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Posted by ブクログ
こどもはもう小学生なので時期を逸した感半端ないですが、、大量のインプットが必要だよね、楽しく学ばないと嫌いになるよね、という概念的なところから、じゃあどんな番組をみたらいいの?という具体的なところまでアドバイスがあり、参考になりました。
Posted by ブクログ
児童英語を勉強した経験からすると、とてもわかりやすい本だと感じました!
少し極端なところはあるかもしれませんが、子どもと英語に向き合うという意味では、参考になると思います。
親が出来る英語教育について、具体的に書かれていて、取り組みやすいと思います!
Posted by ブクログ
親が英語が得意でなくても、子どもをバイリンガル(と言うより、英語に抵抗なく馴れ親しむ)に育てる方法が書かれています。
英語教室はコミュニケーションの場(アウトプット)
家は英語に触れる場(インプット)
と位置付けており、綺麗な発音や正確な文法などに自信のない親でも実践できる内容で抵抗感なく読み進められました。
英語は親からのプレゼント、とある通り
親が子供に対して環境を整えてあげることで、子の将来の選択肢を増やしてあげられることに繋がるので、是非実践していきたい。
一歳半から3歳くらいまでが黄金期、とのことなので、今娘は4ヶ月ですがノーコストでできるYouTube聞き流し、絵本朗読などはすぐにでも試し、習慣づけしていこうと思います。
Posted by ブクログ
娘が最近英語教室を嫌がるようになり、どうしようかと思っていたが、幼稚園期は「英語のイヤイヤ期」だとこの本に書かれていて、少し安心した。
◎英語は継続がすべてなので(何事もか)、ゆるーくでも、ゼロにはせず続けていくことが重要。
◎英語は親からのプレゼントであり、子どもからせがまれて贈るのでは遅すぎる。
といったところに共感。
Posted by ブクログ
インターナショナルスクールに通ったり高額な英語教材を買う経済的な余裕がなくても、ムリなくムダなく18歳でバイリンガルにという所に共感して読みました。
月齢別に家で実践できることや、英語教育のお金のかけ方のポイント、オススメのコンテンツが書かれていて、是非取り入れたいと思う内容でした。
Posted by ブクログ
無理なく、無駄なく、18歳でバイリンガル、というキャッチコピーに共感。高い英語教材は不要、動画からのインプットで英語の種まきをする、というのを読み、そういうやり方でもできるのかも、という気にさせてくれる。
ただしこのメソッドは自分の経験談によるところが大きいため、エビデンスがやや弱いと感じた。
月齢別の取り組みは参考になった。