あらすじ
SNS、コロナ、オリンピック……「空気」の圧力が覆う現代日本を読み解く令和版「空気の研究」。
自由気ままにものを書いて発言する時代は終わったのか?
日本を動かす「空気」の本質を衝く。
気鋭の論者による初の評論集。
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Posted by ブクログ
コロナ禍までに書かれていた内容だが、2026年に読むとあまりに刺さった一冊。この国は前からどんどん右翼化してたんだなあ、という気持ちにさせられる。
Posted by ブクログ
津田大介さんのポリタスTVで紹介されていた本。
著者初めての評論集で、その多くは2014年から2021年にかけてのもの。覚えていることでも、視点が変わると新鮮でなるほど!となるのがおもしろい。
「今日本当に必要なのは、専門原理主義とデタラメの中間、つまり総合知を模索することではないか。そしてそれこそ、評論家本来の領分なのである」
同感!ついつい自分と同じ意見を持つ人ばかりで固まりがちなのは、どの分野でもありがちなこと。大事なことは「模索し続けること」なのではないか…とつくづく。