感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
大好きがいっぱい
ふたりの大好きがそこかしこに散りばめられて溢れている幸せな一冊でした！すれ違いがありつつも、ちゃんと気持ちを結んで行くふたりがとても愛おしいです。ゆっくりと恋人関係を進めていくのが、ふたりならではですね。
王道中の王道の王道笑
何度もどこかで読んだことのある幼馴染両片想いアオハル。攻めが受けを意識し始めて、距離をとって、受けが嫌わないで〜と泣いて、好きの違いだ！って揉めて、いいや同じだ！ってごねて、ハピエン笑笑。
ひとつ斬新なのは、お母さん同士も幼馴染だというところ。そして、名前がややこしい。お母さんsを入れた４人で四季を嵌めるって。ハルちゃんの息子がアキくん？フユちゃんの息子がナツくん？？ややこしすぎるわっ。
おともだちも全員良い子だった。
匿名
王道で良かったけど、、
男同士で付き合うことに対して周りは驚いたりしないの？特に友達、すんなり受け入れて良い子達！！だけど、ナツに相談なく、勝手に話すアキどうなんだ。少しリアリティーある方が好きだから、あまりにもテンポよく周りが受け入れてるのは萎えちゃう。
コマ割？が変な所あって、状況がよく分からず考える所があった。あと、「同じ気持ち(両想い)」「俺たち(ふたり)」「小学の時(むかし)」「アキ(おまえ)」など、当て読みが多いのが気になって気になって。。。
えちはさらりとある。初えちは20歳の時なの？ナツはずっと好きだったのに20歳まで我慢したの！？その辺詳しく描いて欲しかったな。指輪なんでケースに入ってないの笑
友達がしゃべらない設定なのも分からない。「しゃべった！！」が誰に対して言ったか分からずずっと考えていた。
王道好きだから良いけど、「続編読みたい！」まではならなかった。
