あらすじ
武田の騎馬軍団などありえない!? 信長は桶狭間で奇襲していない!? 刀を交えたチャンバラなどそうそうなかった!? テレビドラマではおなじみの名場面が、じつは怪しいとなったなら……。その武将に染みついたイメージ、教科書に当たり前のように載っている事件。私たちが信じてきた通説をいったん疑ってみることの重要性を、学界での最新の議論も交えながら浮かび上がらせる。狸親父風の秀吉とお調子者の家康――こんな発想ができない人は、歴史を見る目がないかも!? 全47項目、あなたの<歴史常識>が試される!
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Posted by ブクログ
著者が定説を馬鹿にしている以外は割と面白い。
夢をブチ壊したくない人にはオススメ出来ないが、個人的にこういう本は好き。
当時日本の馬はポニーだった、とかナ。
Posted by ブクログ
武田の騎馬軍団などありえない!?信長は桶狭間で奇襲していない!?刀を交えたチャンバラなどそうそうなかった!?テレビドラマではおなじみの名場面が、じつは怪しいとなったなら…。その武将に染みついたイメージ、教科書に当たり前のように載っている事件。私たちが信じてきた通説をいったん疑ってみることの重要性を、学界での最新の議論も交えながら浮かび上がらせる。狸親父風の秀吉とお調子者の家康―こんな発想ができない人は、歴史を見る目がないかも!?全47項目、あなたの"歴史常識"が試される。
今までそうと思っていたものが違うことが分かりとてもためになった。
Posted by ブクログ
86冊目『戦国時代の大誤解』(鈴木眞哉 著、2007年3月、PHP研究所)
講談や大河ドラマ等によりイメージ付けられた誤った歴史観にメスを入れる実用書。
偉人の経歴や性格に始まり、歴史的名場面、そして戦国時代に関する固定観念まで、実際に遺された史料を基にどこがおかしいのか、そしてなぜその様な誤解が生じてしまったのかを追及してゆく。
専門的な内容ではなく、素人にも読みやすい。
〈こうしたことを含めて、関ヶ原の家康の勝利には、結果オーライみたいな話が多いが、それでも勝てたのは運がよかったというほかはない〉
Posted by ブクログ
時代劇でおなじみの場面が実は間違っている事もあるし、NHK大河を全部史実と思って見ちゃいかん、というツッコミ本。時代ドラマや時代小説を楽しむ為にも、史実との違いを易しく解説してくれるこんな本がもっと出るといいなー。