あらすじ
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誰でもすぐに利用できる業務直結のノウハウを一冊に凝縮!
「もっと早く知りたかった!」と話題沸騰!
まずはこの一冊からはじめよう!
世界最高峰の職場で徹底的に叩き込まれた基本ルールと実践テクニックを余すことなく一挙に解説。あらゆる分野のビジネスで即活用できる珠玉のテクニックが満載です。
分厚くボリューム満点の本書ですが、それは見た目だけありません。内容も非常に充実しています。
■本書の特徴
みなさんに最初にお伝えしたいことがあります。それは次の2つです。
・みなさんが日々行っている、さまざまなExcel作業は劇的に改善できる
・その方法は、すべての人が簡単に習得でき、今日からすぐに使える
この2点をぜひ覚えておいてください。ここでいう「Excel作業の改善」とは、日々の面倒なExcel作業が正確、かつ劇的に速く行えるようになる、ということであり、それと同時に、より効率的なデータ集計や、的確なデータ分析が行えるようになる、ということです。
これらの面を改善すれば、業務上のあらゆる場面で大きなメリットを得ることができます。
本書には、多くの人が悩み、つまずき、そして必要としてきたノウハウやテクニックが凝縮されています。多くの会社の人事部や経営企画部の人が「社員やメンバーには必ず知っておいてほしい」と考えているExcelの使い方も全部掲載しました。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
自己流をいったん整理して、足りないスキルを確認しようと思い購入。
感想。
よい。特に見やすいExcel資料の作り方の基本ルールは若手に読ませたい。
備忘録。
・フォントはMSPゴシック&Arialが著者のおすすめ。
・F2を押すとセル内編集モードになり、数式をチェックできる。F2でチェックして、Tabで次のチェックを繰り返そう。
・財務数値など同じ計算式のセルを選択して、トレース機能を使うと、数式の正誤チェックがすぐできる。
・Altは最強の相棒。リボンから実行機能を呼び出せる。
・同じ操作を繰り返すF4。あるセルに書式設定したあとに、別のセルでF4を押すとよい。らしい。
・除算貼り付け。
・データテーブル、ゴールシーク、ソルバー。使ってみたい。
・グラフでは凡例を使わず、データラベルに記載する。
Posted by ブクログ
Excelの使いこなしには、自信があったが
目からうろこの内容が多く勉強になった。
以下に備忘録的なものを記載いたします。
§1最初に抑えておくべき11の基本操作と考え方
02フォント MSPゴシック&Arial
03標準11ptに対して行の高さ18~20 「文字サイズの1.6倍程度」
04表はB2から始める 「罫線の引き忘れ防止」
余白列のセル幅は3、高さは「ほかの行と同じ高さ」
05文字は左揃え、数値は右揃え
06「単位専用の独立した列を作成する」
「適切な桁区切りを設定する」
07「内訳」にはインデントをつける
08列幅→「十分な余白があるか」
「各列の役割を確認し、役割が同じ列の幅はすべて揃える」
09余分な線はできるだけ省く 目盛り線をはずす
10上下は太目、中線は細目、縦線は不要
表の右端に1列分だけ余分な列を追加する
11ベタ打ちは青、計算結果は黒 ほかのシート参照は緑
12「背景色は誰にとっても重要な項目のみに設定する」
「色は薄い色で2色以内」
§3便利な関数11選
01~04 SUM MAX,MIN、ROUND
05 エラーを見落とさない =IFERROR(セル範囲、エラー時に表示する文字)
06計算結果によって表示内容を変更する
=IF(論理式、TRUEの場合の表示内容、FALSEの場合の表示内容)
07日時の売り上げを月次に集計する
=SUMIF(範囲、検索条件、合計範囲)※合計範囲は省略できる
08複数の条件に合致するデータのみを集計する
=SUMIF(合計対象範囲、条件範囲1、条件1、条件範囲2、条件2・・・)最大127個まで
クロス集計
09条件を満たすセルの個数をカウントする
=COUNTIF(範囲、検索条件)
空欄は””
10複数の条件を満たすデータ件数を数える
=COUNTIFS(合計対象範囲、条件範囲1、条件1、条件範囲2、条件2・・・)最大127個まで
11~12 VLOOKUP EOMONTH
§4計算チェックと絶対参照を極める
01 F2→セル内編集モードで内容確認
ESCで編集モード解除 Tab/Enter/矢印キーで移動
02横方向のでたー入力高速化
Excelのオプション→詳細設定 Alt+T→O
TABもしくはF2→Enter→⇒
03トレース機能で確認する
04折れ線グラフで異常値見つける
05いつでも過去に戻れるように「内容_日付_その日のバージョン番号」
10何度も使う数字に名前を付ける 名前は1枚目のシートにまとめて設定する
11セルにつけた名前を削除する
12 データの入力規則 許容度 エラーメッセージ→情報→OK
13他のブックは参照しない
§5 ショートカットキー
02 ALT押すとヒントが表示される
03 表の見た目を操作する
左揃え/右揃え Alt →H→L→1 Alt →H→R
文字色の変更 Alt →H→F→1
背景色 Alt →H→H
フォントの変更Alt →H→F→F
ダイアログの表示 Ctrl+1
04 列や行を操作する
行全体/列全体の選択 Shift+Space/Ctrl+Space
行全体を削除 Shift+Space→Ctrl+‐
列全体を削除 Ctrl+Space→Ctrl+‐
文字から文字へ一気に移動 Ctrl+矢印キー 連続セルの端まで移動
隣が空白セルなら「次の値が入力されているセル」まで移動
データの端まで選択する Shift+Ctrl+矢印キー
列幅の自動調整 Alt→H→O→I
セルA1移動 Ctrl+Home
グループ化 Shift+Alt+→
05データを操作する
数値に桁区切り入れる Ctrl+Shift+1
数値の末尾に%入れる Ctrl+Shift+5
小数点の桁数を増減する Alt→H→0/9
操作を取り消す/取り消した操作をやり直す Ctrl+Z/Y
ブックやシートの内容を検索する Ctrl+F
置換 Ctrl+H
形式を選択して貼り付け Alt→H→V→S
データの一覧にフィルタ設定 Ctrl+Shift+L
折れ線グラフを作成する Alt→N→N
06ファイル操作を超高速化する
別のシートに移動する Ctrl+PageDown/Ctrl+PageUp
別のブックに切り替える Ctrl+Tab 逆順はShift+Ctrl+Tab
名前を付けて保存 F12
上書き保存 Ctrl+S
1つのブックを閉じる Ctrl+W
すべてのブックを閉じる Alt→F→X
新しいブックを開く Ctrl+N
アプリケーションを切り替える Alt+Tab
07 手間やケアレスミスを激減させる
表の拡大・縮小 Ctrl+マウスホイール
ウインドウ枠の固定 Alt→W→F→F
同じ操作を繰り返す F4
参照元のセルを選択する Ctrl+【
参照元のトレース Alt→M→P
参照先のトレース Alt→M→D
トレースの削除 Alt→M→A→A
印刷する Ctrl+P
印刷範囲を指定するAlt→P→R→S
ページ設定ダイアログを表示するAlt→P→S→P
§6
02 値貼り付け
Ctrl+Ait+V(値貼り付け)3種類(値)(値と数値の書式)(値と元の書式)
03 除算貼り付け
08 オートフィル機能で 連続データ 「月単位」など可能
09 セルの背景色を一行おきに変更する→書式のみコピー利用する
10 【並べ替え】ダイアログ
先頭行を並べ替えの対象に含めるか
フリガナを利用するかどうかは オプションで
昇順で並べ替え Ctrl→A→S→A
降順で並べ替え Ctrl→A→S→D
並べ替えダイアログ表示 Ctrl→A→S→S
11 SUBTOTAL使用する
§7 データ分析
§8 グラフ機能を自由自在に扱う
01 表の見せたい一部をCtrlで選択する
グラフのデザインを変更する【デザイン】タブ グラフの要素を追加
【行/列の切り替え】
Excelには「行と列のうち、項目数が多いほうを項目軸にする」というルールがある
【データの選択】ボタン
【書式】タブ グラフ要素ボタン グラフスタイルボタン グラフフィルターボタン
02 寒色と暖色が並んでいる場合、暖色のほうを主役に感じる人が多い
濃い色は下品な印象になることがあるので、少し淡い色を選択する
白黒印刷の場合は「線種」を変える
03 2種類のデータを1つのグラフにまとめる「2軸グラフ」
04 凡例は使わず、データラベルを活用する
凡例を残す場合は、右側に移動する
05 文字サイズを大きくする
斜めになった軸ラベルを見やすくする 表示形式をm"月”図形の挿入で年を入れる
数値軸に単位を入れる
目盛り線を3~4本に減らす
目盛り線を薄くする
§9 最適なグラフの選び方
01 値の推移を時系列で表す「折れ線グラフ」
成長率を強調する場合は「横幅を狭める」
実績と予測を同一線上に表す
02「まさに今!」の現状を見せるときは「縦棒グラフ」
03 縦軸を変えるとグラフの見栄えは大きく変わる
軸の書式設定で最小値を変更
04 ランキング関連は「横棒グラフ」が最も適している
長いラベルがすっきり収まる
横棒グラフでは軸を反転させる・・・書式タブ 選択対象の書式設定 軸の書式設定
ラベルの位置を「上端/右端」選択
05 各社のシェアを比較する「円グラフ」
データの種類は3~8件程度
データラベルを設定 「値」「%」 「引き出し線」など設定できる
06 成長率の要因を判断できる「積み上げ棒グラフ」区分線を追加する
※積み上げ棒グラフで季節要因を表す
【おすすめ】グラフ上部に全体の合計値を表示する
塗りつぶしなしで合計値を非表示にして、データラベルを内側下に設定
07 シェアの推移を確認するのは「100%積み上げ棒グラフ」 横棒でもOK
08 世の中のトレンドを伝えるときの「面グラフ」
その他のグラフ レーダーチャート・散布図・株価チャート
§10 Excelの印刷機能を極める
01 印刷範囲の設定
02 改ページ位置を変更する際は「必ず短くする」
03 印刷するシートをまとめて印刷す
04 重要なファイル情報を資料のヘッダーに記載する
05 配布資料は印刷順序を変更して綴じやすくする「部単位で印刷」
06 表の見出しを各ページの先頭行に記載する
Posted by ブクログ
会社に入ってExcel触れることが多くなったので読んでみた。ピボットの話はおまけ程度でした。
実際に行おうと思ったのが、1行目1列目は空ける・・・くらいかな。
Posted by ブクログ
「業務でExcelを上手く使いこなせない…。」と悩んでいる社会人におすすめです。
基本操作から始まり、ショートカットキーや関数など、Excelの基本知識を全て教えてくれます。
この本を片手にExcel業務を進めれば、効率が上がること間違いなしです。
少しでもExcelを利用した仕事の生産性を高めたいあなたは、是非読んでください。
はじめてのエクセル活用述として
社畜Youtuberの方が忙しい中、寝る前に勉強してるとの事で、買ってみました。以前より業務の効率を上げたかったので、少しずつ進んでは、戻ってを繰り返して読んでいます。今更聞けない基本的な部分を書いてあって、まだ読み途中ですがいい本だと思います。
Posted by ブクログ
Excelを扱うに当たり絶対に覚えておいて欲しいことが、これでもかと入っているためとても参考になりました。ショートカットキー・グラフからマクロまでの幅広い分野を一冊に纏めていてとても読み応えがあった。この本をこれからのExcelのバイブルに出来たらなぁと思いました。
Posted by ブクログ
Excelを勉強していかなければと思い始めた頃に、とても評判が高かったので購入してあった本です。
Chapter7とグラフに関することは少しだけやりました。
マクロまでを使えるようになると、サクサクとExcelを使えるようになりそうに思いました。
Posted by ブクログ
これまで何気なく使っていた、使えていると思っていたエクセルだが、全然使えていなかったことに気づかせてくれた。
まず見栄え!!これがかなり劇的に改善できる。早速仕事で活用すると、周囲の反応が非常に良かった。
あとはショートカットでできるだけマウスを使わない操作。これは継続的に慣れて行くしかないが、引き続き慣れるまで続けていきたい。シート移動のショートカットなどめちゃくちゃ便利!!
分析パートはまだ実際の業務に落としこめていないが、是非やってみたい。データテーブル、ゴールシーク、ソルバーなど使えそうな機能が満載で使ってみるのが楽しみである。
Posted by ブクログ
EXCELの実践的教科書。実例があって本当にわかりやすい。常に手元に置いて活用して行こう。但しマクロについては簡単にしか触れていないので、マクロについては別の本を見つける必要あり。
Posted by ブクログ
1.excelを使うことが多いので、スキルアップのために購入しました。
2.excelの基礎技術から応用まで網羅的に載ってます。
3.会社に置いといて良いレベルの本なので、常に自分のデスクに置いてます。マクロに関しては知らないことが多く、いまだに使い方がわかりません。そのため、少し練習が必要だと思いました。
Posted by ブクログ
4月からの新生活に備え、家計簿をエクセルで作りたいと思って、この本を借りた。
基本的にエクセルをビジネスで使う人をターゲットに書かれているので、関係ないところはすっ飛ばして読んだ。初歩的な操作はあまり詳しくは載ってなかった印象(ブックとかリボンとかの専門用語がいきなり出てくることもあって戸惑った)だが、学校である程度習っていたので問題はなかった。実際にエクセルを立ち上げて、読みながら実践してみて、楽しく学んだ。
表を見やすくするための設定やショートカットキーでの時短技はまさに知りたかったところなので、役立った。グラフの作り方や見やすくするコツも詳しく解説されていて、予定にはなかったが、面白そうなので家計簿をグラフにして可視化して管理することにした。
何年か後に就職したら、今度はビジネスのところも飛ばさずに読んで勉強しようと思う。とてもいい本。
Posted by ブクログ
-今まで興味あるとこしか読んでなかったので一周ちゃんと読み込み
-特にグラフの選択の仕方、見やすいグラフの作り方はろくにレポートやら論文やら書いたこと無かったので非常にためになった
-データ選択
-暖色を主役(白黒印刷なら線種を変える)
-2つの情報に関連性がある場合2軸グラフ
-グラフの内容をデータラベルに記載(グラフの右上→+→データラベルにチェック)(データラベルの書式設定→系列名チェック値チェック外す)もし凡例を残すなら右
-5つの見やすくする裏技
①文字サイズを大きく
②日付等斜めになったラベルを縮小(
軸の書式設定→表示形式→シートとリンクするチェック外す→m“月”)
③数値軸に単位(リボン書式→図形の挿入テキストボックス)
④目盛線を4つに減らす
⑤目盛線は邪魔なので薄い表示に(リボン書式→選択対象の書式設定→幅0.75)
-選択するグラフ場合わけ
①データ推移を時系列で表す→折れ線(成長率表す横幅、実績と予測なら途中から色変えてみる)
②現状(時点)を見せる→縦棒グラフ
③ランキング関連→横軸
④各社シェア→円グラフ(シェアの推移であれば100%積み上げ縦棒グラフ)
⑤成長率の要因を判断させる→積み上げ縦棒グラフ
➅長期間のシェア推移をグラフ化世の中のトレンドを伝える→面グラフ
Posted by ブクログ
エクセル練習サンプルを使うと便利!
エクセルの基本で知らないことを分別するのにはとても便利。
ただ演習問題と辞書の間くらいなので、目的をしっかり弁えた方が良さそう。
とりあえず手元に置きながら簡単な作業を練習してみようと思う。
マクロに関しては説明がないのでマクロを勉強したい方は別本を参考にしたほうが良さそう。
Posted by ブクログ
操作が分からなくなった時だけ辞書のように活用するのが良いかなと思った。主要な操作方法については網羅されているので、内容を理解し使いこなせるようになれば
仕事をする上で大きな武器になると思う。
Posted by ブクログ
体系だって学ぶ機会がなかったので購入
知っていた事も多いが、新しく学ぶものも多々あり
しっかりと使い倒すには
動作として習慣になるまで落とし込まなくてはならない様なショートカット系のものもあれば、
じっくり考えながら使う表現系のものもあり、
反射神経の弱ったおじさんにとっても新たな飛躍にもつながる可能性を感じさせる内容
さっそく仕事で使ったら、なんだかExcelがカラフルになりました(^^)
昨今の紙をプリントアウトしないで画面上に映し出された資料を見る会議の流れからすると、とても時代にマッチしたスキルだと思いました。
なんか楽しいですよ
Excel
仕事のやり方を常に工夫する人でありたいな
Posted by ブクログ
業務に必要なExcelの知識がまとまっており、手元においてつまづいたときに参照したい本。これまで都度調べながら行っていたが、意外に知らないことが多かったので、意識していきたい
Posted by ブクログ
Excelの教科書。
初心者から中級者までといった感じ。「なんとなくExcelを使ってきた人」も対象に入るか。
導入本としてはスッキリまとまっていて読みやすい。
Posted by ブクログ
Excelの実務スキルを向上させるには暗記は一切必要ない。何か知りたくなったら書籍やインターネットを見れば良い。
導入に書かれている言葉は確かにその通りだ。こういったノウハウ本は全体感を把握するために必要で実際にはやってみないと身につかない。書籍だけで暗記できて実務に活かせることは皆無である。実践あるのみ。今まで敬遠していた条件式、あまり知らなかったショートカット集を身に着け、一般レベル以上にエクセルを活用できる人材になっていきたい。
後は夏までにマクロ本も一冊は読み、自分自身に向いているか、必要スキルかは見極めて時間を使っていきたい。
Posted by ブクログ
最強かどうかは別として、いろいろ学ぶところは多い。とはいえ、この人の言うことはこの人の業界の話なんだろうし、使い方が違うところは相当気を付けないと危ない本ではある。これ買うかというと、ちょっと考えるものはある。
Posted by ブクログ
後半部分のWhat-ifや相関あたりは、仕事で(これまでも)これからも使う機会はまずなさそうだったのでほぼ斜め読みだったけど、身近な前半部分や、ピボット、グラフあたりの項目は新たな発見も多くて収穫でした。
経理屋としてはEOMONTH関数、そしてピボットのスライサー機能・タイムラインはまさに眩しいまでの一筋の光明のようでした…なんで今までこれらを知らなかったんだぁぁ!!!(激しく後悔、そしてこの本で知れたことに大歓喜)
Posted by ブクログ
わかっていたようで、わかっていなかったスキルがたくさん詰まってる。とくに、ショートカットキーの応用はかなり必見。普段使っているものにプラスして覚えるだけで実務の効率化ができると思った。早速月曜から試してみる。
Posted by ブクログ
一般的なOfficeの参考書は、超初歩的なことを解説したり様々な機能を羅列してあるだけである。初歩的な説明はいらないし、機能の羅列なら必要な時にその都度ググれば十分である。
この本では、知らないことすら知らない機能も含めて実際に使う機能に絞って解説してあるので使い勝手が良い。
ただ、ビジネスマン向けの機能解説なので当然のことながら研究には使わない項目も多かった。
Posted by ブクログ
エクセルで気になることはあらかた書いてあるので、1冊レファレンスとして置いておくのに最適。特に人に見せることに重きを置いているので、ワンランク上の表の作成をしたい人には最適。マクロはさらっと触れているだけなので、マクロを知りたいときは別の本にて
Posted by ブクログ
内容としては良いのだろうが、見るだけではやはり難しい。辞書として利用するにも、最低限理解していないといけない。
1番はYouTubeにある、Excelなどの使い方を見ながら、一緒に行い、そのごこういった本をじしとして使うのが良いと思う