【感想・ネタバレ】ミューズの寵児 富士見二丁目交響楽団シリーズ 第5部のレビュー

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Posted by ブクログ

悠希の才能はその素直さと頑固さによるものなのか。二つの相反する性質が調和して、彼の音楽が生まれるのでしょう…(エロアリ★★)

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2012年09月17日

Posted by ブクログ

シリーズ第5部 1巻目


ローマでトリオとして演奏することになった悠季は練習に赴く。
その後、圭が挑戦するエルサレム国際指揮者コンクールの応援でイスラエルへ。
頭角を顕してきた圭にエージェントからのオファーが。そして優勝、M響へ戻ることに。


ノヴェンバー・ステップスでは
高嶺のカーネギー演奏会を見に来ただけのつもりの悠季も弾くことになり国際デビューを果たす。


音楽に対する考え、圭との更に深まる二人の関係など、イスラエルで、ニューヨークで、悠季が少しずつ成長していく様が描かれていた。
次は圭の成長の模様かな?

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2013年04月20日

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