【感想・ネタバレ】子どもの未来を広げる「おやこえいご」 バイリンガルを育てる幼児英語メソッドのレビュー

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Posted by ブクログ

こどもはもう小学生なので時期を逸した感半端ないですが、、大量のインプットが必要だよね、楽しく学ばないと嫌いになるよね、という概念的なところから、じゃあどんな番組をみたらいいの?という具体的なところまでアドバイスがあり、参考になりました。

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2021年02月07日

Posted by ブクログ

児童英語を勉強した経験からすると、とてもわかりやすい本だと感じました!
少し極端なところはあるかもしれませんが、子どもと英語に向き合うという意味では、参考になると思います。

親が出来る英語教育について、具体的に書かれていて、取り組みやすいと思います!

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2023年06月17日

Posted by ブクログ

0歳児から思春期にかけての、年齢別英語学習の進め方が参考になります。
オススメのYou Tubeチャンネルもぜひ観たいです!

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2022年12月26日

Posted by ブクログ

親が英語が得意でなくても、子どもをバイリンガル(と言うより、英語に抵抗なく馴れ親しむ)に育てる方法が書かれています。

英語教室はコミュニケーションの場(アウトプット)
家は英語に触れる場(インプット)
と位置付けており、綺麗な発音や正確な文法などに自信のない親でも実践できる内容で抵抗感なく読み進められました。

英語は親からのプレゼント、とある通り
親が子供に対して環境を整えてあげることで、子の将来の選択肢を増やしてあげられることに繋がるので、是非実践していきたい。

一歳半から3歳くらいまでが黄金期、とのことなので、今娘は4ヶ月ですがノーコストでできるYouTube聞き流し、絵本朗読などはすぐにでも試し、習慣づけしていこうと思います。

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2022年06月22日

Posted by ブクログ

おうち英語の進め方について勉強になったし、共感できる部分が多かった。指針にするためにも定期的に読み返したい。

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2021年07月20日

Posted by ブクログ

娘が最近英語教室を嫌がるようになり、どうしようかと思っていたが、幼稚園期は「英語のイヤイヤ期」だとこの本に書かれていて、少し安心した。

◎英語は継続がすべてなので(何事もか)、ゆるーくでも、ゼロにはせず続けていくことが重要。

◎英語は親からのプレゼントであり、子どもからせがまれて贈るのでは遅すぎる。

といったところに共感。

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2021年07月17日

Posted by ブクログ

インターナショナルスクールに通ったり高額な英語教材を買う経済的な余裕がなくても、ムリなくムダなく18歳でバイリンガルにという所に共感して読みました。
月齢別に家で実践できることや、英語教育のお金のかけ方のポイント、オススメのコンテンツが書かれていて、是非取り入れたいと思う内容でした。

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2021年02月01日

Posted by ブクログ

無理なく、無駄なく、18歳でバイリンガル、というキャッチコピーに共感。高い英語教材は不要、動画からのインプットで英語の種まきをする、というのを読み、そういうやり方でもできるのかも、という気にさせてくれる。

ただしこのメソッドは自分の経験談によるところが大きいため、エビデンスがやや弱いと感じた。
齢別の取り組みは参考になった。

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2020年05月01日

Posted by ブクログ

子供が1歳半なので、該当するところはじっくり、それ以外はざっと通読。
全編通して筆者の考える最強メソッド的な話。筆者は大学教授でもあるので、それぞれのメソッドの裏には体験のみではなく科学的エビデンスもあると思われるがそこらへんの説明はさくっとという感じ。あえてそうしてるのかも。
特に経済の話が参考になった。幼児期にお金をかけるよりも、小学校高学年〜高校までの間で海外旅行やホームステイなどに使う方が良さそうと感じた。
他に各年齢期ごとの具体的な方法が書かれており、すぐに実践へと移れる一冊。

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2020年11月16日

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