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始終いちゃついている沈玉と楚翎に苛立ちを隠せない玄帝がいいです。 この人このまま楚一族の隠れ里にまでくっついて行ってどうするのだろう。
「故意に曲解したこともあった」は本当にひどい。 最近の玄帝の態度を見ていいかげん許してやんなよと思っていたけれどいいやまだまだ。
「この目・・・君玄梟にそっくりだ」じゃなくて君玄梟その人なんですよ鈍いな沈玉。 顔を隠してまで沈玉の側にいて守りたいなんて玄帝以前とは真逆の人間だよ。
沈玉が寝ている間に玄帝が色んなことを言っています。 これを沈玉に聞かせてあげたい。 しかし玄帝さっき血を吐いていたはずなのに随分元気ですけど?
玄帝から逃げている途中であっさり匈奴に捕まえられる人達。何やってるのだかもう。 間一髪のところで玄帝が来てくれなかったら大変な目に会う所でした。 でも今後二人の関係はどうなるのか。 今まで以上に複雑になってしまったけれど困りました。
母のみならず父まで玄帝の手にかかって命を落としていたなんて。 と沈玉は解釈したわけですね。 玄帝の様子を見るとそのまんまではないようだけど。 これでまた修復が遠のきそう。
ようやく鎮北王が皇帝となり新しい国が出来ました。 それに伴い皇后にさせられた沈玉はブリブリしています。 玄帝への態度はまだまだ軟化しないけれど面白いのでもうちょっとこの状態でもいいかも。
てっきり沈玉は楚翎と一緒に一族の隠れ里に行きたがるのかと思っていたらなぜか拒否です。 まあ沈玉がどうこう言うより先に鎮北王が吠えているから実現は難しいだろうけれど。
親族と会えたということで嬉しそうな沈玉が可愛い。 鎮北王はずっとイラついているけれど。 これで沈玉が一族のもとに行きたいと言い出したらどうするのだろう。 自分も一緒に行ってしまいそう。
『覗き』なんて副題がついているから何事かと思ったら鎮北王でした。 別に覗きじゃないしね。 お風呂のお湯をかけられても笑っている鎮北王をそろそろ許してあげて欲しいなあ。
歴代皇帝の寵愛を得た男妾はみな悲惨な末路を送るなんて。 そんな前例だらけでは安心して暮らせないのは当然ですね。 逃げる気満々な沈玉だけどいつほだされてくれるのだろう。
沈玉は鎮北王の事を忘れたふりをしてこのまま諦めさせようとしていますが鎮北王は頑張っています。 忘れられるって無かった事にされるのと同じだからかなりきつい状況でしょうね。
沈玉は一回死んでしまったようです。 看病する鎮北王が必死になっているしここで死ぬわけがないことは分かっているけれど何かと大変な人です。
指を切り落としていたなんてなんて事をするんだ。 毒を飲んでいた事はどうせ助かるのだから心配はしないけど落とした指はもう戻らないよ!
鎮北王に対する沈玉の恨み節が炸裂しています。 今まで受けた数々の仕打ちをぶちまけられて鎮北王は唖然としているけれどやはりその辺は王者なのであまり堪えてはいないよう。
紅蓮と宋青が随分仲良くなっています。 以前から紅蓮は何かと宋青に絡んでいたけれどまあいつの間にかって感じで。 完全に紅蓮の尻に敷かれそう。
沈玉また捕まっている。 今度は前の皇帝絡みの件でなんと暗殺の依頼とは。 人を殺すくらいならいっそ自分が儚くなってしまおうと考えているようだけどそう簡単にやらないで欲しい。
当てつけに新しい側室を持つ鎮北王も子供だけどそれに対する沈玉の反応もひどいのでは。 以前貰った宝物を贈り物として本人に返すなんて冷たいと言うより失礼。
沈家の娘がまた出てきました。 この女は悪いやつです。 鎮北王を利用してのし上がろうとしていますがそんな事鎮北王はお見通しです。 小物と大物の騙し合いみたいな事になるのかな。
部屋の主が帰れと言っているのだからとりあえず帰ったほうがいいよ鎮北王。 過去の甘い話なんかされても沈玉の心はびくともしてないし。 沈玉の成長ぶりがいい。
何とか機嫌をなおしてもらおうと鎮北王は沈玉に一生懸命です。 殺されてもいいくらいに思っている沈玉は全然なびいてくれませんけどね。 もう少しこの状態でいて欲しいなあ。
沈玉から大嫌いと言われて啞然としている鎮北王が珍しくてちょっと可愛いかも。 絶対君主だから人からこんなことを言われたのは初体験でしょうね。
騙していたのは二人ともなのに。 女と偽って嫁入りしてきた沈玉の方がいい度胸だと思う。 それでも母親を失った沈玉の怒りはなかなか納まらないのだろうな。
まあ大丈夫でしょうと思っていたら沈玉の母親死んでいました。 えーこういうのって普通は間に合うところなのに無慈悲な。 沈玉はこれからどうするのだろう。
ようやく沈玉の母親の居場所が分かりました。 でも急がないと殺されてしまいます。 沈玉と鎮北王はそれぞれ大急ぎで牢獄へ向かうけれど果たして間に合うのでしょうか。
これまで理解できなかった鎮北王の行動が説明されているようなやりとりがありました。 可哀そうに沈玉はどこまでも駒にすぎないのですね。 ただ、今後どうなるか変化が起きているようなので期待します。
皇帝も鎮北王も自分の事を好き勝手にできる駒として見ていることを沈玉は分かっていたんですね。 結構鈍い子なので周囲に流されていくのかと思っていたけれどしっかりしていました。
皇帝が鎮北王と戦争したり沈玉を攫ったりしているからダメなのでは・・・。 しかしこのままでは沈玉は妖星として処刑されてしまうのでなんとかしなければ。
大将自ら捕まって敵の油断を誘うって変な作戦が成功しているみたいだけどどうなんだろうこの計画。 とりあえず鎮北王は牢から出られて良かった。
特にストーリーに進展はないような。 鎮北王も沈玉もイラついているように見えるけど二人とも何をやってんのだろうか。 もう少し建設的な話しをしてほしい。
酔っ払いはすれ違いざまに何をしてくるか分からないから怖い。 席に戻るのが遅いからと心配して来てくれるような上司はそういるものじゃないよ。 課長すごい。
気乗りしない懇親会なんて行かなくていいのに。 ポツンと蚊帳の外状態でつまらなさそうなデザイン課の二人。 こんな時だけ仲間意識が芽生えてしまうのもイヤだなあ。
課長はちゃんと分かってくれています。 営業課のあいつが千鶴を嵌めようとしたこと。 問題自体もそう大きなことにはならなかったしこの件はこれで終わりのようですね。
課長 変な人。でもいい。 上司とおともだちになるなんてとてもすごく変な感じだけどこんな風に言われたら受けるしかないじゃないか。 いい関係が築けると思う。
やはりこうなるだろうなと思っていた展開。 営業課の南が図々しいし恩知らずだし最悪な人物。 千鶴にミスをなすりつけようとしているけれどそうはなるものか。
前回千鶴に「出ていけ」なんて言ってしまったお父さんでしたがやはり親は子供の幸せを願っているものです。 ただ、友人たちの嫁自慢孫事案を聞いている顔は少し寂しそうでした。
靴屋の店員余計な事を。普通はこんな事言わないけれど。 こんなで靴を買わされた男客は二度とこの店には来ないだろう。
今までは千鶴サイドの事ばかりだったけれど今回は浮気男 優の心境が描かれています。 彼は彼なりに色々あるみたいです。
一時のトキメキよりも長く育んできた愛の方が大事。 確かに長く見ればその通りなんだけど世の中にはずっとときめいていたい人もたくさんいると言うことです。
この営業課の男 馬鹿だなあ。 デザイン課には千鶴ともう一人しかいないんだからこんな事したら何かあった時千鶴に頼みづらくなるだけなのに。 自分がした意地悪で後々自分の首を絞める事になるはず。
11年も付き合っていたのに結構簡単に分かれたものです。 彼との別れと仕事でイヤな事があったのとで一人酒しているけれど何もコンビニで飲まなくても。
やっぱり浮気していました。カマをかけてみたらクロ確定です。 彼はまだ千鶴に気はあるようだけど新しい女の子と切れる気もないようです。 これはダメな人ですね。 こういう人は今回は納まったとしてもまた繰り返すから一緒にいて幸せにはなれません。
いくら忙しくたって連絡の一本くらい入れることが出来るはず。 こうなってしまったらもう心が離れていると見切りをつけないとどんどん自分が惨めになっていくよ。
髪型をかなり変えたのに誰にも気づかれない可愛そうな主人公。存在感が薄すぎない? いや、唯一気付いた人がいたけれどしょうもない事を言い捨ていましたね。
長年付き合っている恋人ならではの図々しさと無神経さ。 長く付き合う秘訣は忍耐と諦めです。 お互いに愛し合うことは理想だけどそれはなかなか難しいのかもしれない。
#深い
鎮北王の説得に沈玉は一応冷たい態度を取っているけれど内心はグラグラしているようです。 鎮北王も皇帝もどっちも本当の自由を与えてくれる主人ではないのになあ。
皇帝から玉牌を盗み出して地下牢の鎮北王に会いに来た沈玉だけどこの玉牌には何の意味があるのだろう。 それにはまだ触れていなくて今後教えてくれるのかな。
沈玉が珍しい人種の末裔みたいな事を言っています。 この人達が何かとてもいい物をもたらしてくれる存在みたいな言い方をしているけれどさて。
鎮北王は沈玉に未練タラタラですね。 沈玉の方も完全に心が離れたわけではないようですが。 新しい主人に皇帝を選んでもこの人も結構な人でなしですよ。
鎮北王への恨みはそこそこ深いようです。 沈玉の助言で一気に形勢は逆転し鎮北王は捕虜になってしまいました。 沈玉の悪そうな顔がなんかいやです。