感情タグBEST3
Posted by ブクログ
父親から郵送で贈られた本でした。
最初は…「啓発本は読まないよって言ったじゃん」だったんですが、父親が薦める本だから読まなきゃと思って読んでました。
そしたら、笑顔が増えてました(寒さが落ち着いたのも多分に影響してるかもだけど)★
内容は、よくあると言えばよくある、当たり前のようなことが書いてあるのだけれど、この本はちょっと違いました。
腐ってたり、元気なくしてたり、愚痴が多くなってるなって思う方、読んでみてください(●'ω'●)
「国褒め」「物褒め」「命褒め」、、、ってこの文字だけ見たら胡散臭いか(苦笑)
いい本でした、もっかい読もう、忘れそうになったらまた読もうと思う本になりました。
是非!(●'ω'●)
Posted by ブクログ
日本国民全員で
「国褒め」「物褒め」「命褒め」
をやってこの金融不況を乗り切ろう!
そして豊かで平和に日本にしましょうよ!
日本って本当にいい国だと僕は思う!
(もちろん海外のどの国もいい国です)
ぼくは日本に生まれたので、この四季折々がある日本が大好きです。
Posted by ブクログ
感謝の心を鍛えることで、感性が磨かれ与える意識が養われ、結果的にツキを味方にすることが出来る、というのがこの本のエッセンス。
何よりも、簡単な表現で書かれているのと、この本が唱えているノウハウ部分が非常に簡単で、読んでいる途中にも実践できるようなものなので即試すことができるのがいい。
斎藤一人さんに関する本を一冊読みとおしたのは初めてだが、これからまた読んでいこうと思う。
Posted by ブクログ
斎藤一人って何?銀座まるかんって?そんな疑問を持ち続けながら一読してみた。斉藤さんも著者も実業家らしいけど素性はよくわからない。ただ「三褒め」というのは確かに素晴らしい。そこで、もう一度読んでみることにした。
「地獄言葉」は本来、敵を攻撃したり呪ったりするためにあると思うのだけど、こんな平和な世の中に長く暮らしていると、本来の目的は薄れ、敵を求める余りに自分を嘆いたり、身近なパートナーを傷つけたりするために用いてたりすることが多い。そうではなくて「天国言葉」。言葉だけを変えるのは難しいから、まずはクニ褒め、モノ褒め、ヒト褒めの順に実践してみる・・・というのはその通りだし、こんな本を通じて思い出せるのは有難い。
Posted by ブクログ
斎藤一人さんのグループの一員の方
根幹は斎藤一人さんの言葉だと思います
その上で ちょっとした解釈 自分なりという
カタチでの実践法のように感じました
3褒め
国褒め 物褒め 命褒め
不機嫌は人のオーラを奪う
その通りだと思いました。
上気嫌の人は 根拠のない自信でいっぱい