【感想・ネタバレ】藤子・F・不二雄大全集 ジャングル黒べえのレビュー

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Posted by ブクログ

★ネズミをやっつけろ(小一 73年03月号)
★どろぼう退治(小一 73年04月号)
くじらをつろう(小一 73年05月号)
だいじなお客(小一 73年06月号)
★おじさんのすいか(小一 73年07月号)
ピリミー式セミ狩り(小一 73年08月号)
★パパが会社に遅れちゃう(小一 73年09月号)
犬になろう(小一 73年10月号)
魔法「早起き鳥」(小一 73年11月号)
洗面器でさかなつり(小一 73年12月号)
★魔法で雨降らす(小二 73年03月号)
魔法で絵をうまくする(小二 73年04月号)
よくきくくすり(小二 73年05月号)
★葉っぱをお金に(小二 73年06月号)
赤くてあまいスイカ(小二 73年07月号)
たたみで水泳(小二 73年08月号)
勉強の見はり番(小二 73年09月号)
タイガーからのプレゼント(小二 73年10月号)
ごはんをまもる!(小二 73年11月号)
★洋服を贈ろう(小二 73年12月号)
★はねつき?(小二 74年01月号)
ウラウラベッカンコ(小三 73年03月号)
べんとうまにあった(小三 73年04月号)
魔法の力でいい天気(小三 73年05月号)
引っこしでアルバイト(小三 73年06月号)
のばす魔法(小三 73年07月号)
★黒べえの初恋(小三 73年08月号)
魔法の花火(小三 73年09月号)
★さわるだけで水出る(小三 73年10月号)
★黒べえちゃんがやって来た(小四 73年03月号)
ハイキングってなんだ?(小四 73年04月号)
黒べえ戦う(小四 73年05月号)
ステレオ大すき(小四 73年06月号)
一万円札の手品(小四 73年07月号)
魔法のランプ(小四 73年08月号) アフリカからオーム虫(小四 73年09月号)
★おーいマッチ(小四 73年10月号)
ドロボウつかまえた(小四 73年11月号)
サンタさんがやってくる(小四 73年12月号)
★ピリミーの黒べえ(小五 73年03月号)
二本足のゾウ(小五 73年04月号)
およめさんにはブタ五頭なのだ(小五 73年05月号)
魔法をつかってさあ出発(小五 73年06月号)
黒べえお手伝い(小五 73年07月号)
大こう水がくるぞ(小五 73年08月号)
地しんよこいこい!?(小五 73年09月号)
恐怖ののろい人形(小五 73年10月号)
タイガーに決とう状(小五 73年11月号)
さよなら黒べえ(小五 73年12月号)
★そらとぶ魔法しっぱい(よいこ 73年03月号)
★黒べえおつかい(よいこ 73年04月号)
★食べるまほう(よいこ 73年05月号)
★おうちのお馬(よいこ 73年06月号)
★笹の葉はえた(よいこ 73年07月号)
★黒べえの家(よいこ 73年08月号)
★おつかいペット(幼稚園 73年04月号)
★ハイキングの行先(幼稚園 73年05月号)
★魔法の水鉄砲(幼稚園 73年06月号)
★やりの上で昼寝(幼稚園 73年07月号)
★怖い犬・やさしい犬(幼稚園 73年09月号)
★きのこの傘(幼稚園 73年10月号)
★おむかえ(毎日新聞大阪版 73年2月3付)
★にらめっこ(毎日新聞大阪版 73年2月10付)
★ごみだし(毎日新聞大阪版 73年2月17付)
★シシ男のぼうし(毎日新聞大阪版 73年6月9付)
★魔法で数ふやす(毎日新聞大阪版 73年6月16付)
★花火(毎日新聞大阪版 73年6月23付)
★トンボ(毎日新聞大阪版 73年6月30付)
★ガックとカネのなる木(毎日新聞大阪版 73年7月14付)

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2010年05月29日

Posted by ブクログ

ウラウラ、ベッカンコー!

とアニメは、そうとう見ていましたねぇ。
大好きでした。黒べえのしゃべり方、真似できますもん。

「仲間大切にする、コレ、ジャングルの常識」

でも、マンガ読むのは、初めてです。
アニメと同時進行の企画ということで、若干、雑なところもあるかな。でも、これは刷り込まれているからかもしれないですが、黒べえの純粋なところが、ものすごく好きです。

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2010年08月30日

Posted by ブクログ

色々なことがあったけど、またこうやって読む事ができてうれしい。
オバQやドラえもんなどとは違う面白さがあると思います。

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2010年06月06日

Posted by ブクログ

藤子・F・不二雄大全集の一つとして刊行された完全版。
小学館の学年誌・その他に掲載された作品を纏めた1冊。
アフリカの「ピリミー族」の王子がジェット機にぶら下がって日本へやって来て、
ある家の世話になったため、恩返ししようとして珍騒動を巻き起こすシリーズ。
客人(まれびと)が子供のいる家の居候となって、
時代や文化のギャップから泣き笑いが生じるという例の黄金パターン。
相原コージ&竹熊健太郎『サルまん』でも指摘されているとおり、
この「非日常が日常を浸食する」スタイルこそ、
面白いマンガの王道なのだと再確認。
――それはいいんですけれども。
あの、強烈に脳裏に焼き付いて離れない「庭で火あぶり」のシーンが
一度も出てこないんですが???
私の記憶の中では、黒べえは藤子・F・不二雄作品における
最高に破天荒でアナーキーな客人(まれびと)という位置づけだったはず、
なんだけど……この本を読んだ限りでは大分おとなしくて、
ちょっと狐につままれた気分です。

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2013年09月17日

Posted by ブクログ

昔テレビで少しだけ見た覚えがあるけど、マンガとして今回初めて通して読んだ。これで差別だと騒いだ人がいるというのが日本がダメになってきた証拠のような気もします。まぁ、さすがにこの年になって読んで馬鹿笑いできる話はなかった。

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2010年08月28日

Posted by ブクログ

昔アニメ版はよく見ていたけど、
今やそっちの方こそ見られなくなった作品。
原作は初めてまともに読みました。
「魔法」というよりは「呪術」でしたね~。
意外に2ページほどの短編が多かったことと、
アニメ版で好きだったライバルキャラのガックが
原作にはほとんど登場しないことがオドロキでした。

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2010年06月15日

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