【感想・ネタバレ】えいごのつぼのレビュー

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Posted by ブクログ

特に記憶に残ったこと。


英語を聞きながら英文を見る、英語を聞きながら文を目で追い音読する、文を見ないで英語を聞きながらオーバーラッピング

自己紹介文5つ。役職など。

ライティングは、文章を真似してみる。

雑誌を定期購読してみる

妄想英会話

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2012年03月26日

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?英語に挫折気味の人にオススメ。自分の勉強方法を見直し、少しだけ肩の荷を下ろしてくれると思う。脱完璧、シャワーだけでは意味がない、リピートしないと。話すのは苦手なのは読書量が圧倒的に少ないだけ。好きなものを飽きるまで繰り返す。達成の反対はギブアップ。などなど、英語勉強方法だけでなく、コミュニケーションについても少し考えさせられました。

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2018年11月12日

Posted by ブクログ

英語を学ぶ上での心得とかスタンスとかがまとめられた本。
ページごとにトピックが分かれてて読みやすい。

量が大事。ずーっと勉強。読む量も大事。慣れ。必要な領域にフォーカス。あきらめない(^^)

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2017年01月30日

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買うほどではないが、直ぐに読める。つぼも理解できる内容。要するに、英語にかける時間が圧倒的に足りない

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2014年11月09日

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著名な通訳者である著者からのこれから英語を学ぶ人に向けたメッセージ集。

英語に取り組むハードルを下げてくれ、
かつそのモチベーションをあげてくれるつぼが満載の1冊。
英語の勉強の前にまずはこの1冊を読んで欲しい。

・語学は恥をかき、挫折しながらでないと身につかない。
・achieveの反対はgive up
特にこれらを意識して、今後は英語の勉強に取り組みたい。

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2014年05月28日

Posted by ブクログ

英語はまったく出てきません!
ちょっと、ほんのちょっと単語が出てきますが、それは話の便宜上で出てくる。

英語の勉強のために、読みましたが、英語とか日本語とか関係なく「伝えること」の勉強になりました!
日本語も英語も話したり書いたりとアウトプットが必要です!と思いました。
恥をかいたら、一生忘れない!笑い話にしちゃおう!というのがいいね!

TOEICを受けたい!から始まった、今回の英語の勉強
でも、ホントは洋楽など英語詞を聞き取りたい!読みたい!唄いたい!
好きなアーティストのTwitterやネット記事を読みたい!

そういえば、高校時代に歌詞を書き起こして暗記してた!
また、やってみよう!

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2013年10月13日

Posted by ブクログ

英語の学習本ではなく、
英語を学習する前に読むべき本です。

英語学習に対する心の持ち方、英語圏文化との接し方など、
参考になります。

そして要は英語は、結局「慣れ」であると。
どんどん英語に触れていきたいと思います。

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2012年03月25日

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カリスマ同時通訳者が教える英語上達法。勉強のための教訓が書かれている。マンネリ化したときに読み返してみたくなる一冊。

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2011年09月05日

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英語を学ぶ上で押さえておいた方がいいテクニックを分かりやすく解説している。

見開き2ページ構成で、右側がツボ、左側が解説になっている。

内容は、英語学習に対する考え方、教材の選び方、記事を早く理解する方法、辞書を引くタイミングなど。

ちなみに、本書には英語は一切書かれていない。

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2011年08月24日

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帯にあるように、「英語を学ぶすべての人がまず、おさえること」 が掲載されている。英語を学習することがどれだけ楽しいことか感じさせてくれるし、学習へのハードルをぐっと下げてくれる。学習の効率をあげる内容も紹介されているので、すぐに学習に活かすことができる。

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2011年03月14日

Posted by ブクログ

短時間で読めて、なかなか面白かった。
著者は、NHKラジオでビジネス英語を担当されていますね。
2万時間を越える勉強を経て、英語を使いこなせるようになったそうです。
やはり語学は慣れ親しむ時間が大切なんですね。

1つのDVDや本を覚えてしまうぐらいやったほうが効果的。
興味のあるものを学ぶ。

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2013年02月15日

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ネタバレ

英語のスランプに陥って這い上がれないときに、“巷で”売られている英語学習関連の本を読みます。この本、サブタイトルに「英語を学ぶ全ての人がまずおさえること」とあります。これから英語をもう一度勉強し直そう、と思っている方には、準備段階の知識付けとして良い本だと思います。内容が纏まり過ぎてて、あまり頭に残らないのがイマイチかな。

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2011年11月09日

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ネタバレ

英語の勉強していると頻繁に挫折感を味わったりするのだが、そういった時に、この本を読み返すのがいいのではないかと思う。

英語学習者がおさえておくべき「つぼ」がたくさん詰まっている中で、特にグッと来た「つぼ」は、次の2つ。

・教材はひとつ。ひとつを徹底的に利用しつくそう
・「どうやって勉強するか」ではなく「どれだけ勉強するか」

ついつい新しい教材を買い込んだり、学習方法にこだわり過ぎないようにしたいところだ。

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2011年05月04日

Posted by ブクログ

著者の関谷英里子さんは、元アメリカ副大統領のアル・ゴアやダライ・ラマ氏の同時通訳を務めてきた通訳家です。



その彼女が英語を2万時間学んだ中で、英語習得に大事な本質(つぼ)を紹介するというコンセプトがこの「えいごのつぼ」です。


2回ほど読んだ感想は、「シンプルすぎる」ということ。


本質はいつもシンプルですが、どこか物足りなさを感じます。というのも、他の似たような本や雑誌で書かれている内容と重複するものばかりだからです。


どうせならもう少しレベルを上げた内容にするか、説明パートを充実してほしかった。


しかし、逆を言えば雑誌などに書かれている内容はあながち嘘ではなかったということ。後は方法論ではなく自分のやる気次第なんですね。


それを確認できただけでも価値はあると思います。


少し辛口に書きましたが、英語を学ぶモチベーションを上げる良書です。是非ご一読を。

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2011年03月06日

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