【感想・ネタバレ】妖あどろ 愛蔵版 1のレビュー

あらすじ

1978年、新宿────少女たちを結集させたクイーン・麻利亜は、真の能力を持ち生まれ変わる。真我──即ち神我────GOD・I・AM……生きるための情熱をくれた師サーラ・ラマを守り抜くには、密林で甦った女「あどろ」を葬らなくては……そして彼女はアマゾンへと旅立つ。女流劇作家川崎三枝子が挑む恐怖と謎のスーパー劇画。
※こちらの作品は過去に他出版社様より配信していた内容と同様になります。
重複購入にはお気を付けください

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購入済み

1978年が舞台の古い作品でした。
少女たちを結集させたクイーン麻利亜が
ミステリアスでした。
真の能力をどう生かすか興味深いです。

#怖い #ドロドロ #ダーク

0
2021年12月04日

購入済み

女性ならではの

劇画に出てくる女性は添え物みたいな扱いが多い気がするのですが、これは主人公を女性にして魅力的なお話に仕立てていますね。オカルト的な要素がおどろおどろしさを醸し出していて、なかなか引き込まれました。

#シュール #ドロドロ #ダーク

0
2024年04月25日

購入済み

川崎三枝子先生の今の柔らかいタッチの
劇画は読みやすくて好きなのに

この話の劇画はなんか刺々しいタッチ
なのか読むのが疲れる

#ドロドロ

0
2021年12月16日

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