【感想・ネタバレ】もし部下がうつになったらのレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

うつは環境許容度+うつの症状
会社のCSRでいうステークホルダーには自社社員も含まれており、メンタルヘルス対策もその枠内で考えられるべき

0
2015年11月03日

Posted by ブクログ

タイトル通りの本です。上司もうつの部下の許可を受けて上司自身が主治医に話を聞きに行く、というのは大事なアドバイスかもしれない。とはいえ、うつの原因がその上司だったとしたら元も子もないんだけども。

0
2012年10月08日

Posted by ブクログ

企業のメンタルヘルス対策について、発生した場合の対応、予防についてかなり具体的に書かれている。特に初めてメンタルヘルス問題が発生した際、対応の全体像、以後の予防のための打ち手を検討するにあたって、まずざっくり読むのに好適な本だと思う。

0
2012年08月29日

Posted by ブクログ

著者はメンタルヘルスの分野で活躍する医学博士。
本書は、著者の経験から得た知識や事例も紹介し、うつ病になってしまった人への正しい接し方などを、読みやすく紹介している。
「職場での、うつ」についての上司や会社、そして家族の接し方などに重点を置かれていますが、当事者や、職場外の方も本書を読む事によって、うつ病という病気について詳しく知る事ができ、それによって差別や偏見も無くなっていくのではないかと思う。
ストレス社会といわれる現代では、このような本を読み、うつに対する知識を付けておいたほうが、いざという時に正しい接し方などができるため、大切なのではないかと思う。

0
2011年09月26日

Posted by ブクログ

同じ職場ではないが、違う支店の部下がうつ病になってしまった。できる新人だったので残念だが、復帰を果たしてもらいたくて読んだ。自分が出来ることが何か参考になった。

0
2014年03月22日

Posted by ブクログ

悩むのは家族や友達だけじゃない。
どう対処すれば良いのか、また部下の立場からもどうしてほしいのかを考えることができる。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

弊社の産業医が書いた本ということで読んでみた。

で、実際にここに書かれていることを弊社は実行しているのか考えてみたが、どうやらされていないらしい。

それは弊社の問題なのか?
著者が弊社で何も活動していないのか?
どちらの問題かはわからない。

1人でもイキイキと仕事ができる会社にするために私は動きます!!

0
2022年04月09日

「ビジネス・経済」ランキング