感情タグBEST3
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今回は石川、新潟、山口の旅。
毎回旅の楽しい気持ちとご飯が美味しそうで、一緒に旅行した気分になれます。
あまりに日和の蓮斗に対する態度が受身すぎてヤキモキしてしまいました。でも最近の旅慣れですっかり忘れてましたが、かなりの人見知りだったんですよね。蓮斗は蓮斗で付かず離れずみたいな感じだった理由がやっと判りました。
付き合っていきなり遠恋は厳しいけど、今度は二人旅を読みたいです。
ついに日和と蓮斗が付き合うことに 😄四話の山口の観覧車のところから何回も読んでしまいました。蓮斗からの告白 ニヤニヤがとまりません。でも、遠恋だからまた一波乱ありそうですね。
番外編で蓮斗側の目線での話が読んでみたいです。
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旅の過程を追いかけながら自分も旅に行きたくなる欲をかきたてられるような気分になった。
食べ物の表現はどれも本当に美味しそうで、行ったことのある金沢はその情景を思い浮かべながら読んでいたのでいつしかヨダレが…
最後はなんとなくしりすぼみ感があったのでもう少しなぁ、と。
でも、読んでいるあいだはたっぷり旅気分にひたれたので満足。
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まさかの能登、輪島が一話目にくるとは!しかもその中に『景勝地が天災に見舞われて美しさを失うこともあるだろう』なんて文があってさ、もうなんとも言えない気持ちにさせられる。あの地震がなければ今でも美しい景色、美味しいご飯、地元の人々の営みがあっただろうに。だから余裕があれば行きたいところに行く。特に新潟は行ってみたくなった。最終的に日和と蓮斗はおめでとう!1人でも2人でも旅は楽しいよ。このシリーズはこれで終わりかな?まだ続くかな?
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今回は日本海側が中心のお話が多かった。
私は酔いやすいので、日本百景にもなっている笹川流しの遊覧船には乗れないな...。
今度新潟へスノボしに行くので、出てきたお酒がぽんしゅ館にあれば飲んでみよう。越後おやじ気になったな~
能登編に出てきた重蔵神社は震災で鳥居が倒壊してしまい、イカのモニュメントも今は修繕中で見れないみたい。震災の爪痕が重々しく悲しい。
復興したら是非とも見に訪れたいな。
山口編ではついに蓮斗との関係に進展が!?
ここら辺は一気に読みきってしまった!
フグ料理で豪遊したいなー。
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読みながらニマニマしてしまいました。若いっていいなあ。
石川の記述では、今はこの風景がないんだと少し寂しくなりました。1日も早い復興をお祈りします。
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能登編が良かった。ちょうどこのタイミングで読めたのも良かった。この話に出てくるジンベエザメは残念ながら二匹とも震災で亡くなったけれど…輪島の朝市は燃えて無くなってしまったけれど…きれいな里山の風景も変わってしまったけれど…でも、本来はこの話のような風景を観光客は見ることができていたのだ。それは紛れもないこと。「景勝地が天災に見舞われて美しさを失うこともあるだろう」という一文。まさに今の状態。ぜひ読んで落ち着いたらたくさんの観光客は石川県にそして能登に来て下さい。蓮斗との関係も発展してまた次作が楽しみです。
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いつものように日和の旅日記といいうか成長譚。でも確実に成長している。第一話が能登ということで複雑な気分だったが蓮人との仲もようやく進展して一安心。
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今回もあちこちへ一人旅を楽しんだ日和。山口へ行ってる時に蓮斗がふらっと現れる。九州へ転勤が決まった蓮斗は、出張とを合わせて日和にアタックするつもりで旅に同行してたらしい。4年の月日を経て付き合うことになり2人は遠距離恋愛になったところで話が終わる。次回作が楽しみです。
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日和さんのひとり旅はますます頼もしくなって、天候不良で川下り?が欠航になってもへこたれず、閉所恐怖症で秋芳洞を一度は逃げ出してもリベンジする姿に、最初の頃との違いを感じました。蓮斗さんとの恋愛も波乱はありますが、微笑ましい展開で、さらに続きが楽しみです。
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やっとハッピーエンド。でもここに来るまで、結構ジリジリ。パワースポットをいっぱいめぐった甲斐?があったかな?山口を選んで良かったね。でもまさか鍾乳洞がダメとは?でもそのお陰で蓮斗との中も深まったし。さて、これからのひとり旅はどうなるのかな?たまぁにふたり旅かな?勿論続きますよね❕日和の旅していないところは、沢山のあるのですから。
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第一話がいきなり能登で、日和ちゃんが旅した風景は、いまは見られないのかもしれないと思ったら少し切なくなる。でもきっと必ず元の姿を取り戻す。一日も早くその日が来るように応援し続けるしかない。
物語の方は、今回も大波もなく順調。流れのままに恋もうまくいく、という感じ。これはもうこの作者さんの定石なので受け入れるしかない。
新潟・村上の大洋盛は自分も好きなお酒なので、出てきてちょっとにんまりしてしまった。
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はい、おめでとうございます〜
やっと結べましたか。
輪島とか、もう今は違う景色になってるんだろーなー。
山口は行ってみたくなった。
他はあまり興味が無い観光地だったから
流し読み〜
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ずっーとこのシリーズは読んでいるが、今回からようやく、日和と蓮斗の関係性に進展が!!!
でも、思うけど、この人らの恋愛って30代の大人の恋愛って言うか、中学生の恋愛見てるようでめちゃくちゃもどかしい!!!
はよどっちか、グイグイ行けぇ!(日和はいけないから、蓮斗なんなん!??)って蓮斗にイライラしたり。笑笑
きっと、作者さんが純新無垢なんだろうなぁと思ったり。笑笑
作中、旅グルメが頻繁に出てくるので、お夜食が食べたくてしょうがなかった〜飯テロ小説界ナンバーワンだと思われる!!!笑笑
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まさかの、日和の旅行先は能登半島。日和の旅の目的であるのとじま水族館のジンベエザメも地震で亡くなってしまったし、輪島の朝市も壊滅してしまった。124の工程があるというあの高価な輪島塗もたくさん焼けてしまっただろう。「キリコ会館」「つくモール」など最近訪ねたところも多く、残念な気持ちが湧き上がってくる。
第二話の高田は、私も最近街歩きをしたが、生かんずりを日和におすすめしたかった。
あいかわらず、ブログのような本なのだが、能登、上越、村上、山口と私の好きな、または行きたいところばかりだったので、星3つ。
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ひとり旅日和 シリーズ第5弾
第一話 能登 極上刺身定食
第二話 妙高 ドロエビと新潟味噌
第三話 村上・新潟 村上牛と日本酒飲み比べ
第四話 山口 瓦そばとフグ
蓮斗との関係性にまんじりとしながらも、旅をつつける日和。
しかし蓮斗の転勤話から、関係性に急展開が。
旅程の説明が多く、もう少し、物語が欲しいところ。
最後に進展あったのは良き。
続きが気になる。
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梶倉日和のひとり旅シリーズ第五弾。
今回の旅の行き先は『能登』『妙高』『村上・新潟』『山口』。
其々の名所を日和と共に巡っている気分になる。
観光はもちろんの事、何よりそそられるのは美味しそうな料理の数々。
登場するメニューは『極上刺身定食』『ドロエビと新潟味噌』『村上牛と日本酒呑み比べ』『瓦そばとフグ』。これらの描写が空腹時には堪らない。
とても楽しそうな一人旅だが、いかんせん頻繁に描かれる日和の心の声がネガティブ過ぎて、こちらまでどんよりしてしまう。
亀の歩みだった蓮斗との恋模様は一気に進展。
まさに「幸来る!」。