【感想・ネタバレ】ヒルズ黙示録・最終章のレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

[ 内容 ]
2006年に証券取引法違反容疑で逮捕、起訴された、二人の「カリスマ」。
「時代の寵児」としてもてはやされた彼らは何をしてきたか、なぜ摘発されたのか。
社会の新勢力を代表する彼らと、旧勢力を代表する検察側との死闘を暴きだす、同時代ノンフィクション。
大好評『ヒルズ黙示録』の続編。
堀江貴文、村上世彰、東京地検特捜部。
彼らの闘いが描き出す現代日本社会の実相。

[ 目次 ]
第1章 ソニー強奪
第2章 弾圧再編
第3章 疑惑の真相
第4章 粉飾裁判
第5章 シンパシー・フォー・ザ・デビル

[ POP ]


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2011年06月06日

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