あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
0歳児の子育てをしながら毎日の離乳食を作るのは本当に大変です。
本書では、離乳食の初期・中期・後期・完了期の4つの時期に合わせて
1週間分の「フリージング食材」を使いまわして簡単に作れる
離乳食のレシピを紹介します。
離乳食のスタートからやさしく解説し、初期の後半からは
1日2回食（3回食）×3週間分の献立を掲載。
その時期に食べさせたい食材や、必要な栄養バランスがとれた離乳食が
本書の献立を真似するだけで、あっという間に作れます。
さらに、大人用のごはんからの「取り分けレシピ」、
市販のベビーフードを活用した「ちょい足しアレンジ」もご紹介。
離乳食に関する不安を解消するQ&Aもたっぷり収録しています。
がんばりすぎなくても大丈夫！
この本を読めば、離乳食作りがラクになること間違いなしです。
時期別の食べられる食材・大きさ一覧表付き。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
まとめ方が見やすい、わかりやすい。
基本フリージングで離乳食作りをしていく人は、
この本のやり方で考え方をマスターできれば、
あとはアレンジ無限大な気がする。
SNSなどで見かけるようなミネストローネとかクリームシチューとか映えるメニューをどうやって毎日作っていくか頭をかかえていたが、大事なことは映えではなくて本当に必要なものを効率よく子どもにあげられること。たくさんよんだけど、これが一番しっくりきた。
Posted by ブクログ
離乳食を始める時期に読んだ。
とても参考になるし、これを真似するのが楽そうだなと思うくらい上手くまとまっていた！読んだ離乳食本の中ではベスト！
初めての離乳食作りでどこからどう手をつけていいか分からない私にはイメージがついたのでとても参考になった！
しかし、いざ始まってみると教科書通りにはいかないもの。逆にせっかく作ったのに順調に進まないことがストレスになり、お願いだから食べて！と余計な圧力を子供にかけしまうこともあった。
1日目はスプーン1、1週間後は〜
はあくまで目安。
何口あげるか、お米の硬さがどうか等は初期だけ気にして、後は適当になってくるし、適当が1番ストレスフリーだから、本を読んでこのとおりやろうと思っている方は、あくまで参考にする程度にしてくださいね！と伝えたいです。
