感情タグBEST3
Posted by ブクログ
腹をくくった女性の力強さを描かせたら世界一!
とか言っちゃう。
黒田硫黄と同じ時代に生まれて新作を読める幸せ。
黒田硫黄が病と折り合いながらも新作を発表していることのありがたさ。
違う!と、向き合えることが尊いと思った。主人公。
Posted by ブクログ
「うわああーああぁ……」
っていう感じの作品だった。
うわああーまでが一巻で、
ああぁ……が二巻。
主人公は歴史に翻弄されていたけど、主人公も人を翻弄しまくる。
それでも憎めない真っ直ぐな人柄ではあるが、
お前それでいいのか!!!というツッコミを入れたい。
しかし、戦争終わって、置いていかれたような感じというか、
ポンと放り出されてしまって、なんにもない。
それでも朝はやってくるし、生きてるんだよなー。
そういう感じのエンディングだった。
Posted by ブクログ
あれ、いきなり2巻....1巻読んでたかな?読み始めたら、思い出しました。
黒田硫黄さんの漫画は、どんな世界でもなんというか、生活が、暮らしがあるなぁと思う。
主人公のマックスは20年前の(ピエール)瀧にしてほしいわあ。ドイツ人だけど。
Posted by ブクログ
もうちょっと続くと思ってたのだけど、あっけなく終わってしまった。でも、改めて思うのは、僕は黒田硫黄の描く女の子のあの、きりりとした感じが本当に好きだな、ということ。(11/2/27)
Posted by ブクログ
硫黄作品としては凡作じゃないかなあ。。
女性はこわいですね。ていうかこれ戦争モノにする必要あったのかなあ。ファンの方に怒られそうですけど。硫黄さんが軍隊や軍装備etcを調べたかったアンド描きたかっただけな気がする。それはそれでいいんですけど。