【感想・ネタバレ】Latin 高畠エナガ短編集 1のレビュー

あらすじ

壊れかけのアンドロイドと青年の奇妙な同居生活。喧嘩ばかりのなか、互いの過去を知り、心を通わせていくが…。表題作「Latin」を含む4編を収録! 新世代漫画家・高畠エナガが放つ珠玉のデビュー作品集!! 【収録作品】Latin/雪原のネストーレ/猫又荘の食卓/Reversi[リバーシ]

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Posted by ブクログ

ネタバレ

一つ一つの短編の破壊力が凄くて、印象に残る作家さんだと感じた。ファンタジーで萌え要素もあり、心理描写も巧い。「雪原のネストーレ」が好きかな。

0
2014年10月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今回は(も?)表紙買いだったんですが、選んで正解でしたよ。
表紙の表情を見たらどんな話か気になるって本、そうそうないでしょ?

短編集だし、それぞれの話は別個のものなんだけど、
「笑顔」に関しては、全作品共通した非っっ常に気持ちのいいものになってます。まずは買って表紙をめくってみて下さい!

とりあえず俺の中の「漫画家が描くいい顔トップ3」に入った。
甘詰留太のにやっとした笑い顔、武富健治の腐ってる時の顔、そんで高畠エナガの笑顔。はい決定!

0
2012年07月01日

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