【感想・ネタバレ】ラグーンエンジンアインザッツ 01のレビュー

杉崎ゆきる

地上に浮かぶ大陸・ラグナリア。皇子にして王位継承者・サアキスは、領空侵犯の飛行船に乗り込んだ時、そこで別の「何か」に変わり果てた人間たち｛醜人｝と対峙する…。杉崎ゆきる初の本格ヒロイックファンタジー。

[ブクログ · ★★★★★]

ちょっと難しいけど、後ろにちゃんと用語解説がついてるから、それをチェックしながらだとＯＫ！
すごく面白かったです＞＜

[ブクログ · ★★★★★]

世界観かなり好きです。本誌でチマチマ読んでたんですが、一冊になってやっと世界観がつかめた感じ。本誌と違って英語表記が亡くなってるのがちょっと残念（英語読む訳じゃないけどね）。しかし・・・・・女神候補生はいつ続きが出るんだろうか・・・・。

[ブクログ · ★★★☆☆]

別冊のラグーンエンジンと繋がりがある別世界の話ですが、続編がいつでるかわかりません。話は……ファンタジーに近い話です。

[ブクログ · ★★★☆☆]

話が壮大すぎて、まだ１巻しか出ていないしでまだなんともいえません…。けれど杉崎先生のイラストの美しさはまだまだ健在。絵本のような、映画のような、とてもきれいな本になっていると思います。続きがとても気になります。

[ブクログ · ★★★☆☆]

アメリカ版ニュータイプ（アニメ雑誌）で連載されている作品の日本語版。作者は「杉崎ゆきる」こちらはラグーンエンジンとは全く違うファンタジー系の物語。特殊設定が多いのでちょっと難しいかもしれませんがこれからの作品ですね。
それでもラグーンエンジンと何か繋がりがある模様でいつどう繋がるのか今から期待したい所