感情タグBEST3
Posted by ブクログ
たしかにー!!と思うことが多かった。時代がスピーディに移ろう中で、誰にどんなアプローチで商材をアピールしたら良いか、本当の価値とは何かを考えさせられる本だった。この本の中ではホテルを題材にしていたが、経営やマーケティング、営業でなくとも自分自身にもいえることだと思って読んでいた。自分自身をどうプロデュースしてどう見せるかは、今の時代に必須な力だと思う。そこを具体的にどうしたら良いかのヒントになる本だと感じた。
Posted by ブクログ
(文章をまだ読んでない。これは読もう。)
お客さんは、商品を通して、「体験」を買っている。
【自分の考えたこと】
①ロートジープロ
…目の機能が回復する
清涼感が感じられる
②ロートジープロ×ドラクエ
…①の目薬そのものの機能
+かわいい
愛着が感じられる
毎日を過ごしながらドラクエのことをわくわくしながら思い出す(^O^)
ーーという体験をしている気がする。
・今まで自分が買った商品は自分にどういう体験をもたらしてくれた?
これから買おうと思っている商品を買うとどんな体験を体験できそう?
Posted by ブクログ
先に情報を提示していれば、クレームになることはない。など、色んなことをストーリーと組み込んで売ることに対しての考え方がちりばめられていました。
マンガなので、さらっと読めてしまいましたが、読み込むことでもっと自分の中に落とし込めるかなと感じました。
学びがあった読書の時間を持てたことに感謝です。
Posted by ブクログ
個人事業主や経営者の例が多く出てくるのでこういった方なら即実行できるわかりやすい内容となっているが、営業部に配属されている一般社員であっても応用できる。モノを買うだけならどこでもいい、選んでもらう為にはそこにしかないような価値を提案する必要があるということ。何を売りにしたいか、本質を見極めれば高くても売れる。自分の消費行動を思い起こしながら読むと、なるほど納得できる。