感情タグBEST3
Posted by ブクログ
すごくわかりやすかった。
さすが理数系で理論的。
これから何度も読み返すかも。
褒めるのではなく驚く
結果ではなく過程を祝う
本を好きになって欲しいなら、自分が読む
まずこの3つだけと思えばできそう。
これからが楽しみになった♪
Posted by ブクログ
こどもを褒めるのではなく、驚く。これは子供と対等でリスペクトを表す
子どもの想像の世界とかごっこ遊びに付き合うのも、リスペクト。
でもそれには親の余裕と親の個性も必要。ーしなければ、という固定観念とそれに合わない時のストレスからフリーになること。
子供と向き合うのであって、世間と向き合うのではない。
ーちゃんのおかあさん、って呼ばれたりキャラ弁作ったりするのに必死だと親の余裕生まれない。
本当は公園での子どものケンカは放置したいし子供が騒いでても静かにって言いたくないけど、文化的に難しい。息苦しい。
何度もトライして、トライの後は消さない。算数と絵画は似ている。
子供と算数やる時はボールペンにしよう。
私が算数が、嫌いだったのは、タイパが悪かったから。でも、過程を見てもらえてたら、報われた感があって、算数を好きになれていたかもな。
小学校受験してるのが意外だったけど、本人が中学受験失敗してるから、子供には経験させたくなかったんだろうな。
Posted by ブクログ
Sayaちゃんの画力は勿論のこと、発想力、創造力が素晴らしい!!
そして母親のMayaさんの見守る、気長に付き添う育児が凄い!!真のクリエーターは著者のマヤさんだ!
Posted by ブクログ
Sayaちゃんの6歳とは思えないような色彩豊かな絵、それを母親の目から述べた子育て論。試験の後ではなく前に食べるひとつのケーキに意味がある。でも私は終わってから食べたいかな。
青いキリンの絵には惹きつけられた。