【感想・ネタバレ】マインクラフト ジ エンドの詩のレビュー

あらすじ

フィンとモーは、さいはての地「ジ・エンド」に住む子供のエンダーマン。
ふたりは変わり者として仲間はずれにされながらも、音楽を愛するエンダーマンのカン、シュルカーのグランポたちと静かに暮らしていた。
だが、そんな生活はジ・エンドに人間が侵入してきて一変する。
ふたりは偶然出会った人間に、自分たちがエンダーマンとは別な存在だと告げられ、さらにこのジ・エンドの滅亡と誕生にかかわる秘密を知ってしまうのだった…!

世界最高のゲーム「マインクラフト」の公式小説、第4弾!

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Posted by ブクログ

中学のときに読んだ本。
マイクラやったことある人なら絶対楽しめる。まじで面白いからみんな読んで欲しい。

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2024年09月01日

Posted by ブクログ

読んでみて面白かった。面白かった部分は最後まで読んだら物語の最初にまき戻っているところ
 
最後まで読んだら物語の全体がよくわかった

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2022年04月27日

Posted by ブクログ

100ページ過ぎまでエンダーマンの世界、システム、思想の専門用語に慣れるのに、SFか?と思うほど苦労した。
が、ある地点でガラリとひっくり返るので目を見張った。

2人きりだけど満足していたエンダーマンのフィンとモー。
皆と違う目を持つから、サブユニット(親)に受け入れられないから「自分は人間だ」と思いたいカン。
誰にも話を聞いてもらえないから地位にしがみつくクライ。
人間の子供たち。
全てが嫌いだと言うグランポ。
そして最終章で明かされる出来事。
いやあ、びっくりした。シェルカーにあんな秘密を隠すなんて!
このシリーズは全部読んだけど、この本はその中でも頭一つ出た面白さだと思う。

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2021年11月26日

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