【感想・ネタバレ】カラー版 マチュピチュ-天空の聖殿のレビュー

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Posted by ブクログ

著者の実地検証と知識の深さには敬服するが、歴史学習的にも触れ方が薄い地域・時代のため「ついていけない」実感が残念。
しかしカラー写真の豊富さがマチュピチュの魅力と憧れを高めてくれる。

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2020年10月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

[ 内容 ]
インカ帝国が未来にのこした世界遺産マチュピチュ。
太陽、虹、霧、風に包まれた永遠の聖殿は、いまなお謎とともに眠る。
人々は断崖上の都市でどのように暮らし、何に向かって祈っていたのだろうか。
初代皇帝の誕生神話、18~19世紀の古文書や最古の地図と秘められた歴史、1911年のビンガムの発見、そしてビルカバンバの山や谷、神秘の東方圏まで、マチュピチュを中心としたインカの全貌がここにある。

[ 目次 ]
第1章 インカの始祖伝説と岩山カカ
第2章 マチュピチュへとつながる道
第3章 自然界とつながるテーマパーク
第4章 誰がどのようにして生きていたのか
第5章 ロスト・シティとビンガムの発見以前
第6章 インカの遺跡と神秘の東方圏

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

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2011年06月05日

Posted by ブクログ

カラー版ということで豊富なカラー図版がとても美しい。
著者にとって歩きなれた、訪ねなれた場所ということで、臨場感に溢れているところも◎。
巻末の関連書案内は文庫本が多め(ほとんど岩波文庫)なので、入門書としても便利。そういえば買ったきり読んでなかった本も何冊か含まれていたので読み直そうかと本棚を捜索中。

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2009年10月28日

Posted by ブクログ

著者がマチュピチュに詳しいということはわかった。素人には何も伝わらない。3つの窓の話くらいは読んでおいてから旅行に行って良かったと思う。あとチチャ。

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2019年08月11日

Posted by ブクログ

マチュピチュの歴史について
カラー写真と文章で説明。

写真からミステリアスな雰囲気を感じた。

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2014年02月08日

Posted by ブクログ

现代的秘鲁国。13世纪的印加帝国。天空的聖殿。世界遗产,马丘比丘。太阳,彩虹,风,雾。下周,我好像听秘鲁人的学生,migeru。 マチュ ピチュ(老峰)、コルカ バンバ(食糧庫の原っぱ)

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2013年06月11日

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