【感想・ネタバレ】大河への道のレビュー

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Posted by ブクログ

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立川志の輔さん新作落語「大河への道・伊能忠敬物語」の小説版。映画「大河への道」の原作。
日本を測量し、はじめて日本地図を作った伊能忠敬。その故郷、千葉県香取市の観光振興プロジェクトとしてNHKの「大河ドラマ推進プロジェクト」を任せられた池本主任と木下くん、脚本プロットを任せられた若き脚本家の加藤くんの奮闘ぶりと、伊能忠敬とそれを支えた人々の驚きの歴史感動物語。

面白かった。
立川さんの落語で聞いてみたい。
伊能忠敬という人の名前だけは知っていたけど、地図作りがどんなものなのかは、全く知らなかったので興味深かった。映画も未見だが、キャストも素晴らしいので、ぜひ観てみたい。

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2022年08月11日

ネタバレ 購入済み

グッジョブ

映画が公開とのことで原作を読みました。伊能忠敬さんは大河ドラマに向かないことが良く分かりました。その周辺を描くのはドラマになりますね。流石志の輔師匠、語りは完璧です!

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2022年04月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

映画 2022/6/10 立川シネマシティにて鑑賞

史実でも、将軍家斉は、高橋らの伊能組を劇的に許したのだろうか?
でも、あの仕事を見せられては処罰はできないよな

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2022年06月12日

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