【感想・ネタバレ】「人を動かす」広告デザインの心理術33 - 人の無意識に影響を与える、イメージに秘められた説得力のレビュー

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Posted by ブクログ 2016年08月02日

◆一言でいうと、pinterestの解説版。

心理的側面からの見地、各広告のジャンル分けおよび解説がなされている。かなりしっかりとした解説。全面カラーなのでちょっと高いけど、おすすめです。

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Posted by ブクログ 2018年10月14日

仕事上、広告に興味があり少し深掘りしたいと思ったので。潜在的な部分に働きかけることが科学的に調査されていることは知っていたが、面白い。特に先入観を洗い替えてくれた部分は感謝する。

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Posted by ブクログ 2016年04月25日

広告の手法について。
ポスターなどがどのような手法を使ってアピールしているかの解説本。
ポスターを見てどういう効果を狙ったものかを言葉で説明できたらカッコイイやんと思い読む。
聞いたことある心理術が多い。
実物のポスターを例に説明しているので理解が深まる。
デザイン系だから当然カラー。
よってお値段...続きを読む高め。

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Posted by ブクログ 2016年04月10日

「ー」

心理学の用法が使われている広告の紹介。実際の使用例としてわかりやすい。簡単に応用できるのがよい。

フットインザドア
社会的証明
アンカリング
は、やはり強力だ。

Heinekenのeは傾いて笑っているようだ。

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Posted by ブクログ 2016年04月03日

【広告という名の「誘導」】
どの広告も、アピールしたいものに全力で気づいて欲しい。
そのための努力・手法がいくつもあって、
本能に訴えられたら、下手をすると無意識を掌握される。
それにどれぐらい気がつけているのだろう…とドキドキしながら読みました。
心理学の勉強にもなる一冊です。

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Posted by ブクログ 2016年09月22日

主にヨーロッパの広告デザインを使用したカタログ。人を動かすことを目的に広告は打たれるわけだから,何らかの学術理論や体験理論に基づいて作成されているはずだ。この本は広告を作った本人がその意図を語るわけではなく,研究者がこの広告デザインはこういう仕組みで人を動かそうとしていると解説する。

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