【感想・ネタバレ】幻の五大美術館と明治の実業家たち のレビュー

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Posted by ブクログ 2017年01月23日

「幻の美術館」を構想した、戦前の5人の美術収集家(益田孝(鈍翁)・原富太郎(三渓)・川崎正蔵・松方幸次郎・林忠正)の、美術収集を中心とした小伝。鈍翁は必ず二割値引く、対して三渓は値引かない、などの個性も面白かった。美術品の買い方については、藤田伝三郎や根津嘉一郎も値引かず買う、他方大倉喜八郎は半額を...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年04月10日

明治の廃仏毀釈によって社寺が有していた日本美術の至宝が売りに出され、それを手に入れたのが明治時代の実業家たち。当初は個人の所有でしたが、現代では美術館の収蔵品となり、私たちの目を楽しませてくれています。最近もサントリー美術館では藤田伝三郎、根津美術館では根津嘉一郎の収集した美術品の展覧会が開催されま...続きを読む

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