感情タグBEST3
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初読み石田ゆり子さん。女優としてのゆり子さんのファンでしたが、ある作家さんの解説を書かれていてエッセイも読んでみたくなったのでした。想像以上にやさしく、よみやすく、芯の強い女性であるゆり子さんの文章に共感しました。難しい本を読みつかれたけど、なんか軽い文章を読みたいという人にもオススメです。気持ちいい風が吹いてきそうなエッセイ集。
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石田ゆり子さんのエッセイ、第2冊目読破。
前回のとはまた違って、生活面の紹介かな。
少し自分と重なる部分もあって、かなり嬉しくなりました。女優さんなのに隠しもせずに美容の事とかさらけ出せる彼女が本当に尊敬できた本。
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◆スキンケア
傷ついた肌には 守ろう という修復機能が働く。
怪我したときかさぶたができるのと同じで、摩擦は皮膚を厚くする。
メイクは欠点を隠すためのものではない。
無化粧日でのんびり過ごし、体にたまった疲れをリセット。
生きる上でのバランスがとれる。
◆健康
ストレスで呼吸がしづらい時は、背中の肩甲骨と肺のあいだに
手を入れるイメージでほぐし、血液と酸素を送り込むイメージで。
◆ファッション
着たときに自分がさらに歳をとったような気がするものは
卒業アイテム。そぎ落としてそれでも残るものが自分が本当に
必要としているもの。
◆暮らし キモチ
家はその人自身である。
本を読むといろいろなことについて考えることができる。
一冊の本でいつでもどこでも世界が広がる。
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石田ゆり子さんが大好きなので購入。透明感があって、色気もあって、芯が強そう。どういう生活をしているのか興味があったのですが、文章、写真、絵で余すとこなくみることができて満足。
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石田ゆり子さんのエッセイ。石田さんの日々の生活とか活きいき過ごす秘訣みたいなことが書かれています。健康にも気を配り自分の楽しみ方もリラックスの仕方とかもちゃんを身につけている大人の女性を知ることができたかも。
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石田ゆり子さんが30代の時に書かれたエッセイ。
心地よい健やかな気分にしてくれます。
・「自信」とは「自分を信じる」と書きます。
自分を信じるためには、信じられない自分にならない、だから自分に対して絶対嘘をつかない。つまり、自信とは、自分が自分の味方でいることだ。
・闘うことよりベストを尽くす
自分の価値は他人と比較することで生まれるものじゃない。自分自身に見出すもの。自分自身でいましょう!
・年を重ねるほとに、透明に
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お正月にみた天海祐希さんと共演されているテレビが楽しかった。
最近何かと話題の人。
はるか昔、この方の朗読舞台「ラブレターズ」を観たことがある。
具合が悪いのか、そのか細い体をふらつかせ
共演の鈴木一真さんが気遣われていた。
美しく歳を重ねることを大切にするその姿勢に共感します。
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「天然日和」で石田ゆり子さんを好きになり、こちらも気になって買いました。
天然…での丁寧な暮らしぶりや心のあり方なんかが、より掘り下げて書かれている一冊です。
自分の身体に向き合う事、インテリア、ファッションについて写真付きで綴られているので読んで楽しい。
自分の好きな物が一貫しているって素敵。ブレないって、強い。
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女優・石田ゆり子さんのエッセイ集・・・なのかな?ゆり子さんの日々の暮らしの中のこだわりなどをさらっとまとめてあります。女の人にオススメ。
「綺麗な時ほどメイクをしよう!」って言葉に思わず惹かれました。
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Lilyを読んで、石田ゆり子さんに興味がわいたので借りた1冊。全体的な感想としては、15年ほど前だからというのも大きいと思うが、石田ゆり子さんがエネルギッシュで今よりも少し頑固そう?かな?
彼女のこだわりが細部まで記されています。
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最近気になる女優の石田ゆり子さん。
今よりもう少し若いころに著したエッセイ。
「美容」「健康」「ファッション」「暮らし・気持ち」
写真も少しあり。プロの写真家ではなく、仕事仲間で親友の著者のことをよく知っている人に撮ってもらっていて、全然飾ってない素の石田ゆり子さんを切り取っている。
好きだなーこの人!
こういう憧れの女性というのが必要だと思うのです。
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私の憧れの女性です。
歳が一緒のはずなのに、何故に聡明で素敵なのでしょう。
その理由がこの本を読んでわかりました。
12年も前の本なのに全然変わらないな~
ブレてないって事かな。やっぱり見習おう。
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好きな女優さんなので、その暮らしぶりが興味シンシンでした。エッセイとしてはあまり面白くなかったけれど(苦笑)、こだわりの紹介や写真は見応えありました。美容法も参考になりましたし、お部屋の感じも素敵で刺激を受けました。