【感想・ネタバレ】できるポケット Excelピボットテーブル 基本マスターブック 2013/2010対応のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

Excelのピボットテーブルを利用すれば、膨大なデータから売り上げの傾向や推移などを読み取ることができます。本書では、そんなピボットテーブルの基本はもちろん、データを視覚化する「ピボットグラフ」や集計対象をワンクリックで絞り込む「スライサー」、Excel 2013の新機能「タイムライン」の操作方法を解説しています。また、レッスンごとに操作前や操作後の画面を掲載しているので、レッスンの目的やピボットテーブルの機能がひと目で分かります! さらに無料の練習用ファイルを利用すれば、目的のレッスンからすぐに実践できます。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ピボットテーブルの基本的な使い方がわかった。
一度読んだだけでは覚えられるわけはない。
データをどのように分析したいか、センスが必要。
どちらも、いろいろ試行錯誤しながら、繰り返すことが大切だろうな。
いつもと同じ結論。

0
2015年07月25日

「IT・コンピュータ」ランキング