感情タグBEST3
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ゆまっちいっぱいで嬉しい限りですわ٩( 'ω' )و ちょこちょこ出てくる臨也のうざさが健在で最高でした。ヴぁんぷを読みたくなったww
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シリーズ番外編。
「外伝1」は、鍋パーティの席で、帝人と正臣の小学校時代や、杏里と美香の少女時代、さらに静雄とトムの出会いなど、主要な登場人物たちの過去が語られます。
「外伝2」は、静雄の偽物が現われる話。「外伝3」から「外伝5」まで、ショート・ショート並みの短編を挟んで、「外伝6」は臨也と静雄、新羅の3人が織り成す、常識外れの成人式の様子が描かれます。
「外伝7」はセルティが狩沢に依頼されて「ニコニコ動画」に投稿する動画の作成に悩む話となっています。「外伝8」は、六本木の街に「夢魔」が現われる、という設定のもとで、主要登場人物たちの反応が描かれます。最後の「エピローグ、あるいは外伝9」は、セルティと新羅が祭りに出かける話です。
これといって特筆すべき事件は起こらないのですが、キャラクターがしっかり立っていて十分に楽しめる内容でした。
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デュラララ!!の外伝ということで、楽しく読ませていただきました。
本編の補足という訳ではなく、ただただ外伝。
原作で書かれていた鍋パーティーが、ここでも読めたので嬉しすぎました。
それぞれの回想の話はやっぱり読んでて楽しいですね。
特に帝人くんと正臣くんのお話が1番お気に入りです。
セルティさんと新羅さんが、また一緒に生活出来ていた事に安心しましたね。
そして相変わらず臨也さんの扱いが…(笑)
臨也さんと静雄さんのシーンは、ギャグとして見てしまいました。
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外伝ということで、小ネタのいっぱい挟まった短編がぎっしり。
毎度毎度の遊馬崎の暴走っぷりがもはや清々しい。
アニメのネタ等もファンには嬉しい。
特に誰かが暗躍してるわけでもなく、刺激は足りないがほんわか成分多めで軽い気持ちで読み進められるのも吉。
ヴぁんぷ!とのコラボがテンション上がる!
新刊早く出してくれー!
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デュララの外伝。
鍋したり、ニコニコしたり、成人式だったり、盛りだくさん。
でもって、結局はセルティを新羅の惚気に行きつくのである。
ホント、歪んだ愛の物語だよww
とはいえ、透けて見えてくるのは、作者のこの作品への愛情だ。
作者が自分の作品を愛しているのは当然といえはそうなのだろうけど、成田氏はそのあたりがものすごく素直なのだと感じる。だからこそ、セルティ&新羅のばかっぷるに行き着くのだろう。
そして、一連のメディアミックスに対しても、それらを素直に恩恵を受け止めているのだろうなと…。
恩恵を素直に受け止めるって、結構難しいことだと思うよ。
つーことで、なぜか成田氏の度量の大きさに感銘を受けた外伝なのであった。
うん。
面白かった。
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遊馬崎や、狩沢のメタ発言が面白いなぁ…外伝じゃなきゃやれないよなって感じで。声優ネタとか電撃文庫の他作品ネタとかニヤニヤしながら読んでしまった。
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作品のファンなら楽しめる、ボーナストラックを集めたかのような短編集。これだけのサイドストーリーを充実させられるあたり、元作品のキャラクターの、層の厚さを思い知る。自分がちょいとだけ関わってた短編も加筆で分厚くなっていて面白かった。