紀行 - 自己啓発作品一覧

  • 浦島金太郎の貧乏旅のススメ。旅行客から「旅人」へ。多くの出会いと感動。ココロの旅に出よう。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 いきなりお詫び。 けっして、世の中に背を向けた世捨て人や、聖人になっているつもりはない。こう見えてわたしには家族もあり、俗物的なことも大好き!使うときにはパァ~!っと使ってしまい妻にぶっ飛ばされたりすることある。そんな私がこの「貧乏旅」をおススメするのはなぜか? それは、楽しいからなのだ!貧乏旅行は楽しい!貧乏旅行と言っても安宿を使って、各駅停車の旅どころの話の節約旅行ではない。もっと、もっと貧乏な旅行が良い。 この「本気の遊び」を始めたのは、私が小学校5年生のころで、加速がついてしまったのは18歳。40歳代半ば、そこそこ稼ぐようになり俗物的な暮らしをするようになってなお、やめられない。 申し訳ないが、この本を読み始めたあなたをこの奥深い「貧乏旅」という世界に引きずり込む。そして、あなたはもう抜け出せない。この原稿を書きながら・・ほくそ笑みながら・・心より?お詫び申し上げる。 読み終わった10分後のあなたの胸は、「最初はどこへいこうかなぁ・・」というワクワクでいっぱいになる。下手すりゃ仕事も手につかなくなる。 本当に申し訳ない。
  • たった1週間で世界が広がった、中国・内陸都市への放浪記 巻一:準備編。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 2016年5月9日~14日。 著者は急遽中国へ行くこととなりました。 海外旅行など全くの素人である私が紆余曲折を経て中国本土の文化を楽しむようになるまでの経緯を、 中国放浪記・三部作と題して経験譚と誰にでも参考となる教訓をご紹介したいと思います。 巻一では、実際に中国に出発するまでの事前の準備や知っておくととても助かる生活事情に関する話がメインです。 【目次】 ●中国、歴史に憧れた国に足を運ぶこととなったきっかけ ●まず何よりも入金までのスピードが命・・・航空券は足で取れ、数社の代理店を行脚 ●Ctrip・百度(Baido)、ネット検索と中国語をフル活用・・・中国の物価の安さに驚いた、ホテル・列車予約 ●自分の為のパンフレット作成・・・google、yahooが使えない、simフリー端末の1Gという縛りプレイを制する命綱 ●備え過ぎれば憂い増し?最後の手荷物確認・・・何を恐れる、攻めの姿勢を思い出せ! 【著者紹介】 いちたか風郎(イチタカフウロウ) 1991年1月8日生。2013年愛媛大学法文学部人文学科卒業。 新卒で地元のスーパーマーケットに就職するが、一身上の都合で退職。 それ以後どうしようか迷っている時にWEB上で執筆の仕事があることを知り、ライフワークとすることを決めて執筆活動を開始する。 得意分野は中国古代史。 現在は留学に向けて中国語の勉強をしていると同時に、執筆活動や中国史の勉強にもより一層力を入れている。

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