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Posted by ブクログ
写真の縦横比、マージンにも黄金比使える
ゴシック体と明朝体、サンセリフ体とセリフ体など2つの書体を組み合わせて対比させると、互いの文字の特徴を際立たせることができる
タイトルや商品名、見出しなどの文字情報をしっかり印象づる必要があるときは、文字周りに適度な余白を設け、 背景に単一色を使うと可読性が高まります
使用するフォントやロゴ太めで存在感のあるデザインやじるし or 細めフォントの場合文字間を広く取ったり、塗りや罫線組み合わせてボリューム出す
コントラストが高く情報量の多い写真では、文字色に高彩度の有彩色を選ぶのは難しく、 視認性を最大限に考慮するのであれば、白を使うのがベスト
複数の写真をレイアウトする場合、写真に優先順位をつけ、大きさを変化させると、視線誘導効果が生まれ、内容が伝わりやすくなります←マンガのコマ割でも意識したい!
このとき一番大きい写真と一番小さな写真の面積比率を「写真のジャンプ率」と言います。
写真の大きさが違っても被写体のサイズ差がないとメリハリがなくなるので注意
写真の一部分の彩度を下げ、それ以外の部分を目立たせる手法は、ピンポイントで注目して欲しい部分があるときや、誌面のカラーイメージを統一したいときなどに有効
ファーストビューに重要な情報を入れる(お得情報など)
ヘッダやフッタ、サイドメニューなど広い塗りには彩度の低い落ち着いた色を選ぶと、メインコンテンツを見ることに集中できる。彩度の高い色は、 見出しのポイントマークやリンク色など、 目立たせたい箇所でアクセントカラーとして使用するのに適している。視線誘導
左上、 右下が重要になってきますが、左上で注目させ、 読み進めていくと右下にゴール(問い合わせフォームボタンや次のコンテンツへの移動)を置くのがベター
【バナー】会社名や商品名を大きく出したデザインは、名前のアピールにはなりますが、相当知名度が高くない限りクリックは期待できません。最も人の目に止まりやすい要素は「顔写真」
バナー内で濃淡のコントラストを強めにつける
セクションごとに大きなボタンにする→タブレット端末でも見やすく、タップしやすい
クリックできるところ、できない画像などがハッキリ分かるよう ボタンは角丸にする・ボタンに矢印をつけるなど
揃えるのは色や書体だけじゃない ×布地っぽい背景に金属質のボタン