感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
・伝えても伝わらず。説得すればするほど売れず。
・プレゼンターとして最強のポジションは、話してと聞き手の「フラット」な関係
→あなたが伝えられる価値はどんなジャンルなのか?
→問題解決のきっかけ?勇気を奮い立たすもの?ヒラメキを誘うもの?仕事や生き方のヒント?
→実際に体験したこと、苦労の末にうまくいったこと、夢中になったこと、得意だったこと
・空気を読むのではなく、空気を創る。最初の5分が肝心。立ち姿と表情
・「はじめのつかみ」「場面転換してメインの話」「クライマックス」3本立て
→話す内容を決めるコツは、最初に最後の話(ラストシーン)をどのような終わり方にするのかを決める
・「つかみ」では共感がポイント。共感材料を探す。自分自身の経験やエピソードでラポールをかける
・つながった後、「好奇心」で引っ張る。
→このあとどうなるのだろう?
→「効果的な質問」「好奇心が刺激されるような問題提議」「意外性のある視点の提示」
「ちょっとした目からウロコの話」
・自分の身近な大切な人に、大切な話を、一度だけするつもりで話す。具体的にイメージするとよし!
→文章を一息で話せるように長さを調整する
・伝わる力の極意は「共感でつながり、違いで刺激する」こと。
・最高の自分をイメージすることは、最高に魅力的な「魅せ場のシーン」を決めるということ
・ハートで深く感じた「余韻」は頭では処理されず、温かい「余熱」となり、聞き手の日常で出会う誰かとつながっていく可能性を持つ。
→ラストシーンを大切に。話終わった後の立ち振る舞い、表情、名刺交換、挨拶すべて!
・ビジュアルが浮かぶように話す
→色を入れる/五感描写
・右脳左脳のクロスオーバー
→論理的な話の後には、情緒的な話。情緒的な話の後には、論理的な話。
・一人称の「実感言葉」で表現された感動は人に伝わりやすい
→ブログなどで箇条書きにすると伝わらない。
→五感を研ぎ澄ませ、感動ボキャブラリーを増やす
→一人称で感じ、二人称でシェア
・人生の脚本家だとしたら、どのようなストーリを生きてみたいですか?
人生の演出家だとしたら、どんな感動を演出しますか?
人生の主演俳優だとしたら、どんな役どころを選びますか?