルを書ける子どもは、果たしてその中に何人いるのか怪しい。フルセンテンスで「It’s an eggplant.」と答えられるようにするには、さらに練習を重ねる必要がある。 漢字や計算の学習には楽しさを求められないのに、なぜ英語だけは楽しさを求めるのだろうか。教科に求める学習の差が、こんなところで生じるはずがないのに。 駅前の高額な英会話スクールに通わせても、結局、家庭学習抜きに英語が身につくことはない。子どもたちが楽しければそれでいい、というなら話は別だが、子どもたちに「きちっとした英語を身につけた中学生になってほしい」というのなら、親だって家庭で作業しなければならない。忍耐は必定だ。 というわけで、本書は、「きちっとした英語を身につけた中学生」を育てたいと願う、小学生の子どもを持つ親を対象としている。子どものために、頑張れる親御さんが、子どもと一緒に家で行う英語の学習法についてご紹介したい。
  • 人生ぜ~んぶリセット! 大学留学人生やり直しマニュアル20分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「自分のことを誰も知らない外国で、人生をやり直したい・・・」 これが、私の大学留学の動機でした。 そして、私が留学を決めたときの英語スキルはゼロ、社会人、30歳、独身、結婚予定もゼロでした。 私にはこの動機があったおかげで、大学留学で人生をやり直すことができました。 綺麗にまとまった最もらしい動機よりも、この動機の方が強い「原動力」と「持続力」になったからです。 さらに、大学留学という正当な理由があったことは、不要な好奇の目から守ってもらいつつ、罪悪感なしに、しがらみだらけの人間関係からも抜け出すことができました。 現在、私はアメリカで、アメリカ人の医師の夫(大学時代に出会い結婚した後、医師になりました)、日米バイリンガルの息子、愛犬のラブラドールと暮らしています。 留学することを決めてくれて、あの場所から逃げ出してくれたあのころの自分に、心から感謝しています。 本書は、当時の私のような、英語スキルゼロの人、社会人、留学を迷っている人、今の人間関係から解放されたい人、自分のことを誰も知らない外国で人生をやり直したい人、そんな人たちに読んでいただきたいです。 大学留学で人生をやり直すことは、あなたが思うよりも簡単です。 本書でご紹介する2つのワーク「5つのフィジカルワーク」と「5つのメンタルワーク」をすることで、留学に必要な思考を「鍛えて」「ケア」していけるので、 今は英語のスキルがゼロの人でも、大学留学が可能になります。また、そのアクションはシンプルなので習慣化しやすく、楽しみに結びつけるため継続力も上がります。 あなたのことを誰も知らない外国で、人生をやり直しましょう! 大学留学で人生をやり直しができるかどうかは、ここで始めるか、始めないか、たったそれだけの差です。 始めてみて違うなと思ったら、いつでも、どのタイミングでもやめられるのですから、今は確信がなくても、とにかく、まずは始めてみることです。 本書をきっかけに、ひとりでも多くのかたが大学留学で人生をやり直すことができますように、心から願っています。
  • 数字に強くなる英語-音読例文で英語を身に付ける・数学編-30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 1+2=3、9-4=5、6×4=24、12÷6=2、小学生の算数だが、これを英語で言えるだろうか。「三角形の面積は底辺×高さ÷2」この簡単な公式はどうだろうか。日本の学校で習う英語は実用的な英語という点ではネイティブとはどうしても差が出てしまう。その代表的なものが「数字」に関する表現だろう。いざ英語で表現しようとするとできない。もちろん、基本的な数字に関する表現を全く学習しないわけではない。教科書にも数字の読み方に関する記述は扱われているが、絶対量としてとても少なく、数学用語に関しては普通の教科書で扱われているものを探すのに苦労する。 本書では、日常会話やビジネスの場で使われる「数字」に注目して関連する表現・例文を集めた。どれも特別に難しいものではないが、雑学としても面白く、いざと言うときに知っているとかなりのアドバンテージがあると思われる。 英語に不慣れな読者のために、英語教育では禁じ手とされているカタカナ表記をあえて使用している。英語の発音と日本語のカタカナの音は全く別の音であり、英語本来の発音とは異なる部分もあるが、目をつぶってあえて読みやすいカタカナ表記をした部分も多くある。カタカナ読みはあくまでも補助的な手段として活用してもらいたい。 【目次】 Navigation レベルチェック Lesson1 数字の読み方の基本を学ぼう Lesson2 数字の読み方その2 Lesson3 計算式を英語で読む Lesson4 数式など英語で読む Lesson5 暗唱例文(表現) Lesson6 日本語・英語 EX-Lesson 日本語・英語・読み方 【著者紹介】 市原卓弥(イチハラタクヤ) 1962年大阪生まれ。都留文科大学文学部英文学科卒業。平成元年より公立高等学校教諭。担当教科英語。
  • ズボラなほど頭が働く英語勉強法。使うときをイメージして机に向かう時間を減らそう。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 英語の知識には自信があるのに、いざ外国人を目の前にすると全然話すことができなくて悔しい思いをしたことはありませんか。 帰国子女のように完璧に話せるようになるとまではいかなくても、ちょっとした挨拶や社交辞令程度をさらっと言えるようになりたいという方は多いのではないでしょうか。 本書ではこのような読者を想定しています。 また、英会話中では日本人同士の会話よりも自分の意見を求められる機会が多いので、会話中ですばやく意見を思いつき英語で言えるようになりたい人も対象としています。 私自身、子供のころから洋楽を聞いていたので発音だけは自信がありましたが、肝心の会話については全然だめでした。 それでも、実際に英語を話す場面を想定したトレーニングを行えば、机に向かう時間を減らしながら学習効果を上げられます。 話すために最低限必要な知識も、記憶に残りやすい方法をお伝えします。 まず一通り読んでみて、できるものからはじめてくださいね。 【目次】 第一章 ボキャブラリー対策 英単語はカードゲームで&覚えるよりも思い出す練習をしましょう 第二章 リスニング対策・長文対策 ○リスニング・長文対策 リスニングのCDは倍速でずっとかけ流しましょう ○普段歩くペースを速くしましょう ○音読(1分間に150語&シャドーイング) 第三章 作文対策/スピーチ対策 ○作文対策 例文集は自分の日常に置き換えて書き直しましょう ○作文対策 ファミレスで人間観察して言語化しましょう ○作文対策 ファミレスで人間観察して話を膨らませましょう ○スピーチ対策 話しながら口から出た言葉をそのまま書きましょう ○作文対策 まず日本語で、自分なりの分析とオチのある話をしましょう 第四章 私がやってみて効果を感じられなかった英語学習法 第五章 最後の仕上げ! 自信をつけることも勉強です ○発音を身につけるなら、洋楽は聞くよりも歌って覚えましょう ○上手い下手ではなく言いたいことが伝わるように 第六章 まとめ
  • ズボラなほど英単語が身につく。英語の語彙力を高めるために楽しく英和辞典を読書する方法!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 簡単な挨拶や社交辞令を英語で言うことはできるようになったけれど、今まで話したことのない内容についても英語で話してみたい、と思ったことはありませんか。 また、英会話は好きだけれど、英語の本が苦手な人、嫌いではないけれど読む習慣がない人はいませんか。 というのも、私がかつてこの状況だったのです。 英語の活字には抵抗感がありました。 漢字とひらがなが混じっている日本語と違ってずっと同じようなアルファベットが続くし、文字のサイズも小さいことが多く、見た目だけで敬遠していました。 そこで洋書ではなくまず英和辞典を読んだところ、抵抗感が薄れていきました。 AからZまでを読もうとせず、1日5分パラパラめくって終わりにしたのが勝利のコツでした。 第一のメリットは語彙力がつくことでしょう。 ですがそれだけではありません。 英和辞典で見出し語や例文に目をさらしていくことで、英語の本を読む習慣ができるのです。 私も初めて英和辞典を手に取ったときには予想もしていませんでした。 また、語彙力が上がると、交友関係をいろいろなジャンルに広げられる楽しみもあります。 今日から、英和辞典をあなたの「お気に入りの本」にしてみましょう。 【目次】 1.英和辞典を読書しよう ◯調べたいと思う単語には限界がある ◯英語の本を見続けられない人もパラパラめくるだけ ◯単語の元になる価値観を読めばよい(覚えることは目的ではない) ◯周辺の情報も併せて収集できる ◯例文のような状況を想像するのも読書のうち 2.上級者編 和英辞典もたまには読もう ◯先に英訳を予想する ◯日本語から英語にした表現、最初から英語にした表現の違いを見よう 3.オンラインでも、辞典は読もう ◯ルールを決めておこう ◯オンラインなら、英語だけでなく日本語の語彙力も上がる ◯専門用語略語に注目しよう 4.まとめ 【著者紹介】 もか(モカ) 最近、同じ研究室の留学生の子が、実験を手伝ってくれました。 もちろん私も英語で実験の流れを説明したのですが、それ以上に彼女の日本語上達スピードには毎日驚かされています。私も英語の勉強頑張るぞ。
  • 超・効率的英語学習法!オトナも公文式で英語を学べば、“底力のある”英語が身につく。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 今、高いレベルの英語を身につけたいと思っている大人の皆さん!今からでも遅くはありません。自分の努力によって数カ月で最終教材まで学習することができる公文式英語学習では、ビジネスにも通用する高い英語力が得られます。 英語で仕事をしている私が公文での学習実体験からたどりついた結論に基づき、なかなか英語の力をアップできない方、これから英語力をアップさせたいと切実に思っている方に公文式英語学習の5つの利点をお教えします。 【目次】 はじめに ●1人の公文生の実例 ●オトナ公文の5つの利点 ●「底力のあるビジネス英語」とは ●公文の英語学習の進め方 ●1.努力次第でコスパがどんどん上がる ●2.自分のレベルから学習スタート ●3.幅広い分野から膨大なボキャブラリを習得 ●4.将来の気の利いた話題づくりにも生かせるたくさんの読み物 ●5.“独学”でも“孤独”ではない ●プリントでいいのか ●E-Pencilと音読の効果 【著者紹介】 衣笠奈美(キヌガサナミ) 1967年生まれ。 新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作成、文章執筆、外国人の日本語学習支援に従事し、 多方面から現代日本語を調査研究中。 翻訳・執筆分野は主にIT、政治、教育。近著は「やめたい口癖ベストテン」「会議が変わる発言術」「マルチタスク集中術」他。
  • TAKE 英語力持続法。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 人は言語を使って生活しない日は一日もありません。日本語は毎日使っているから、日本語力を持続しています。それならば英語も同じことです。暗記やキーセンテンスを覚えるような受け身の英語力ではなく、「行動」がポイントの「TAKE 英語力持続法」をおススメします。「TAKE 英語力持続法」で英語を自分の生活の一部に取り入れてみましょう。日本語で毎日生活するヒトが工夫して自然なカタチで英語力を持続できるように一緒に考えていこうと思います。 子どもの頃、英語圏に住んでいたり、インターナショナルスクールに通っていたり、留学した経験があったりしたのに、今は英語が満足に使えていないと悩んでいますね。英語教師をしていて言語を教えているのに英語のヒアリング、実際にネイティブ英語や特有な外国語のなまりがある英語になると理解できなくなってしまうことも現実的な問題です。そんな、あなたに「TAKE 英語持続法」を提供します。それは自分のコト、日本のコトだけを中心に考えるのではなく、海外や外国人の人とともに歩む世界を作るために「英語」をきっかけにして世界を広げる持続法です。 この本に記載されている細かい情報は神奈川県横浜市周辺、そして2017年前後に限られている情報ですが、読者の皆さんがこの本をヒントにしてローカルで直近の情報を収集しながら、自分の世界を広げていただけたら幸いです。そしてそれぞれの方がアクションゴール設定をしつつ読み進んでいかれることをおススメします。 【目次】 1.TAKE 英語力持続法 T… Tell your story 2.TAKE 英語力持続法 A… Actions revitalize you 3.TAKE 英語力持続法 K… Keep it up with your action goal 4.TAKE 英語力持続法 E… Enjoy who you are 5.TAKE 英語力持続法 まとめ
  • 10日間完成!! 中学3年間の英文法。
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    【書籍説明】 この本は英語が苦手なお子さんの英語力を最短10日で伸ばすための究極の英文法書です。 もちろん、この本の内容を読めば一瞬で成績が上がるとは言いません。 それなりの努力も必要です。 ですが、この本のコンセプトは“最短10日で英語力をつける”ということです。 コツコツと努力しじっくりやろうなんて言っていたら英語の授業に追いつく日なんて来ないでしょう。 それに、この本で登場する中3の子たちは実在する私の生徒です。 それに同じような成績の子は他にも数多くいました。 ですが、彼らはみんな成績アップしています。 そんな事例を毎月見ている私にとっては“手早く成績を上げる”ということは普通の出来事なのです。 あなたにとっても普通の出来事となるでしょう。 本書の内容は英語が苦手な子に対してまず初めに私が指導する内容です。 そして本書のプログラム通り進めれば、彼らのようにあなたも手早く実力アップができるでしょう。 今、あなたがやることはひとつだけです。 第1日目に入り、手早く終わらせることです。 10日後の自分を想像してみて下さい。 見違えるように英語がわかるようになった自分を想像してみて下さい。 それが10日後に現実となるのです。 【目次】 クラス全員あっと驚く実力を手に入れる! あなたの英語力を抜群に伸ばす方法 第1日目 動詞 第2日目 助動詞 第3日目 比較 第4日目 命令文 第5日目 不定詞 第6日目 受動態 第7日目 現在完了形 第8日目 動名詞 第9日目 分詞 第10日目 関係代名詞 最後に… <解答&解説 1~17> <解答&解説 18~34> 【著者紹介】 上原央惺(ウエハラオウセイ) 平均点以下のお子さんを最短1ヶ月で成績アップさせる成績アップ専門塾100点塾の代表であり6教室を経営。また、授業料0円の進学塾0円塾を2018年11月に開講。 100点塾:http://100tenjuku.com 0円塾:http://100tenjuku.com/membership/ 代表著書 ・30点台からでも1週間で90点取れる魔法の勉強法(エール出版) ・差値20代の子を1年で有名中学合格させる魔法の勉強法(エール出版) ・高校受験・1日30分、1週間で9割取れる魔法の英語勉強法(エール出版)
  • TOEICテスト得点アップの掟。15分で読めるシリーズ
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    15分で読めるミニ書籍です(文章量14,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 書籍説明 「TOEICテストで700点以上とらないと部長になれない。」 あなたは、英語力の証明として会社に点数を要求されていませんか? 本書はあなたが目標点数をクリアするための本です。 現代のサラリーマンは本当に大変です。 日常業務で徹底的に成果を求められながら、さらには英語力まで必要とされます。 しかし必死の思いで、なんとか時間をやりくりして学習しても、なかなか点数はあがりません。 それでもTOEICテストが出世の基準の一つになっていて避けることはできません。 「英語がペラペラという自己実現も素敵だが、それとは別に、とにかく点数だけでも到達して楽になりたい。」 きっと、そういった気持ちをお持ちでしょう。 本書では、たった3ヶ月で以下のTOEICテストのスコアを目指します。 現在の実力が450点前後の人:600点 現在の実力が570点前後の人:700点 現在の実力が700点前後の人:800点 現在の実力が830点前後の人:900点 上記の点数アップのために、数々の難関国家資格に全て一度で合格し、留学経験なし、自習のみでTOEICテスト900点を超えた著者が惜しげもなくノウハウを提供します。 会社で求められる点数を効率よく確実に取得するための方法論です。 そして本書はたった15分程度で読み終えることができます。 たった15分に、あなたが苦労していた得点アップの秘訣が詰め込んであります。 10年後のあなたの姿を想像してみてください。 点数を突破し事業部長や取締役に出世して大活躍する自分と、点数が足りなくて出世できず、事業部長や取締役に出世する同期の姿をやっかみ半分に眺める自分。 どちらがよろしいですか? 10年後を選択するのはあなたです。 本書の15分間で、出世する自分を、是非、勝ち取ってください。 著者紹介 相野主税(アイノチカラ) 数々の国家資格等の資格試験にすべて一回の受験で合格している資格試験のスペシャリスト
  • 独学英語でプロ翻訳者になろう!翻訳トライアル突破の勉強法。英語学習者が翻訳者になるために知るべきポイント。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 英語学習者の皆さんの中には、一度は語学だけの仕事で勝負してみたい、報酬が得られる仕事をして認められたい、と願う人も多いのではないでしょうか。特に長い間学習を続けている人にとって、ゴールがないのは辛いもの。選択肢がTOEICと語学留学しかない、というのでは目標だっていつか尽きてしまいます。 そんな時、英語のプロの道として選択肢に上がるのが「翻訳」です。翻訳と並んで通訳も人気の職業ですが、それぞれに適性があります。通訳専業の方は、翻訳は訳したものが後に残るので責任が重すぎるなどとおっしゃっているので、向き不向きがあるのが実情でしょう。翻訳の場合は、長時間コツコツと作業できる人に向いているほか、英―日翻訳では特に、ビジネスに適した丁寧で正確な日本語が書ける「言葉力」が求められます。また、翻訳には在宅の求人が多くあり、年齢制限がなく、時間や場所にこだわらず働けるので、どのような条件の人でも挑戦しやすいと言えるでしょう。 皆さんの中にも、翻訳専業の経験はなくても、社内で英文業務に携わってきた人や、ボランティアやインターンシップなどで経験を積んだ人も多くいらっしゃるはずです。何かしら英語に関わる実務経験があり、仕事を紹介してもらえる人脈か、クラウドソーシングなどを使いこなして仕事を獲得していくノウハウがあれば、すぐにでも「翻訳者」と名乗っていいのです。 しかし、多くの人は、「自称翻訳者」ではなく、翻訳会社に採用されてこそプロであると考えていることでしょう。実際、翻訳会社に依頼される案件のほうが、大型であったり長期継続案件であったりして、仕事の受注面でもメリットが大きいものです。 そこで本書では、翻訳会社の書類選考を通過した後、ほぼ必ず受けることになる「トライアル」という実技試験の傾向と対策について説明していきます。また、トライアル合格のために、養成校やスクールに行かずに独学でできる勉強法についてもご紹介したいと思います。 目次 1、こんな英文が来る!在宅翻訳の舞台裏 2、トライアル課題の出題傾向 3、解剖!トライアルでの採点ポイント 4、未経験をカバーするトライアル万全対策
  • ドリフOL・ギリギリ英語の東方&西方見聞録 1。英語を話す時、緊張や苦手意識を感じる人へのヒント?30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量30,000文字以上(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の60ページ程度) 【書籍説明】 まえがきより一部抜粋 誤解のないように申し上げておくが、これは決して私の自伝でも、サクセスストーリーでもない。 私自身が、おそらく今、この本をお手にされた方と同じように、英語については散々に悩み、苦しみ、 その度に恥ずかしい思いや嫌な思いもして習得をしようと試みてきた。 今でもなお、バイリンガル並みに英語ができるのか? といえば、答えはNOで、読み書きに関してはなんとかできるが、会話に関してはカミカミなうえに、 リスニングも怪しいところがある、というのが実情だ。 しかし、私は今、冗談ではなく外資系企業で、それなりに英語を使って堂々と仕事をしている。 (その中でもなお、笑いを誘いようなドリフ事件もあったりするのだが・・。) そこに至るまでには、おそらく英語習得者の誰もが通らねばならない精神的な壁もあったのだ。 この本では、仕事上の要請により、または個人的な自己啓発により、様々な理由で英語が本気で必要になったビジネスパーソンの方に、 ぜひ捧げたいと考えている。 英語は決して特殊能力ではない。 国籍に関係なく、誰でも本気で取り組めばそれなりのモノになるのだ。 私は、もちろんマジメな努力もしたが、ドリフな毎日を送りながら、ギリギリEnglishを磨いてきた。 この本を読んで、共感してくださるビジネスパーソンがたとえ一人でもおられることを心から願う次第である。 【著者紹介】 みょんじゃ(ミョンジャ) システムエンジニア、経営コンサルティングファームの勤務経験の中で、海外渡航経験、激務とも呼べるプロジェクト経験、 そして複数の大手企業クライアントとの交流の中で見出した本当に必要なビジネススキルやコミュニケーション術、 語学取得術などの知見を働く女性のための書籍で配信している。現在は外資系食品会社勤務。
  • ドリフOL・ギリギリ英語の東方&西方見聞録 2 逆説の英語学習!
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    いつまでも単語を繋げただけの会話ではなく、より自分の主張をクリアに、そして、相手の話にもきちんと耳を傾けたい。 そして、もっともっと今までの世界では経験できなかったものを見たい、体感したい。 第二弾では、そんな思いから海外留学に踏み切り、現地で経験したことを、相変わらずドタバタドリフ事件も交えてご紹介したい。 第一弾と同様、まじめに悩むことも、語学の壁と自分の限界にぶつかることも、ドリフ並みのドタバタ劇も、あますことなく盛り込んでいる。 英語の習得を目的として決断した留学ではあるが、結果的に語学以上のもの、例えば一生ものの友達を得ることができた。 それは、帰国後の仕事や生活にとってかけがえのないものとなっている。 第一弾と同様、この本が英語習得に並々ならぬ努力をし、興味をもち、そして悩みを抱える全てのビジネスパーソンに共感をお持ちいただき、 今後の学習の一助となっていただけたら、幸いに思う。 【目次】 第一章:ドリフOLの葛藤 第二章:未確認国家・マルタ? 第三章:ドン引きのスクールライフ 第四章:マルタ青春白書 第五章:ビザオフィス・春の陣 第六章:世界の不平等 第七章:先生とリンダ 第八章:ケンブリッジへの挑戦 【著者紹介】 みょんじゃ(ミョンジャ) システムエンジニア、経営コンサルティングファームの勤務経験の中で、海外渡航経験、激務とも呼べるプロジェクト経験、 そして複数の大手企業クライアントとの交流の中で見出した本当に必要なビジネススキルやコミュニケーション術、 語学取得術などの知見を働く女性のための書籍で配信している。現在は外資系食品会社勤務。 著書に「ドリフOL・ギリギリ英語の東方&西方見聞録 1。英語を話す時、緊張や苦手意識を感じる人へのヒント?」 「頑張っていて仕事もできるのに評価されない女性が仕事で成功する方法。あなたは、惜しい女になってない?」
  • 日本の食べ物、英語で言うと?食べ物に見る異文化交流!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 日本の食べ物として、我々は日々当たり前のようにそのおいしさを享受している。 だが、いざそれらを英語で表現するとなると、辞書なしでは難しいかもしれない。 本書では、日本に暮らす人々に、当たり前のものとして受け入れられている食べ物のいくつかを選び、 筆者の体験談を交えながら、英語と日本語を併記して表現した。それぞれのトピックで、 ことばと食べ物の文化的違いを楽しんでもらえたらと願う。 筆者の選んだ食べ物は、次の通り。 すなわち、玉子焼き、蕎麦、海老、海苔、魚卵、豆である。あとがきでは、少し牡蠣について触れたい。 【目次】 大好きな玉子焼き 蕎麦はオトナのお味 ごちそうエビフライ 海苔さえあればノリノリ タラコスパゲティ、おいしい 五穀豊穣にはマメマメしさが大事 【著者紹介】 小葱(コネギ) 英語に関する講師。日本食よりも洋食が好きだけれど、日本に生まれ育ったので、 最近日本のものごとを勉強中。英語で日本の事柄を表現する限界に挑戦中。
  • 本気の英語教師へ 生徒が伸びる論理的思考力に基づいた英文読解の教え方。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 国際学習到達度調査の読解力テストで、わが国は2003年14位、2006年15位と低迷し、「ゆとり教育」の見直し、 全国学力テストの実施など読解力向上の打開策を講じたが、2018年に、再び15位に転落した。 この原因は、長文読解に不慣れなことと、暗記中心の勉強法にある。 暗記方式に走るのは、思考を面倒なので嫌悪し、回避する傾向が強いからだ。 思考を忌避すると、思考可能範囲がきわめて狭く、頭の中でまとめ、順序だてるのが不得手になる。 だからこそ、論理的思考力を要する長文読解が苦手にもなる。 英文読解で暗記方式を打破するには、中学と高校の英語教員が、教科書の他に、 副教材として省略構文、重文、複文またはそれらを含む長文を何度も読み返させ、何を言っているのか読み取るよう指導することだ。 前後関係や文脈を繰り返し読んで、意味・内容をできるだけ深く正確に理解しようとさせることだ。 この方式が習慣化すれば、論理的思考力の働きが促進され、範囲も広がる。 授業では、復習よりも予習を重視させるべきである。 復習に力点をおくと、解答がすでにわかっているので、それを暗記するだけで終わってしまうからだ。 初めて読む内容を理解しようと、辞書を引きながら、文章を繰り返し読む努力をしてから授業に臨む方が、思考上大きな進歩をもたらすと助言すべきである。 【目次】 第1章 背景 第2章 数学、日本語の学力不足 第3章 英語の学力不足 第4章 暗記方式の弊害と論理的思考力の欠如 第5章 思考範囲の拡大と論理的思考力の涵養 第6章 予習と繰り返し読む習慣 【著者紹介】 加奈田帰心(カナダキシン) 国立大学、公立大学、私立大学に40年以上勤務
  • 毎朝1分読むだけ英語脳へ。現役翻訳者が案内する、こんな簡単な20の例文で英語習得が加速する方法10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量10,000文字程度=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 本書は外国人旅行者への接客や海外旅行の場で英語がすぐに出てこない方、 資格試験に向けて基礎を復習したい方、海外企業との英語メールでイマイチ意思が疎通しづらい方、 そんな英語学習の道半ばにいる中級者のために英語習得への近道を示した本です。 英語学習の本を買っても、買っただけで満足して“積読(つんどく)”になってしまう――そんな経験はないでしょうか。 現在は翻訳者として活動する私も、学生時代、会社員時代、翻訳者になるまで 、なってからとレベルに合わせて多くの英語学習本を購入してきました。 なんとか時間を見つけて読み進めるものの、やっぱり徐々に手が遠のく本もあります。 一方、学生時代から会社員、翻訳者になってからも時々、 読み返しては復習するのは電車ひと駅の間に1レッスンぶん読み終えられるような小さな本です。 英語学習において大切なのは、少しずつでも毎日、続けること。 電子書籍であれば、いつでも気軽に携帯して持ち歩けます。 本書で例文を読んで(できれば声に出して)いけば、英語がグッと身近になり、自然に英語脳へ近づくはずです。 本書ではとにかく学習の習慣化を目指しています。 本書の使い方 1、まず内容を理解しながら本書を全部読みます。(所要時間10分から20分) 2、毎朝付録の例文一覧を読みます。(所要時間1分) 3、例文の意味を忘れてしまったら、該当する説明を読み返します。 4、最低でも2ヶ月間続けましょう。 毎朝1分間で英語学習の習慣化と重要例文の暗記が可能になる仕掛けです。 この仕組みにより、あなたの英語学習は劇的に向上するはずです。 英語で自分の言いたいことが表現できる自分、英語で相手の言っていることがわかる自分、どんな、あなたを手に入れますか? 毎朝たった1分間で、英語ができる自分にグッと近づいてください。
  • 毎朝1分読むだけ輸出英語メール講座 国内営業マンだった人のための英文パターンライティング。毎朝1分読むだけシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ある日海外部門に異動される。国内営業部門で長年実績を重ねてきたので、今回の転属には不満がある。会社にとって損失である、という大人の主張もあるが、実のところ異動先の年下の上司の英語力への嫉妬が、T氏の気持ちを暗くさせているのである。 T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカーである。工場は別会社化され、日本と中国にある。今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。T氏はその海外部門に配属されることになった。 T氏は学校でも英語はあまり得意でなかった。入社してからは国内営業部門が長かったので、英語とはまるで縁がなく、T氏の英語に関する悩みは深い。 本書は、国内営業担当者だったT氏が、海外部門に出社する日から始まる。T氏は意を決して、英語に自信がないことを告げると、海外部門のKマネージャーは、彼の『パターンライティング』を覚えてはどうかと提案する。英語に自信のなかったT氏は、徐々にKマネージャーの提案にはまってゆく。 本書の対象の読者は、T氏のような国内営業を担当していて海外部門に転属される方、された方、新入社員、または貿易実務初心者、貿易実務や国際業務に携っている方、これから担当する方、海外取引にかかわりがある海外営業担当者、財務担当者などの方々である。貿易英語で必要な知識を、初心者に分かりやすいストーリー展開で説明し、基本的な学習ポイントをしっかりおさえて、すぐに役立つ、実務に直結した情報を提供する貿易講座である。 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在経験2回。現在は、台湾企業顧問、ジェトロ公認貿易アドバイザー、クラウドワーカー、電子書籍ライター。ペンネームは祖父の改姓前の名前。趣味は、野鳥撮影、メダカ飼育、レタス栽培、オペラDVD鑑賞、コマ撮り動画制作。料理は毎朝のフレンチトースト。最近大学時代の友人たちと音楽活動再開。
  • 毎朝1分読むだけ輸出英語メール講座 すぐ使える営業メール 例文編。毎朝1分読むだけシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満 【書籍説明】 機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ある日海外部門に異動される。T氏は入社以来国内営業だった。しかし会社としては、縮小してゆく日本市場から成長の期待される大きな海外市場に重心を移してゆく必要があるのである。 T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカー。今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。T氏はその海外部門に配属される。T氏は学校でも英語はあまり得意でなかった。入社してからは国内営業部門が長かったので、英語とはまるで縁がなかった。 本書は、国内営業担当者だったT氏が、海外部門のKマネージャーから、「パターンライティング」を提案され、徐々に英文メールの書き方を学んでゆく姿を追う。 本書の対象の読者は、T氏のような国内営業を担当していて海外部門に転属される方、された方、新入社員、または貿易実務初心者、貿易実務や国際業務に携っている方、これから担当する方、海外取引にかかわりがある海外営業担当者、財務担当者などの方々である。輸出営業メールに必要な英文パターンを、初心者に分かりやすいストーリーで説明し、すぐに役立つ。貿易英語の背景や用語など更に深く知りたい方は前著「毎朝1分読むだけ輸出英語メール講座 国内営業マンだった人のための英文パターンライティング」もあわせてご利用いただきたい。どちらからでも読めるようになっている姉妹本で、お互いに補完しあう内容になっている。業務理解を深める助けになるはずだ。 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在経験2回。現在は、台湾企業顧問、ジェトロ公認貿易アドバイザー、クラウドワーカー、電子書籍ライター。ペンネームは祖父の改姓前の名前。趣味は、野鳥撮影、メダカ飼育、レタス栽培、オペラDVD鑑賞、コマ撮り動画制作。料理は毎朝のフレンチトースト。最近大学時代の友人たちと音楽活動再開。
  • 毎朝1分読むだけ輸出担当者のための海外出張英語 展示会出展編。毎朝1分読むだけシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ベテランの国内営業マンだった。ところがある日海外部門に異動となる。会社としては、T氏に成長の期待される大きな海外市場で、海外ビジネスを大いに拡大してほしいと考えたからだ。 T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカー。今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。T氏がそこに加わることになった。T氏は学校でも英語はあまり得意でなかった。入社してからは国内営業部門が長かったので、英語とはまるで縁がなかった。 本書は、国内営業担当者だったT氏が、いよいよ初めての海外出張を経験する姿を追いながら、海外の展示会で使う英語を学ぶ。 本書の対象の読者は、T氏のような国内営業を担当だったが、海外部門に転属される方、された方、新入社員、または貿易実務初心者、貿易実務や国際業務に携っている方、これから担当する方、営業担当者や財務担当者などの方々である。海外出張と海外展示会で必要な英語を、初心者に分かりやすいストーリーで説明し、すぐに役立つ、実務に直結した情報を提供する。 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在経験2回。現在は、台湾企業顧問、ジェトロ公認貿易アドバイザー、クラウドワーカー、電子書籍ライター。ペンネームは祖父の改姓前の名前。趣味は、野鳥撮影、メダカ飼育、レタス栽培、オペラDVD鑑賞、コマ撮り動画制作。料理は毎朝のフレンチトースト。最近大学時代の友人たちと音楽活動再開。
  • 忘れない英単語記憶術 -My単語帳が、すぐに役立つ使える英語への最短コース-10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 さて、いきなり質問です。「日本語でも英語でもかまいません。あなたの知っている(または覚えている)単語はいくつありますか?」 単語の数だけをあげるなら1万語を超えるかもしれません。 では、次の質問はどうでしょう。「あなたが日常的に使う単語はいくつありますか?」 おそらく先ほどあげた数よりもずいぶんと少なくなるはずです。 いきなり意地の悪い質問で申し訳ありませんでしたが、コミュニケーション、特に英語でのコミュニケーションに悩んでいるあなたに気付いてもらいたいことがあります。 それは「あなたにとって本当に必要な単語とは何か?」ということです。 あなたが知っている(または覚えている)単語には、大きく分けて3つの種類があります。 「知っていて日常的に使う」単語、「知っているけれどあまり使わない」単語、そして「知っているかもしれないけれど使わないので忘れてしまった」単語です。 本書ではあなたにとって本当に必要な単語を発見し、活用する方法を説明していきます。 本書で述べる方法は、ある意味では乱暴に思えるかもしれません。しかし、あなたに大きな「気付き」をもたらす方法であることは確かです。 【目次】 目次 本書の使い方 『基本編・5つの基本ポイント』 『実践編』 『極意編』 『雑記帳』 まとめ 【著者紹介】 市原卓弥(イチハラタクヤ) 1962年大阪生まれ。都留文科大学英文学科卒業。平成元年より公立高校英語教諭。
  • ワーキングホリデーに行くなら最初に読む本!知ることが大事、エージェントの選び方、現地での安全確保!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ワーキングホリデーに興味がある人 どこに行けばいいのか悩んでいる人 どんな方法があるのか漠然とした不安がある人 どこから手をつけたらいいのか分からない人 この本はこのような方に向けて書きました。 私も最初は何も分かりませんでした。 私は日本が窮屈になって、とにかく飛び出したいという理由で渡航したタイプです。 つまり、余り目的もなく細かい計画も立てずに渡航しました。 それでも後悔はしていません。 そのときにできる最大限の選択をした自信があるからです。 けれどやはり、あの時間は他のことに当てても良かったという心残りは少なからずあります。 そうしたちょっとの空白を埋めてもらうためにも、良かったらこの本を読み進めてみてください。 あなたが海外に行きたい、日本を飛び出したいと思った。 今はそれだけで十分です。 まず知ることから始めませんか? 知るのは大切なことです。 失敗や損はしないで済むならしたくありません。 それが、知ることだけで防げるならそれに越したことはありません。 インターネットで調べると、たくさんの留学エージェントが出てきます。 まず、この時点でどっと疲れてしまいます。 どれから手をつければいいのか分からないからです。 情報が多すぎてしまうのですね。 一つ一つはとても有意義な情報なのに、知りたいことがはっきりしていないから、情報の取捨選択ができていない状態です。 なので、最初の一歩としてぜひこの本を読んでみてください。 そして、まずは海外に行く目的を決めてください。 この本を読んで少しでも頭の整理に役立てば幸いです。 【目次】 恐怖心 ワーキングホリデーについて 留学エージェントの必要性 ビザの効率的な活用方法 語学の勉強について 向き合うべきは孤独と無力感 田舎か都会か コミュニティへの参加 シェアハウスあれこれ 仕事について
  • ワーホリ英会話 まず英語圏に飛び込め!お金をかけずに楽しみながら英会話を習得しよう!20分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 この本では、英会話習得にお金をかけず、又はわずかな資金で楽しみながら習得するための方法を紹介します。 多くの英語圏初心者は、旅行先に到着後すぐに語学学校へ行って勉強する人が多いです。 ワーキングホリデイ(ワーホリ)ビザや留学を斡旋する会社が、語学学校に入って数ヶ月は勉強しないと仕事探しもできませんよ、 などと脅しをかけて語学学校の申し込みをさせるようなこともあると聞いたことがあります。 その国に住んでいる人とのコミュニケーションをする前に、いきなり語学学校で高額な学費を払って英語を勉強するのはもったいない気がします。 語学学校へ行って勉強することは、日本国内でもできます。せっかく海外に行くのであれば、日本で経験できないことを体験してみませんか。 この本は、英語圏に長期滞在する人や長期旅行をしようと考えている方、ワーホリで英語圏の国へ行こうと考えている初心者に向けて書いたものです。 ぜひ旅立つ前に読んでいただき、楽しみながら、そして英語に投資する金額は抑えて英会話を習得していただければ幸いです。 【著者紹介】 宮元麻友美(ミヤモトマユミ) 高校時代に語学研修でニュージーランドへ3週間の渡航、大学の夏休みにはブリスベンに3週間滞在し、 語学学校に2週間、1週間は観光。大学を卒業後、再び渡豪し、語学習得を目的としてインターンシップで日本語教師アシスタントとして現地の学校に所属。 帰国後、アルバイト、派遣を繰り返しながらワーキングホリデイビザで豪州、NZ、カナダ、アイルランドと仕事をしながら旅行。 オーストラリアのパースでは、アジア人の経営する旅行会社で、たくさんの旅行者のツアーや宿泊先の予約、旅行のアドバイスなどを行っていました。 アイルランドでは、解剖・生理学とアロマオイルについて学び、イギリスが発行するITEC Diplomaのアロマセラピー資格を取得。 その後も仕事をして旅行資金を貯め旅行したり、学校通いを繰り返し、豪州で知り合った夫と結婚。 現在はアイルランドで取得したセラピストの資格を利用してセラピストとして就業中。

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