感情タグBEST3
Posted by ブクログ
具体例が写真付きでたくさん載っていてとても分かりやすかった。
・タックインのプロのコツ
・ワンピースのウエストマークの位置は、上だと甘め、下だと辛口
■色合わせで印象が決まる
①抜け色:白、オフホワイト、アイボリー、エクリュ(生成り)、アイスグレー
②中間色:グレー、ベージュ、トープ(黄味がかったグレー)、カーキ、色落ちしたデニム、シルバー、ゴールド
③締め色:黒、紺、チャコールグレー、ダークブラウン、ノンウォッシュのデニム
著者は①②③をベースカラー、これ以外はすべてアクセントカラーと言う。
一番簡単なコーディネートは、「①②③から1色ずつアイテムを選んで全身を3色以内にすること」。2色でもOK。
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服の合わせ方が分かった。しっくり来ないと思ったら新しい服を買うより美容院行ってみようは確かに!ってなった。コートはロング丈の方が合わせやすいとか、明度の違うものを取り入れるとか、コツが色々と書かれてあって勉強になった。去年高いコート買ったけど、これ読んでから買ってたらもうちゃっと違う選択できたのになぁ…。
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著者が実際にモデルも兼ねていて、この方は肩幅が広くおそらく骨格ナチュラル、似合う襟ぐりにも少し偏りがあるのかなと思った。
私自身が同じ体型なので、似合うもの、似合わないものがよくわかったのでよかった。
後半はショッピングで選ぶ服(脇役を探す)、クローゼットの作り方など、とても参考になる内容だった。
抜け感を出すために純白の大切さや、オシャレな着こなしのカラー写真がいっぱい載っていて勉強になった。
Posted by ブクログ
コーディネイトの基本法則が丁寧に案内されている本。
コーデの法則
抜け色、中間色、締め色から1色ずつアイテムを選んで、全身を3色以内でコーディネート
1つのコーデに主役アイテムは3つまでが限界です。
改めて主役とは、「色」「柄」「ロゴ」「デザイン」「素材」のいずれかを主張するものベースカラーの飾りのないデザイン以外は、すべて主役級です
などなど
実利的なルールがのっていて、改めて、確かにそうだよなーというような内容。
Posted by ブクログ
写真もあって分かりやすいです。
すぐ実践出来そうなテクニックも多く早速取り入れてみようと思いました。
服ばかり気にしがちですが、美容室にお金かけろ…という点には激しく同意。
Posted by ブクログ
こんなコーディネート楽しくないって人もいそう。私はシンプルなの好きだけど、それでもマンネリ化しそうな気はする。ただ勉強になったこともあるので、実践してみたい。
Posted by ブクログ
小説の合間や息抜きにパラパラめくれる系の本で気分転換。コロナ禍で断捨離・ミニマル生活に芽生えこの手の本は一種の癒し本。実践するには好みのジャンルなコーディネートたちではなかったので参考にはならなかったけどまぁ今の服でいいよねって再確認
Posted by ブクログ
同色コーデ対策参考になる!
服の組み合わせを白黒写真でとって確認するというのは目からウロコ
下手に新しい服の投入より美容室行くほうが確かに効率的かも
垢抜けるには色々注意がいるな〜
Posted by ブクログ
服を買うお金があるなら、美容院に行ったほうがいいのは、納得。本にはないけど、洋服よりもまず、美容にお金かけたほうがいいんだろうね。肌とか体型とか。