【感想・ネタバレ】辻褄先生のオカルトフォトクリップのレビュー

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Posted by ブクログ

つま先の1センチ向こうには、境界線がある。

突如写真を撮るスクールカウンセラーは
張り倒していいと思います。
いや、偶然を装ってカメラを叩き壊す?
それはそれで、文句付けられそうですが
そこは無視したいところ。
それができれば、物語は終了してしまうのですがw

目に見えないものを信じない、と言ったら視せられた状態。
次々と知り合ってみたり、触れてみたり
情報を得てみたり。
それはいいのですが、写真撮りまくり~な人がちょっと。
確かにその通りなのですが、ただの図体のデカい
我儘な子供、としか見えません。
これに付きまとわれる事になった主人公に
若干道場してしまいます。
まぁ…悪い人ではないのでしょうが。

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2020年10月29日

Posted by ブクログ

目に見えるものしか信じない。そんな現実主義者のはずの裄が「非現実的」なことに遭遇する。スクールカウンセラーの辻褄や神様たちに振り回され続ける裄を見ると、ちょっと気の毒になってきた。とにかく自分本意な人たち(?)が多くて。「神様に気に入られる」ってありがたいことなのかもしれないけど、この神様には気に入られたくない。と思ってしまった。

0
2019年09月09日

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