【感想・ネタバレ】まずはこの一冊から 意味がわかるベイズ統計学のレビュー

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Posted by ブクログ

ベイズ統計学は、計算してみないと意味が分からない。
面倒だと計算を敬遠していては理解できない。
この本は面倒だが難しくはない計算が繰り返し出てきて、計算しているうちに納得できるように作られている。
真面目にベイズ統計学を勉強しようと思う人が1冊目に読むのに適した良書。

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2021年06月13日

Posted by ブクログ

あまり構成がよくない印象。文系学生には勧められないが,「これくらいは知っておけ」というレベルではある。

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2021年10月26日

Posted by ブクログ

ベイズの定理の具体例が冗長でモチベーションが下がった。
「ベイズの定理がわかったところで、」からが勉強したかったところなので、まあターゲットが違ったか。

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2021年10月09日

Posted by ブクログ

社長の推薦図書。

かなり頑張ってわかりやすく説明してくれているが、、、50ページくらいの、ベイズの展開公式が当たり前に使われ始めたからところから、記憶が薄れ始め。。。

「ある得られた結果から、その原因の確率」を知る事ができる!
P(原因l結果)=(P(結果l原因)P(原因))÷P(結果)

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2021年05月06日

Posted by ブクログ

文系だが、ベイズの公式と、その基礎については分かりやすかった為理解しやすかった。。三囚人問題、モンティ・ホール問題あたりまではわかった。

そこから先の確率分布などについては、一気に説明のスピードと難易度がくぐっと上がった。同じスピードで読みながら理解するにはキツかった。

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2016年08月13日

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