あらすじ
★うまくいかない
★結果が出ない
★ついてない
すべてあなたの「決定」の結果である
「心が抵抗すること」をやってみよう。
これまでの人生で起こるはずのなかったことが起こりだす。
普通に生きているだけでは、「パフォーマンスを上げる」「成功する」などは無理だと、著者の高森勇旗さんはいいます。
では、どうしたらできるようになるでしょうか。
それは、これまでの自分の努力をあきらめて、「自分は無能である」ということを徹底的に受け入れることからはじまると言います。
それができたら、半分達成したようなものです。
大切なのは、「いつもやっている行動」をいろんな物理的なしくみで(この本にさまざまな方法が載っています)変えること。
・「今日はランニングやめておこうか」と思った時点でランニングシューズに履き替えてみる
・何かをはじめようと思ったその時点ですぐに予約をする
など、強制的にやってみると、それまでとは違う人生にひょいっと変わることでしょう。
いつもと違う選択をする”だけ”で、これまでとは違った景色が見ることができます。
希望に満ちた、おもしろい人生を手に入れるために、ぜひこの本を役立ててください。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
・今年読んだ本のNo1。
・ラスト第9章の畳みかけが響いたというより、重いものが乗っかって来たような衝撃。
・この本を読み終えた後、「素直にやる」を、頭で考えずに行動するかどうかが一番大事だと思います。
Posted by ブクログ
諦めること、という一見ネガティブなことが、自己理解につながる、というのが斬新で。
自分の行動の遅さに嘆いたりする暇があったら、行動せよと背中を押してくれる本でもありました!
一章の未完了を完了にしていくワークはまたやるぞ!
Posted by ブクログ
目から鱗、行動に移して人生を変えたいです。まずは自分に満足するところから。他人に勝とうとする人生、無益なことに気がつきました。29歳、これからです。
Posted by ブクログ
勘違い努力をやめよう やっていないと不安になるが、その努力に
・意味はあるのか!
・効果はあるのか!
・よい未来に繋がるのか!
自己満に陥っている自分の適当な努力、しっかり考えて、
一つ一つを完了させよう!
例えば、タイピング未だに恐らく、かな打ちの時より遅い。
2年前何のためにかえたのか、よく考えて。
そのほうが早いなら、かな打ちに戻すことも選択肢。
個性。
人に言われたことで盲目的に動くのではなく、
しっかりと自分のしたいことで動かねば。
あの会社いつまでも一流にはなれない。
そしてその理由は私のせいとなる
Posted by ブクログ
プロ野球選手を引退し、コンサルタントになった著者のビジネス・自己啓発系の
本なのだが最後まで読むと、引き寄せ系やマインド系の話が根底にあることに気がつく。
■キーワード
・未完了
・アドラー心理学
・7つの習慣・7つの法則
・5秒ルール
・波動、引き寄せ
youtubeで動画も上がっているのでそちらをみて興味が湧いたら補足的に読んでみるといいかも
Posted by ブクログ
自らを受け入れ、満たし外に目を向ける。
実際に体験したことをベースに論理を展開していて読みやすい。
新卒で営業を始めるにあたって、マインドセットから振る舞い方をこの本から学んだ。
Posted by ブクログ
一見どこかで聞いたことがあるようなるな自己啓発書を集めたような気もするが、著者自身の実践
なぜそれだとうまくいかないか?」といった話もあり、想像以上に気づきがあった。
お金持ちになる人とならない人の答えの違い方(★)が特におもしろかった
・一生懸命やれば結果が出ると言う幻想にみんなとらわれている。
そうではなくて、今の自分で 結果を出すことができないと降伏することができれば、そこから成功への道は一気に開かれる。
・新しい考え方を身に付けたとしても、それが行動まで行かなければ何も変わっていない。
◎いますぐやる
・終了→時間など外部的要因によって物事が終わること
完了→みずからの意思によって区切りをつけること
・未完了はエネルギーを奪う
ヒト(人間関係)
モノ(使わないものが多い、壊れている、汚れている、残り少ない、複雑になっている)
カネ(貸し借りがある、不安や懸念がある)で起きやすい
◎具体的にやる
・まずは精度ではなく大量に行動
「日々の営業時間でロープレでは売れない。人は起きる時間にしか会えない。起きている時間は人と会うことに集中。ロールプレイは人が寝ているときにするもの。」
◎ 価値の本質に気づく
・価格とは問題解決の量
労働した時間に対する対価ではない
◎相手を勝たせる
・相手を動かす魔法の言葉さしすせそ
さすがですね。←特にオススメ
知りませんでした。
すごいですね。←特にオススメ
センス抜群ですね。
そうなんですね←特にオススメ
・相手を承認、相手に喋らせる
◎自分を働かせる
・世の中「できる」に比重が重くなる
(しかし、学校の主要5教科は「わかる」に比重がある)
・下手な時期を通過しなければ、熟練者にはなれない。
・意志の力を信じる方が間違い
行動を継続させるために
①感情が熱いうちに約束に変えるとそれが強制力となって行動が継続される
②生活習慣の中に入れる、5秒以内ではじめる、
③フィードバックを得られる環境を
・成果が出るまでタイムラグがある
◎自分の在り方を決める
★お金持ちになる人、ならない人の違い
「稼いだお金は何に使いたいんですか?」
→お金持ちにならない人
何も決めていない人、漠然とありを具体的に生活の質を上げようとする人、
娯楽や物欲を満たそうとしている人は資本主義と承認欲求の罠にかかった大量消費者
→お金持ちになる人
消費にはほとんど目もくれない代わりに、長期的に利益を生み出すものに惜しみなく、資金を投入する、まては体験などに投資し、自分に投資することが最も利回りが良いことを知っている。
「お金から自由になるために」
「お金によって阻まれる人生から解放されるため」
「選択肢を多く持てるようにしておくため」
・現在の状況や条件に自分の人生の舵を握らせない
・自分がどう生きるかを決める。そして宣言する。
◎自分の「状態」を高める
・自分が満たされていないとgiverにはなれない
「なんだかあの人といると疲れる」人は本質的にtake
欠乏状態でのgiverは結果としてtakerになることを肝に銘じよ
→まず自分を満たそう
・期待は相手をコントロールさせようとするエネルギーに変わりやすい
・ニュートラル(どちらも選べる状態)であれ
・思考や感情も元々自分のものではない。思考させられていることに気づこう。
・直感を大事に。
直感は何の目的も持たない時間を意図的にとること
・降伏することで、「何ものでもない何か」が受け取れるようになる
Posted by ブクログ
ベイスターズ高卒捕手ドラフト4位、6年間死ぬほど頑張ったがヒット1本で引退、
経営コンサルタントとして活躍、という異色の著者。
一所懸命やるだけでは結果は出ない、というところからスタートし、
世の成功した経営者たちの話を聴く中で、この本に書かれている考えを確立した。
特に後半は、よくある成功本に書かれている内容だったりしていたが、
序盤の書きぶりは凄みがあった。
プロ野球で失敗した、という自分の体験が前面に出ていたからだろう。
高卒捕手でドラフト4位というのだから、光るものはあったはず。
それがどんなに努力しても芽が出なかった、ということは、
何か方法を間違えていた、というところに思い至っている。
あとでやろう、とか、でもそれは、とか考えているうちはできない。
漠然とやるだけでも結果は出ない。
問題は解決でなく、見つけることに価値がある。・・この辺からコンサルっぽくなる。
禁句をつくる、自分で決める、感謝をする、やらざるを得ないよう仕組みを作る、
こうなりたいは今こうでないことを認めること、、、
うん、後半はほかの本でも読める内容。
やはり自身の体験は強い。
序盤戦は刺激が強かったなあ。
Posted by ブクログ
6年間の現役時代にヒット1本しか打てず、決してその道で成功したとは言えない元プロ野球選手という著者のバックグラウンドがまず興味深い。成功できなかったが故に説得力があり、時に自己評価を高く見積もり出来ない理由を探している自分に対して戒めにもなった。
勇気を持って諦め、ここまで連れてきてくれた自分に別れを告げ、幻想を捨て、降伏する。まるで人生を達観したかのような振る舞いだが、簡単ではない。
Posted by ブクログ
転職を考え始めた頃、書店で気になって手にとった本。真正面から受け止めるには辛い内容。刺さる刺さる…
この仕事向いてない、私はもっとやれるはず、という思考だった自分に大事なことを気づかせてくれた本。絶対再読する。
Posted by ブクログ
すべては自分の意思決定の結果。本当にこの一言に尽きる。この本を読むといかに自分がしっかり考え抜くことなく生きてきたということを思い起こさせる。自己変革の第一歩におすすめの内容。
Posted by ブクログ
今までの自分の判断が今の自分を作っている。今の自分に満足していないのは、今までの判断がポンコツだったからと認めて一度降伏してみる。
そんなフレーズに考えさせられました。
自分を変えたいと思っている人には刺さる一冊だと思う。
一度降伏してからまた積み重ねよう!
Posted by ブクログ
素晴らしかった。
過去うまく行ったこと、過去の栄光
若くしてトントン拍子に上手くいった
こんなことがあるとプライドだけが
ドンドン大きくなる。
素直になれなくなると行き詰まってしまう。
まさに自分の現状とピッタリすぎて
この本に書かれていることを
体現中です。
この本に今出会えてよかった。
Posted by ブクログ
人からの薦めで読んでみた。元プロ野球選手だった人で今はコンサルタントをしている人の本ということで読む前は偏見があったが、読み進めるとなかなか立派で勉強になる。実際に四苦八苦したことや、感じたことなど自身の経験を通して辿り着いた境地が描かれており、理論武装した理屈の本よりも為になると思う。
前半は考える前に動くことの重要性を説き、その方法を解説している。後半は自分の状態というか構え方を使う言葉やモノの見方、捉え方を解説し、最後は著者が辿り着いた境地を紹介する。
自分自身はヒトであり、弱いモノという前提で書かれている。しかもそれが本人の経験したことであるため、とても説得力がある。
Posted by ブクログ
今まで読んできたビジネス本や自己啓発本と違って、根本から発想を変えるようなアイデアが多くて読んでいて面白かった。
ちょっとやってみよう、という気になることが他の本より多かった気がする。
今まで失敗してきた人間が考えても思いつくことなんてたかが知れているのだから、その事実に完全降伏して、まずは成功者に言われたとおりに何も考えずにやってみる。
この考え方は慎重型の私からすると目から鱗で、以前より気軽に挑戦をしやすくなった。
自分が負けるのではなく、相手を勝たせるというのも、ネガティブになりがちな自分には効いた。
自分が下がる、へりくだるのではなく、相手を上げる、褒める。
そうすることで自分の価値も下がらないだけではなく相手にも気持ちよく思ってもらえるwin-winの関係になれるので、今後実践していきたい。
Posted by ブクログ
5秒ルール
自分の現在地は過去の意思決定の塊
自己投資が一番利回りが良い
こう生きればこうなる → だからこうすると決意 → 叶う(ポルシェ)
匿名
「でも」難しいんだよね
元々YouTubeの要約系チャンネルで気になっていた本で、数ヶ月積読になっていましたが読みました。
成功していないのは、これまでやってきた成功していない自分のやり方に固執している(それも無意識・無自覚に)という点にはハッとさせられる人が多いのではないでは?
いろんな自己啓発本やビジネス本からできそうなところだけ拾ってやってみようとしている人には、あなたにはそもそも成功のために必要な要素をそこから取捨選択する能力もないのだからそのまますべからく全部やれ!というのはなかなか受け入れがたいと思いつつ、「でも」と理由つけずに動いて習慣化しなければ変わらないのだろう。
Posted by ブクログ
著者の実体験から書かれたような本書は現在の自分の現状と照らし合わせてグサグサと心に響いた。
人生って非常に厳しいが、本書で説いているように冷静に現状を受け入れて降伏するというのも長い生涯の中では非常に重要なことなんだなと感じる。
みんな、人生に負けるな!
Posted by ブクログ
まえがきで心をつかまれた。
前半は食い入るように読んだ。
途中からちょっと方向性が違ってきた。
それでも所々に金言があった。
最後の方で、またちょっとスピリチュアルな感じになってきた。
最初から最後まで内容が一貫していたら、評価は★5だったと思う。
Posted by ブクログ
結構極端なことを言う時もあるけど
なるほど〜と思うこともある
最後らへんは眠かったから少し読み飛ばした
以下メモ↓
未完了のまま残しておくと毎回思い出して
エネルギーを確実に奪う。
だから、未完了のものを書き出して、即座に片付ける。
「やらない」という対応もOK。
曖昧な言葉を使わず言い切る言葉を使う。
「一応」や「ちょっと」というろくは自信のなさを表す言葉は使わない。
私自身「ちょっと」「一応」はめっちゃ使う。
自分でも、使いすぎだなと思って
チャットでは消したりする。
気をつけたい。
子供に対しては褒めるのではなく「ありがとう」という。
そうすると、自分には価値があるように思える。
「すみません」ではなく「ありがとう」と言う。
相手だけを上げる。
「ない」ものではなく「ある」ものにフォーカスする。
集中力がない→好奇心がある みたいに。
「やりたい」熱があるうちに約束や予約をしたりして、確実に行う。そうでないとやらないし忘れる。
自分が話してる言葉をもう少し慎重にして、ちゃんと考えて発言したいなと思った
Posted by ブクログ
プロの世界で懸命にバットを振り、6年間の現役生活で打ったヒットは1本の著書が書いた本。
コレが面白くない訳が無いと思ったが、やっぱり面白かった。
最近流行りのタイムリープが彼に起きたら、きっと大谷翔平選手とは行かないかもしれないが、オールスターに出場出来るプレイヤーになれるに違いないと思いつつ読んだ。
難しいを面白い、忙しいを大人気と言い換えると、ポジティブに受け止められていいなと思った。
未完了は一旦発生すると完了するまでなくならない
結果の出る人と出ない人では、実はスタートラインが大きく違う(未完了のある人はスタート時点でもう遅れてる)
完了の仕方は大きく4つ。1今やる 2誰かに依頼する。3実行する日を決める。4やらないと決める。
パフォーマンスは上げるものではなく、取り戻すもの回復するものだ
よかったね
でもは、自己変革の最初の敵であり、最強の敵になる言葉
成果は簡単には出ない。しかし続ければ確実に出る。
Posted by ブクログ
降伏する=一旦振り切って行動する
Ex ボールが右に外れたらもう少し左に行くように修正する? ほんとにその微修正能力ある? 次は左に外してから次に真ん中狙うほうがコントロール身につくかも。
Ex 目標にしたい人のいいところを真似する? そんな器用さ持ってる? 一旦完全降伏していいも悪いも全部真似しないといいところも身につかないのでは。
最終目標、目的は抽象的になっていない?
目標に対して影響度高い過程の項目を具体的に表し追いかける方が良いのでは?
Ex プロ野球選手になる ではなく セカンドまで1.78秒、キャッチングからスローまで0.68秒にする 結局それがプロ野球選手への道
Ex 稟議書を上達させるではゆるゆる → 主語を書く。一文20字にする。結果、稟議書上手になるのでは。
価値の本質は相手が受けた内容、量。自分の努力や過程では決まらない。相手はフィードバックしてくれずただ判断と評価されること多いから怖い(お客さんからフィードバックもらうことしてみてはどうか)
Posted by ブクログ
読んでいて自分のことを言われているような気持ちで胸が痛くなりました。
自分のことを低く見積もってはいるものの、どこか、いつかはできるだろうと思っている節がありました。とても浅はかでしたね。
徹底的に自分の弱点を洗い出し、自分はこんな人間なんだと、文字通り自らを「降伏」させるんです。それが成功の第一歩となる。
とにかく自己流をやめる。癖を直す。プロセスを明確に。
それから、言葉遣いを変える。「でも、」は無し。あやふやではダメ。言い切る。そして、きちんと責任を取る。
本書の考え方として、まずは質より量。沢山こなすことにより質は生まれるものである。確かに納得させられますね。
Posted by ブクログ
いまの自分では、永遠に結果を出すことはできない。
と、降伏することができればそこから成功への道は一気に開かれる。
終了…時間などの外部要因によって物事が終わること
完了…自らの意思によって区切りをつけること
できないことを認めることで新鮮に見えてくる
言葉の曖昧さを排除して責任を持つ
「一応」「ちょっと」を使わない
Posted by ブクログ
「自分はできるはず」と思いながら結果が出ないことが辛い人、
自分を変えたい人、状況を変えたい人におすすめ出来る1冊です。
著者は生涯ヒット1本という記録でプロ野球界から引退した。
プロ野球選手時代、ただひたすらに誰よりも真面目に練習したが、
2軍のホープから抜け出ることはなかった。
引退後は’成功’することを目指し、’成功’している経営者にアドバイスを求める。
その意味をとことん考えて行動すると、プロで活躍できなかった理由が見えてくる。
野球選手時代に陥った落とし穴とも言える思考と行動
プロへの切符を勝ち取るために取り組んだ高校2年生の思考と行動
’成功’している人から聞いた話とそれを実行する中で変わっていく思考と行動
過去の自分から変わりたければ、やると決めたら端から端までとことん実行。
そうしなければ元の自分に引き戻される。
今の自分を変えたければ脳からの指令に逆らって、思い切って変わってしまおう!
Posted by ブクログ
物事を上手く進めるために、1つずつやって行く事をまとめた本。前半は行動に関する内容であるが、後半に行くにつれ行動だけでなく考え方などの内容も出てきて奥が深い。自分は特に後半部分の自分の在り方を決めたり、今現在に集中して自分の状態を高める部分に共感した。知るだけではダメで、すぐ行動して出来るようにならないと行けない。さぁ行動だ。
Posted by ブクログ
著者は元プロ野球選手。
プレジデント・オンラインのコラム記事を読んで、この人面白いな、と思い読んだ本です。
ピシネス書に分類されると思うのですが、元・プロスポーツ選手らしい視点が新鮮で好きな内容ですね
私は特に「第5章 言葉を変える」の章が印象的
〈特に印象に残った言葉〉
・贅沢でつぶれる会社はない。何が良いものかを知るためには贅沢はしないといけない。つぶれる時は見栄でつぶれる。
・(一生懸命、という言葉は)どうすれば結果を出すことができるかという考えを諦めた者の思考回路。
・結果だけが評価されるプロの世界で、
姿勢は意味をなさない。
打率が1割のスター選手は存在しない。
・報酬とはその人の価値(問題解決の量)に対して支払われる。
・「難しい」という言葉を「面白い」に置き換える。
・承認の量とコミットメントの量は比例する。
・他者に貢献する前に自分に貢献する。
他者に貢献することの本質は、他者に貢献しようとすることをやめること。
役に立ちたい、貢献したいという目的が先にあるのではなく、自らを満たし続けた結果あふれたエネルギーが、結果として誰かに貢献する。
Posted by ブクログ
楠木建氏の書評を目にし読んだもの。
素直に文章がうまくて面白い。元プロ野球選手で引退後は経営コンサルタントを営む著者の思考と作法を言語化。ビジネスや主体的な人生を送る上で大いに参考になる書である。
著者の思い描く成果の指標にどうしても収入増があるのが垣間見える部分が見受けられるが、それもメタ自覚した上で、若い頃の思考を言語化しているのだろう。
Posted by ブクログ
一生懸命にがんばることが目的になってしまい、結果がでない。そんな自分を認める(著名である「降伏する」ということ)ことで、成功への道、すなわち「これまでしたことのない行動をする」ことが見えてくる。
そのためには
•未完了のままのことを完了させ、軽くする
•具体に、分析し、何が結果につながるか明確に
•自分の意思につながる言葉を選ぶ
•すぐに行動に移せる仕組みをつくる
•自分の人生は自分で舵をとる
•自分を満たさないと人に貢献できない
とのこと。「降伏論」と最初の切り口は新しかったが、以降書かれている内容は通常の啓発本とほぼ同様に感じた。
いくつか自分の気持ちにフィットする言葉はあったので、少しでも落とし込めるようにしたい。
Posted by ブクログ
プロ野球選手であった著者の経験とアドラー心理学が上手く融合された本。
逆張りやBeingの重要性等、腑に落ちる内容も記述されており、読みごたえあります。
Posted by ブクログ
未完了の仕事リストをつくって、15分以内で完了するものはすぐにやる。
考えるだけではなにもならない。行動することに意味がある。考えている限りは永遠に成功しない。
自分のなかで、行動できない言い訳を探し始めた時が変わるチャンス。
カーネギーの『人を動かす』を3回読む。名前を憶える、まずほめる。
やる気と一生懸命だけでは仕事は来ない。
圧倒的な数をこなせば、成果は出る。
当事者にならなければ見えてこないことがある。参加者や傍観者ではわからない。
難しい、は面白い、と言い換える。口に出した言葉によって変われる。言い換えはすぐに始められる。
「一応」と「ちょっと」は言わない。自信のなさをごまかす言葉。
「人を幸福にしようとしている人は幸福である」
さしすせそ=さすがですね、知りませんでした、すごいですね、センス抜群ですね、そうなんですね。
「そうなんですね。知りませんでした」は黄金の言葉。
「ありがとう」は相手がいないとトレーニングできない。いつでも「ありがとう」をいうチャンスを探って使う。練習しなければ熟達者になれない。
人の感情は時間がたてば戻る。
意志の力だけでは無理な場合は、約束の力を使う。約束をしてしまえば守れる。熱い思いがあるうちに約束してしまう。
5秒ルールで言い訳をする前に行動する。
20秒ルールで、辞めたい習慣は20秒以上かかるようにする。
いつも口角を上げる。
真のお金持ちは、一時的に自分の欲求を満たす消費や見栄や優越感のためにはお金は使わない。